月間30イニング以上で防御率0.00は菅野で4人目

　昨日の巨人・阪神戦。
　BS1の中継でした。
　菅野投手の4月初失点が注目というか、阪神がとりましたね、ということでした。

　ただ、試合終了後失点1だけれど自責でないと。
　つまり、4月は防御率0.00。

　日刊スポーツに出ていたのは4人目ということ。
　2リーグ制後、月間30イニング以上投げての防御率0.00。
　1963年9月中井(阪神)、70年10月村山(阪神)、2001年6月石井一(ヤクルト)。
　中井投手はわからないけれど、村山投手はわかります。石井一久投手はもちろんわかります。

　3月分を加えた今シーズンの防御率が0.56。
　その数字のすごさと、それゆえに筒香のホームランがますます強烈な印象です。

五本指ソックス補充

　以前、アシックスの五本指ソックスが廃番になるというので、まとめ買いしました。

　さすがに、ストックも残り少なくなり、新たに補充せねばという状態。
　幸い、同じような製品が出ていて、アシックスXXS105。
　
　試しに2足購入。
　それだけだと送料等の負担が大きいから、特価セールのロングTシャツも頼みました。
　いつも利用している京都キャロット。
　
　本日商品到着。
　以前のソックスとちょっと違うけれど、ほぼ同じで、大丈夫そうです。
　練習で試して、OKならばレースでも使うし、追加購入も考えようと思います。

　ロングTシャツは肌触りよく快適!!

七戸、原沢ともに準決敗退

　柔道の全日本選手権。
　七戸選手が準決勝で王子谷選手に負けてしまいました。
　「これで原沢選手のオリンピック代表が濃厚になったと、それは言えます」という解説があったのに、何と、原沢選手も準決勝で上川選手に敗れました。

　決勝は王子谷選手が勝って、上川選手は準決勝からの時間が回復のためにはちょっと少なかったか…という解説あり。

　でも、決勝を戦った2人にオリンピック代表の可能性はなし。

　七戸選手が敗れたことで、気持ちが楽になるのではなく、むしろ気負いがあったのではないかという話でしたが、大事なところで勝てないというのは、代表選考としては致命的な感じもします。

　山下泰裕選手や斉藤仁選手のように、絶対的なエースという、そういう存在がないというその現実が表に出ているのだと思いますが、微妙な展開でした。

いくつもの本震がある?

　お昼を食べて、ひと休み。
　ラジオをつけたら地震情報でした。3時15分頃。
　第一だけでなく、第二も。
　これは大きいのがきた…。

　今回の熊本地震は、前震と本震という言い方で、それは東日本大震災の時と同じです。
　3月9日の地震が前震、そして11日が本震。
　さらに、日が変わって12日早朝4時頃大きな揺れ。これが長野県北部地震。
　東日本大震災の震源とは全く別ですが、関連性があったのかどうか。
　いずれにしても、新潟市でも大きく揺れたし、怖かったです。
　どんどんあちこちで発生するんじゃないか…というのもあって。

　熊本地震も、本震が複数あるような、そういうことは考えられないのか?
　そうだとしても、じゃあどうすればいいのか?
　地震はわからないことだらけです。
　

菅野に124球投げさせた阪神打線

　昨日の巨人・阪神戦。
　録画しておいたBS1の中継を見ていて、菅野を完投させなかった阪神打線が9回に同点というドラマを作ったんだなぁと思いました。

　序盤に、阪神情報で「今日は足元も悪いし球数を放らせる」という作戦が伝えられました。

　一昨日、田口が完投したとき99球。
　昨日の菅野は8回までで124球。
　9回澤村というのも納得できるし、それこそ阪神打線が望んだことなのかもしれません。

　7回裏、1死満塁からの連続三振。菅野の凄さも見たし、さすがは伝統の一戦という、その部分も大いに感じました。

普通にデイズやekワゴンの中古車

　ゴールデンウィークということで、折り込みチラシも大量に。

　中古車販売店のものもいくつか。
　軽自動車のコーナーを見たら、デイズもekワゴンも、あるいはデイズルークスもekスペースも普通に載っていました。

　普通にというのは、特に他車種より安いという感じはありません。
　割安になれば、ある意味買い目という見方もあると思ったけれど、別段価格を下げずとも売れるという判断なのだと思います。

　年式も新しいし、「限定1台」という実物買いならではの中古車市場。たぶん、すぐに売れるのだろうと思います。

4点目が必要だった…

　昨日の巨人・阪神戦。
　巨人の先発菅野で、話がうますぎるというか、同一カード3連勝ができちゃったら、金本監督が相当怒っちゃうんじゃないかと、試合前に思ってました。

　一昨日の中継はBS朝日とUX(テレ朝系)で、解説の古田敦也さんが、けっこう厳しいことを言ってたから。
　選手交代に関して「懲罰とはいわないけれど」と、実質的に懲罰なんだろうなぁと思わせてました。
　金本監督が怒ってるぞ!!という意味。

　だから、菅野が先発だから勝てないなんてことは、金輪際言わせないだろうと。
　石にかじりついてでも点を取ってこい的な厳しさを予想したのです。

　それでもやっぱり菅野はすごくて、エラーによる1失点のみで、8回まで。
　勝ったなと思ったところで、2点差を追いつかれる澤村は、何とも稀勢の里的。期待すると裏切っちゃう。

　それでも、引き分けだからよかったのかな。
　巨人の3点は坂本の3ラン。その後の追加点があれば…。
　(BS1の中継で、3点とった後、雨が降っているときに「巨人はとにかく5回まで進めて試合を成立させたいでしょうね」と小久保裕紀さんの解説あり。追加点より試合の成立を急いだという面があるかも）

プロレス中継の黄色い歓声

　昨日の深夜UXでのワールドプロレスリング。

　黄色い歓声というか、特定の女性の叫び声という感じもするんだけれど、よく入っていました。

　女性の声が特に目立つのかどうか、一昨日の巨人・阪神戦では男性のヤジが入っていたけれど、何と言ったかまではわかりませんでした。

　プロレス観戦の男女比がどれくらいで、その比率が変わってきているのかどうか、よくわかりませんが、新日本プロレスのリングを見ていれば、女性ファンが大勢くるのはよくわかります。

内転筋の張り

　今朝、走り始めたら、内転筋の張りがあってビックリ。
　昨日、坂道ランをやった影響?
　たぶん、それしかないと思うけど。

　ずっと継続して取り組んでいる練習だから、不思議。
　先週、走れなかったことが、こんな形で影響するのかなと。

　年齢との関係か?
　それとも体調が万全でないからか?

　どっちにしても、継続してないと維持できないのは当然です。

曲紹介のオーソドックスバージョン

　今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は中島みゆき集。

　アンカーの桜井洋子アナは「中島みゆき」と、さん付けではなく紹介してました。
　元々は、そういう形でした。

　いつの頃からか、さん付けが当たり前になって、最近では作詞、作曲の紹介にもさん付けというケース出てきました。

　中島みゆき作品だと、作詞、作曲、歌、中島みゆきの○○です、となりますが。

　それが従来の形と思いながらも、何かの説明で「中島は……」というのがあって、さすがにそれはちょっとビックリ。
　というか、中島みゆきは常にフルネームという印象です。名字だけというのはどんな話題でもないような気がして。

　もしかしたら、みゆきと名前だけを呼ばれるケースはあったかもしれません。

　全部聞きたかったけれど、目が覚めたのが3時20分頃。
　聞き逃したのは「アザミ嬢のララバイ」と「時代」
　思い出深い2曲。ちょっと惜しかったです。