8月31日の月曜ゴールデン「SP八剱貴志」で、悪徳代議士が胸に青いリボンをつけていて、それは拉致被害者救出のシンボルと共通して、問題じゃないかという、そんな記事を見ました。
録画したまま、見てなかったので、今日見ました。
解説放送付きなので、音声2にして、解説を聞いてました。
「青いリボン」のことは何も言いませんでした。
私は画面も見てますが、音声のみという方もおられるわけで、そうすると、胸に青いリボンを付けていることは、全くわからないと思います。
例えば、容疑者が刑事の質問を受けて、表情が変わったりすると、そのことを解説放送で伝えます。必要なことですから。
だから、青いリボンは、話の展開と全く関係ない、もっと極端に言えば、あってもなくてもどっちでもいい存在だったのだろうと思います。
TBSのHPでは、
『全く他意はありませんでしたが』で、始まる謝罪の文章があって、「他意がない」というのは、その通りなんだと思います。
そうはいっても、結果的に関係各位の気持ちを傷つけたことの謝罪が書かれていました。
工事中の表示で車が止まり、すぐそばで爆弾が破裂。
その前に、SP役の舘ひろしさんが「いやな予感がする」と言って、みんなを車から降ろしました。
その時に、微妙に音がしていた気がします。
細かいところまで作り込まれていて、その割りに「他意がない」というのをやって、ドラマ作りも難しいのだろうと思いました。
録画したまま、見てなかったので、今日見ました。
解説放送付きなので、音声2にして、解説を聞いてました。
「青いリボン」のことは何も言いませんでした。
私は画面も見てますが、音声のみという方もおられるわけで、そうすると、胸に青いリボンを付けていることは、全くわからないと思います。
例えば、容疑者が刑事の質問を受けて、表情が変わったりすると、そのことを解説放送で伝えます。必要なことですから。
だから、青いリボンは、話の展開と全く関係ない、もっと極端に言えば、あってもなくてもどっちでもいい存在だったのだろうと思います。
TBSのHPでは、
『全く他意はありませんでしたが』で、始まる謝罪の文章があって、「他意がない」というのは、その通りなんだと思います。
そうはいっても、結果的に関係各位の気持ちを傷つけたことの謝罪が書かれていました。
工事中の表示で車が止まり、すぐそばで爆弾が破裂。
その前に、SP役の舘ひろしさんが「いやな予感がする」と言って、みんなを車から降ろしました。
その時に、微妙に音がしていた気がします。
細かいところまで作り込まれていて、その割りに「他意がない」というのをやって、ドラマ作りも難しいのだろうと思いました。