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好きな音楽のこと、あれこれ。その他諸々もあり。

GPスケートアメリカ2019女子FS

2019年10月20日 15時41分31秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・グランプリシリーズ2019、第1戦スケートアメリカ女子フリージャッジスコア)。

<前半>
イー・クリスティ・リョン(梁懿)(香港) SP:54.25(10) FS:109.43(7) 合計:163.68(9)
 「シルク・ド・ソレイユ」より「Reveil」「Seisouso」♪ ロイヤルブルー。鮮やかな3ルッツ+3トウから入り、3フリップ、2アクセル+オイラー+3サルコウなどが決まる。後半パンクやこらえるジャンプもあったが、大きなミスはなし。
 衣装と振付が曲の雰囲気に合っていて、本人の個性にもマッチしている。やっと調子が出てきてほっとした笑顔

山下真瑚 SP:46.21(12) FS:96.19(11) 合計:142.40(12)
 「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」♪ ブルーにストーンたくさん。冒頭の3フリップで転倒したが、2アクセルを決めて落ち着いた。3ルッツ+2トウも頑張る。
 とはいえ、全体にあまり伸びやかさがなく、、、怪我の影響なのか。

スタニスラヴァ・コンスタンティノワ(ロシア) SP:48.27(11) FS:95.12(12) 合計:143.39(11)
 「ムーラン・ルージュ」♪ 赤のスリップドレス。2アクセル+両手上げ3トウ、両手上げ3フリップ+両手上げ2トウと続けて決めてきた。ルッツを両手上げで跳ぼうとして2回転になって転倒、再度挑戦したがこちらもダウングレードで転倒 情熱的に演じきったが、キス&クライでは口惜しそう。

アンバー・グレン(アメリカ) SP:64.71(7) FS:104.92(9) 合計:169.63(7)
 「Gravity」♪ 小豆色。観客の大声援を受けながら、3フリップ、2アクセル+3トウを決めるが、ルッツはパンク。くるくるっとターンから3ループ+両手上げ2トウ。2本目のフリップで転倒、コンビネーションにできず+REPになってしまった。
 レイバック・イナバウアーで見せるコレオがきれい。

ヴェロニク・マレ(カナダ) SP:56.69(9) FS:105.06(8) 合計:161.75(10)
 「Flashlight」♪ 黒にストーン。3フリップ、3トウ、3ループ、2アクセル+2トウなど、ひたすら丁寧にジャンプを跳んできた。できることを精一杯、という真面目な感じ。これといって特別なところはないけど、きれいだった。

リム・ウンス(韓国) SP:63.96(8) FS:120.54(5) 合計:184.50(5)
 「麗しのサブリナ」♪ ピンクベージュ。スピードに乗って、回転の速い3ルッツ+3トウから、少し乱れた。3フリップ+2アクセルのシークエンスが決まる。後半3フリップで手をついてしまったが、決まるジャンプは背筋を伸ばしてきれいな姿勢で着氷するのがいい。
 終わって観客の声援に笑顔でこたえていた。

<後半>
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア) SP:67.28(5) FS:138.69(3) 合計:205.97(3)
 「キャラバン」「素敵なあなた」♪ 白シャツ黒ベスト赤タイ&手袋のパンツスタイル。3アクセル+2トウ、鮮やか 単独3アクセルも完璧。3ルッツ+2アクセル、2アクセル+3トウ+2トウとアクセル系は本当に得意 その他の3回転もほぼノーミスで跳びきれば、クリムキンイーグルで煽りまくり、観客といっしょに楽しんだ。
 得点はもう少し欲しかった?

カレン・チェン(アメリカ) SP:66.03(6) FS:99.64(10) 合計:165.67(8)
 「Illumination」♪ グレーから白。大きな3ルッツを最初に決めて、強いカレン・チェンが戻ったかと思ったが、転倒が3回に。。。どこか痛めてしまったか。。。
 ストリーミング途中で止まって一部見られず。

アンナ・シェルバコワ(ロシア) SP:67.60(4) FS:160.16(1) 合計:227.76(1)
 エリック・サティ「グノシエンヌ1番」/ストラヴィンスキー「火の鳥」♪ ロイヤルブルーにゴールド。4ルッツ+3トウ、行った~~~ さらに4ルッツ、見事 次が2アクセル(単独2本)というのがなんか不思議 3ルッツ+3ループも下りた(ループは回転不足)。
 曲が変わるところで衣装の早変わり、赤に ステップも生き生きと動いていた。技術点90点超え!

樋口新葉 SP:71.76(3) FS:109.56(6) 合計:181.32(6)
 「ポエタ」♪ 紫。「ガンバ!」の声の中登場。近いうちに3回転にできそうな大きな2アクセルから。転倒やパンクがあったが、3ルッツ+2トウ+2トウなどで立ち直る。
 ステップのフラメンコ表現は風格も感じさせた。途中、アップにしていた髪が落ちてポニーテールのようになっていた。ピンが氷に落ちた等の減点がなくてよかった

坂本花織 SP:73.25(2) FS:129.22(4) 合計:202.47(4)
 「マトリックス」♪ 黒に緑のストーン。ターンからの2アクセル、ルッツが2回転になったが3トウをつける。3ルッツ大きい! サルコウのパンクがあったが、3ループ+2トウ、2アクセル+3トウ+2トウと頑張る。低い姿勢のイーグル連続コレオで盛り上がり、そのまま3ループをびしっと決めた。
 ここで2位以内に入れず、、、

ブレイディ・テネル(アメリカ) SP:75.10(1) FS:141.04(2) 合計:216.14(2)
 「ニュー・シネマ・パラダイス」♪ ラベンダー。大声援を背に登場、3ルッツ+3トウをきちっと決めると、ターンからの2アクセル、滑らかに3サルコウと続く。後半の3ルッツ+2トウはわずかに乱れたが、3フリップ+2トウ+2ループと隙がない。
 大きなスパイラルにイナバウアーで終盤を盛り上げ、会場を一つにした。

 結果、圧倒的高得点でシェルバコワが優勝、2位テネル、3位トゥクタミシェワ。3.5点差で4位に坂本花織、2回転になったサルコウが3回転だったら、3位になれてたかも 5位リム・ウンス、6位に樋口新葉。7位グレン、8位チェンとアメリカ勢が続いた。

 今回はラスベガスでの開催だったが、観客の歓声がちょっとうるさかったかも 来週のカナダはどうかな

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GPスケートアメリカ2019アイスダンスFD

2019年10月20日 12時44分41秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・グランプリシリーズ2019、第1戦スケートアメリカアイスダンス・フリーダンスジャッジスコア)。

ソフィア・シェフチェンコ/イゴール・エレメンコ(ロシア) RD:66.79(9) FD:99.72(8) 合計:166.51(9)
 「Mechanisms」「Give Us A Little Love」「Steppe」♪  グレーのシースルー。難しい持ち上げ方からのステーショナリーリフトから入った。キピキピッと音がしそうな動きの振付が曲によく合っている。低い姿勢の膝に片手をついてキャッチフット姿勢のリフトが個性的。

陳宏(Hong CHEN)/孫茁鳴(Zhuoming SUN)(中国) RD:61.74(10) FD:98.20(10) 合計:159.94(10)
 「It's All Coming Back to Me Now」♪ ワインカラー、同色シャツに黒ジャケ。それぞれ別のパートナーと組んで四大陸選手権に出場していた。丁寧にツイズルをまとめ、後半スピードに乗っていく。最後のスライディングがカッコよかった。表情はちょっとワンパターンかも

キャロライン・グリーン/マイケル・パーソンズ(アメリカ) RD:67.97(8) FD:105.06(7) 合計:173.03(7)
 「Conquest」「I Love You」♪ ワインカラー、黒。兄妹カップルが解散して組み替えた。リズムダンスで見た感じより、2人の雰囲気が合っていたような気がする。こちらも低い姿勢のリフトを決め、ツイズルの間の動きが個性的。1フットステップもよく伸びていた。

マリー=ジャド・ローリオ/ロマン・ルギャク(フランス) RD:68.23(7) FD:98.91(9) 合計:167.14(8)
 「Histoire Sans Paroles」「En Pleine Face」「Dixie」♪ 山吹色、クリーム色。スピードに乗ったローテ―ショナルリフトから、二人の影が重なるようにツイズル。逆立ち姿勢を胸で抱えるようなストレートラインリフトからステーショナリーリフト、スピンと流れるよう。ステップの途中で女性が転倒してしまい、、、少しいつもより元気がなかったかな。

クリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ) RD:70.41(6) FD:110.14(6) 合計:180.55
 「Farrucas」「Malaguena」♪ 黒で髪に赤い花、黒。ポノマレンコはだいぶ体型ががっちりしてきたので、黒が締まって見えてよい ツイズルは若干回転が合わなかったが間にスピン系の動きを入れてまとめ、リンクを大きく使って1フットステップ。イーグルでのカーブリフトからステーショナリーリフト、後半にいくにしたがってどんどん勢いを増し、終盤のスライディングやコレオリフトでフラメンコらしさ爆発。
 見応えのあるプログラム

オリヴィア・スマート/アドリアン・ディアス(スペイン) RD:76.62(4) FD:114.39(4) 合計:191.01(4)
 「Larrons en Foire」「My One And Only Love」♪ 水色、白半袖に紫のつなぎ。お人形のような女性と戯れる男性みたいな振付で可愛らしい感じ。技術的な安定感が心地よい。自己ベスト更新。

ティファニー・ザゴルスキ/ジョナサン・ゲレイロ(ロシア) RD:71.18(5) FD:110.64(5) 合計:181.82(5)
 「Survivor」♪ 赤、黒。イーグルの前に立つリフト、背中に逆立ち状態のリフトは降りてくるところがまた凄い。コレオステップシークエンスは激しく迫ってくる。盛り上がったわりには点が出なかったか。

マディソン・ハベル/ザカリー・ドナヒュー(アメリカ) RD:84.97(1) FD:124.58(2) 合計:209.55(1)
 「スター誕生」「Shallow」「Alibi」♪ 黒、ワインカラー。女性が氷に座った状態からしっとりと始まる。要素はどれもダイナミックで大きく、所作はしっかりと表現している。ツイズルの間に女性を振り回す振付。ストーリーを演じきって見事だった。全米に勝ってから明らかに変わったと思うカップル。

ローレンス・フォルニエ=ボードリー/ニコライ・ソレンセン(カナダ) RD:79.17(3) FD:118.36(3) 合計:197.53(3)
 「Summer Time」「Georgia On My Mind」「Cry Me A River」♪ 紺のワンショルダー、黒シースルー。そろってキャメルのスピンから入り、手をつないだまま横抱きリフト、間に一瞬リフトを入れてツイズル。ストーリー性のあるコレオステップなど、見所が多かった。
 ここで2位につけ、メダルを確定させる。

アレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン(ロシア) RD:81.91(2) FD:124.66(1) 合計:206.57(2)
 「Primavera」「Cry Me a River」♪ 黒。ぴたりと合わせたツイズル、首回りでさまざまなポーズをとるリフトから、スプリット姿勢のリフトへ。1フットステップやコレオステップをじっくり見せる。活力のあるプログラム、最終滑走に相応しい引き締まった演技で、充実ぶりを見せてくれた。フリーは1位!

 結果、優勝はハベル/ドナヒュー、2位ステパノワ/ブキン。3位フォルニエ=ボードリー/ソレンセンはカナダ代表になって最初のGPシリーズでメダル獲得となった。4位スマート/ディアス、5位ザゴルスキ/ゲレイロ。地元アメリカの若手カレイラ/ポノマレンコとグリーン/パーキンスが6位と7位。12位陳/孫も世界選手権のミニマムをクリアした。
 10組中5組が同じコーチのチームって
 このあとは女子フリー
 

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GPスケートアメリカ2019男子フリー

2019年10月20日 10時10分09秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・グランプリシリーズ2019第1戦スケートアメリカ男子フリージャッジスコア)。

<前半>
島田高志郎 SP:72.12(11) FS:144.10(7) 合計:216.03(10)
 「アーティスト」♪ ピンクのシャツ。冒頭の4トウは着氷で滑って転倒したが、3アクセル2本、後半3ルッツ+オイラー+3サルコウなどジャンプをしっかり決めてきた。軽やかな動きのステップ、曲調が変わったところで一気に躍動感を増すコレオ、会場を惹きつけた。

ロマン・サヴォシン(ロシア) SP:57.92(12) FS:124.24(12) 合計:182.16(12)
 チャイコフスキー「バイオリン協奏曲」♪ 白からグレー。3アクセルや4回転はなかったが、3ルッツ+3トウ、2アクセル+2トウ+2トウ片手上げなど、丁寧に跳んだ。クラシックらしい優雅な身のこなしで、プログラムとしてはよくまとまっていた。

アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ) SP:72.30(10) FS:144.29(6) 合計:216.59(9)
 「Fahrenheit 452」「Interview with a Vampire」「Dracula」「Archangel」♪ 黒に赤ストーンで飾り。4フリップは派手に転んでしまい しかし3アクセル2本入り、後半3フリップ+3ループ、3ルッツ+2トウ+2ループも決まったので、ミスはほぼ1つだけ。
 4曲を案外違和感なく繋いで、本人の個性には合っているプログラムになった。 

友野一希 SP:75.01(8) FS:154.71(4) 合計:229.72(5)
 「ムーラン・ルージュ」♪ 赤と黒、髪をかっちり固めて。前の選手の得点発表の後すぐコールされず、BGMがかかった。大きく影響されることなく、4トウ+3トウ決めた 4サルコウは両手をついてしまって転倒扱いとなり、3アクセルは変な下り方になってしまったが、その後はしっかり。3アクセル+3トウ(回転不足)、3ルッツ+オイラー+2サルコウと頑張る。
 タンゴのパートのきりっとした決めポーズ、激情のコレオと、表現も彼らしく。

チャ・ジュナン(韓国) SP:78.98(7) FS:140.69(9) 合計:219.67(8)
 「The Fire Within」♪ 白レース。4フリップ、4サルコウと転倒、4トウはパンク 引きずることなく、3アクセル+オイラー+3サルコウ、単独3アクセルで加点ももらう。終盤イナバウアーからスパイラルのコレオシークエンス、3ループ+2トウからスピンのシームレスな流れがよかった。

金博洋(ジン・ボーヤン)(中国) SP:74.56(9) FS:150.42(5) 合計:224.98(6)
 「The Path of Silence」「Yellow Moon」♪ 黒。4ルッツ転倒したが、4トウ+2トウがきれいに決まる。3アクセル+オイラー+3サルコウで歓声。2本目の4トウでまた転倒 その後はなんとかまとめた。
 なんだか、あまり印象に残らないプログラムなんだけど、、、なぜ

<後半>
ジェイソン・ブラウン(アメリカ) SP:83.45(4) FS:171.64(2) 合計:255.09(2)
 「シンドラーのリスト」♪ グレー。高い3アクセル+両手上げ2トウから入り、ウォーリーとステップからの3フリップ、3アクセルは下りてぴしっと止める。3サルコウはいずれ4回転にするのか? 3ルッツ+3トウ、3フリップ+2トウ+2ループと、いずれも美しいジャンプ。
 そしてイナバウアーや横から後ろへ高く足を上げるスパイラル、しみじみ見せてくれる。スピンのレイバック姿勢、一歩ごとに伸びていくステップ、ただ見惚れるプログラム

アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル) SP:79.76(6) FS:139.94(10) 合計:219.70(7)
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」♪ ベージュシャツにブルーのベスト。4トウこらえ、3アクセル+2トウ決める。2本目の3アクセルで転倒したのは惜しかったが、3フリップ+オイラー+3サルコウが後半入った。
 終盤スピードアップしてぐいぐいとステップ、レベルは2止まりだけど会場はめっちゃ盛り上がる。野球のバットみたいなぬいぐるみ(?!)を投げ入れられ、肩にかついで帰った

ミハル・ブレジナ(チェコ) SP:81.11(5) FS:132.06(11) 合計:213.17(11)
 ビートルズ・メドレー♪ オレンジと緑が混ざったシャツ。4サルコウはステップアウト。3アクセルはこらえて2トウをつけ、2本目はきれいに。終盤2回転になるジャンプが続いてしまった
 「Let It Be」でステップ、情感こもる。終盤「Hard Days' Night」で動きまくって盛り上げた。ちょっとお疲れ

キーガン・メッシング(カナダ) SP:96.34(3) FS:143.00(8) 合計:239.34(4)
 「November Rain」♪ 黒。スピードにのって大きな3ルッツから。4トウで片手をつき、3アクセルはステップアウト。4回転予定だったらしい3トウに2トウをつける。一歩の伸びとスピードはそれだけで見る価値あり。大きなバレエジャンプからイーグル、ハイドロのコレオで魅せてくれた。

ドミトリー・アリエフ(ロシア) SP:96.57(2) FS:156.98(3) 合計:253.55(3)
 「サウンド・オブ・サイレンス」♪ 黒。4ルッツと3アクセルでパンクしたが、4トウ+3トウ、3ループ+オイラー+3サルコウなどが決まる。姿勢と所作がきれいなので、どの瞬間を撮ってもいい写真になりそう。冒頭のルッツが3回転のダウングレードとされ、3ルッツ+3トウで3回転以上が3種類となり、3トウが無効になってしまった。
 2位につけてメダル確定。

ネイサン・チェン(アメリカ) SP:102.71(1) FS:196.38 合計:299.09(1)
 映画「ロケットマン」エルトン・ジョン🎵 「バスの座席」と話題になった紫系の迷彩柄。最初に4回転ではなく3ルッツ+3トウを豪快に決めると、4フリップ、4トウ+オイラー+2フリップと立て続けに。3アクセルも大きな加点をもらう。後半4サルコウが入り、トウが2回転になったが3アクセル+2トウで締めくくる。
 くねくねっと踊り出すと会場は沸騰 スピンにVがついた(たぶん基本姿勢が2つだった)が、そもそも別次元
 300点近い得点を叩き出して余裕の優勝。

 結果、ネイサン・チェンが予想通りの優勝、2位ブラウン、3位アリエフ。メッシング4位、友野一希が5位まで順位を上げた。島田高志郎も一つ順位を上げて10位。
 金博洋も6位まで上げたが、彼本来の出来には遠い・・・。チャ・ジュナン、クラスノジョンは伸び悩む時期か。ブレジナがちょっと残念だった。
 
 このあとはアイスダンス・フリーダンス

 

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