スカイセンサージャパン、勝負シューズ

　お気に入りのスカイセンサージャパン。

　今年になってから、黒字に白ラインのものを買いました。
　笹川流れも、新潟ロードもそれで走りました。
　
　柏崎潮風マラソンも使おうかと思っているのですが、
　もしかして、気温が上がると、黒地は熱を吸収しやすいかもという、思いがあります。

　そこで、しまっておいた白地に赤ラインのスカイセンサージャパンをおろしました。

　早速今日のランに使いました。
　12km。
　順調でした。

　これから、もう１，２度使って、
　本番のシューズを決めます。

ボロ屋に驚く布美枝（「ゲゲゲの女房」）

　「ゲゲゲの女房」の４週目が終わりました。
　
　東京・調布の住まいに来て、
　そのボロさに驚いた妻の布美枝さん。

　会ってすぐに結婚して、何も知らずに東京へ来て……。
　家がおんぼろ、食べるものない……。
　さぞかし困惑だと思います。

　だけど、水道があるからいいなぁと思います。

　私が子供の頃（昭和30年代）、
　井戸水を手押しポンプで組んでいました。
　それに平屋でした。
　
　貧しい暮らしは子供の自分に時として、
　惨めな気持ちを起こさせました。

　でも、そんな家を支えて子育てをしていた両親の偉さを、
　あらためて感じました。

　「ゲゲゲの女房」は、水木マンガがあちこち出てきそうな感じで、
　来週も楽しみです。

笹川流れマラソン記録集

　笹川流れマラソンの記録集が届きました。

　業者が作ったのではなく、実行委員会の方々が、
　印刷して製本したものだと思います。
　どうもありがとうございます。

　自分の記録を確かめてビックリ。
　二人前のTさんは、新潟ロードレースの一人前の方。

　笹川流れマラソンでは、30秒差なので、覚えていません。
　新潟ロードレースは２秒差。縮まってますね！

　いずれにしても、レースの時に、自分の周囲にいる人は、大体走力が同じだと思っていいんですね、きっと。

　本格参戦して、まだ２年目。
　これから、大会参加を重ねると、もっといろいろな方が、
　名前と顔とフォームを一致させて覚えられることと期待しています。

狂犬病の予防接種

　イタグレさんたち３頭を、
　狂犬病の予防接種に連れて行きました。

　動物病院です。

　私は治療室にはいるのが初めて。
　診察台は金属で、乗ると体重が量れるので、
　便利なものだと感心しました。

　３頭とも怖がってはいたけれど、
　注射の時には声を出すこともなく、
　無事終わりました。

　獣医さんも大変だなぁ、すごいなぁと、
　あらためて思いました。

内海は疲労蓄積で登録抹消

　昨日のすぽると！で、巨人・内海投手が登録抹消なのを知りました。

　怪我？
　故障？

　調べてみたら、疲労の蓄積。
　「中１０日の登板間隔」と考えればいいと言うことですから、
　ちょっとホッとしました。

　先発にはオビスポが入るということで、こちらは楽しみです。

映画は映画館で

　昨日の金曜ロードショー
　「ヤッターマン」を見ていて、
　映画館の大きなスクリーンで見るのが当然なんだろうなと思いました。

　15インチのブラウン管テレビでは、迫力も何もないですからね。

　魅惑あふれるドロンジョの姿も、
　戦いのシーンも、
　スクリーンを意識して作っているわけですから。

　いろいろなことにチャレンジしてきて、
　いよいよ映画館でムービー鑑賞が次の目標ですね。

　市内の映画館で、
　大人料金1,800円、シニア割引（60歳以上）1,000円とありますから、
　これはもう60歳になるのを待つのがいいかな。
　あと8年ちょっと……。

教員に魚沼枠

　今年の教員採用試験で、
　新潟県は「魚沼枠」を設けると新潟日報に出ていました。

　教員の確保が難しい地区だからということです。

　何だかすごいですね。

　念書人事の若手中心になり継続的な指導ができないからということですが、
　じゃあ、採用試験で枠を作っても若手中心と思ったら、
　年齢制限をグッと上に上げているようです。

　中学校は校数も少なく、各地区の中心地にあるケースがほとんど。
　小学校は、まだ小規模校が点在しているのでしょうかね。

　どんな志願状況になるのでしょう？

「二人の銀座」はベンチャーズ

　今朝のラジオ深夜便3時台は「銀座特集」。

　「二人の銀座」の曲紹介で、
　作曲がベンチャーズだと聞いて、ちょっとビックリ。

　ベンチャーズといえば、渚ゆう子の「京都の恋」だと思っていました。
　1970年。

　「二人の銀座」は、1966年。先駆ですね。
　作詞は永六輔。

　すごいコンビだったのですね。

　なるほどベンチャーズサウンドだと思ったら、そのままうとうとして、その後の曲を聞き逃してしまいました。

光岡雷駆

　光岡自動車が、i-MiEVをもとに、
　雷駆（ライク）を発売するというニュース。

　光岡らしい着眼点。

　ただ、乗車定員を5人にするというので、
　どんな改造をするのかと思って、光岡のサイトを見ました。

　全幅1475mmは増えてない。
　プラットフォームの関係があるから、拡幅は難しいだろうとは思っていましたが。

　だけど、軽規格のままで大人5人、つまり後席3人がけは可能だということか……。
　もちろん、登録は小型乗用車登録で税制面のメリットは消えますが。

　さすがに、窮屈だと思うのですが、
　逆に言えば、軽サイズで5人乗りができるというのは、
　発想の転換になるかもしれません。