一番いいところで、おしまい……

　BS日テレで見ていた、巨人・ヤクルト戦。

　4:2と巨人がリードして、9回表ヤクルトの攻撃。
　マウンドは期待の西村。

　ワンアウトまでは見られたけれど、
　「放送時間がなくなりました」
　あ～。

　有料チャンネルは見られるんですね。


　負けているときには、途中でみるのやめちゃうから、あんまり文句は言えません。

　結果は……。
　無事、逃げ切り。
　今季初勝利。

　良かったです。

川内選手は人気者

　川内選手が人気者であるのはわかっています。
　今日、笹川流れマラソンの会場で配っていた大会パンフレット。

　「黒部名水ロードレース」

　ゲストランナー：川内優輝
　となっています。

　さすが。

　こういうときは、どうするのでしょう？
　ファンラン？

　それとも、勝負？
　独走になるか言うと、地元のYKK陸上部の選手も参加と言うことですから、競り合うことも可能なのでしょうね。

　市民ランナーがゲストというのもすごいし、それが現役トップランナーであるというのもすごい話。

　タフですなぁ！

ホームベースの空過

　　
　笹川流れマラソンから帰ってきて、テレビをつけたら、
　センバツの準々決勝。

　関東一と横浜の試合。

　2:2の同点と言った後で、
　「主審がアウトを宣告。どの部分のことでしょう？」という状況でした。

　主審の説明は、スクイズでホームに向かった三塁走者がホームベースを空過したというもの。
　「空過」と聞こえたのですが、要するに踏まなかったと。
　関東一のキャッチャーがアピール。

　結局、2:1でその回は終わりました。

　その後2:2の同点に追いつくのですが、最終回に関東一が2点をとって、横浜との完投決戦を制しました。

　監督インタビューで、
　「練習でも練習試合でも、いつもきちんと見ているから」という話がありました。
大きな場面になったと言ってました。

　横浜の監督談話の中に、走塁ミスという言葉がありましたが、そのことも含むのでしょうね。
　ただ、スライディングが必要なシーンなら、間違いなく触れるのでしょうが、駆け抜けても大丈夫なシーンで、踏んでいるつもりで、実は越えてしまったのだろうと思います。

雪が舞うレースでした

　笹川流れマラソンを走ってきました。
　ハーフです。

　天気予報がいい方にはずれたと思っていたら、途中から雪が降ってきました。
　「予報は当たった…」

　雪がちらつくのは風情と言えなくもないけれど、その後、雨そして風。
　きつかったです。

　記録は1時間34分18秒。
　一昨年より3分ちょっと短縮。
　50歳代　22位/253人中 　

　時計が途中で壊れて、ラップを残せず。
　自分ではイーブンに近いと思うのですが、途中でかなり追い越されました。
　ペースダウンしてるの？という気持ちと、諦めそうになる気持ちを、何とかこらえて、ゴールまで頑張りました。

　写真はゴール直前「まさかの坂」です。
　
　疲れました！