昨日の全国高校軟式野球。
S☆1で、詳しい経過を見ました。
準決勝の得点シーンは、セカンドエラーからになっていたけれど、二塁手がセカンドベース寄りのゴロをさばき損ねた感じで、惜しかったです。
送りバントをピッチャーが二塁悪送球。絶対1点もやらないという状況ですね。
さらに暴投でノーアウト二、三塁。満塁策をとるのは必定。
そこでライト線に2点タイムリー。ライトの守備位置が前寄りに見えたけれど、バックホーム体勢であり、軟式野球の場合は公式より前で守っているかも。
よくぞ、50回までこういう場面がなかったものだと、あらためて感嘆。
決勝は、崇徳の選手も中京のスタンドで応援。
これも必然という感じしましたが、三浦学苑としては1対2で戦っている気分だったかも。
松井大河投手がマウンドに上がったのは4回途中から。
エースなんですね、頼れる。
三浦学苑は、そこまでに決着つけたかったところかな。
軟式の大会がこれだけ注目されたのも始めたのような気がします。
S☆1で、詳しい経過を見ました。
準決勝の得点シーンは、セカンドエラーからになっていたけれど、二塁手がセカンドベース寄りのゴロをさばき損ねた感じで、惜しかったです。
送りバントをピッチャーが二塁悪送球。絶対1点もやらないという状況ですね。
さらに暴投でノーアウト二、三塁。満塁策をとるのは必定。
そこでライト線に2点タイムリー。ライトの守備位置が前寄りに見えたけれど、バックホーム体勢であり、軟式野球の場合は公式より前で守っているかも。
よくぞ、50回までこういう場面がなかったものだと、あらためて感嘆。
決勝は、崇徳の選手も中京のスタンドで応援。
これも必然という感じしましたが、三浦学苑としては1対2で戦っている気分だったかも。
松井大河投手がマウンドに上がったのは4回途中から。
エースなんですね、頼れる。
三浦学苑は、そこまでに決着つけたかったところかな。
軟式の大会がこれだけ注目されたのも始めたのような気がします。
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