甲子園、準決勝。
興南が10:0で快勝。
点差が実力差ではないにしても、勝ちパターンに素早く持ち込んだ興南高校の勢いを感じました。
2回の3点はしかたないにしても、3回に追加点が入ったのは大垣日大にとって、勝敗を決することになったように思います。
その時はラジオの中継を聞いていました。
1打席目にホームランを打っている山川選手を打席に迎えて、
「外野は前進守備」と実況されました。
追加点を許さないバックホーム態勢かもしれませんが、やはり頭上を越えさせない守備体系の方が傷が大きくならなかったように思います。
坂口監督も談話で、追加点がきいたことを話していました。
ある意味、勝負をかけた守備だったのかもしれません。
決勝も、展開予想が難しいですね。
ロースコアの投手戦もあり得そうですし、打線爆発もあり得そうです。
楽しみです。
興南が10:0で快勝。
点差が実力差ではないにしても、勝ちパターンに素早く持ち込んだ興南高校の勢いを感じました。
2回の3点はしかたないにしても、3回に追加点が入ったのは大垣日大にとって、勝敗を決することになったように思います。
その時はラジオの中継を聞いていました。
1打席目にホームランを打っている山川選手を打席に迎えて、
「外野は前進守備」と実況されました。
追加点を許さないバックホーム態勢かもしれませんが、やはり頭上を越えさせない守備体系の方が傷が大きくならなかったように思います。
坂口監督も談話で、追加点がきいたことを話していました。
ある意味、勝負をかけた守備だったのかもしれません。
決勝も、展開予想が難しいですね。
ロースコアの投手戦もあり得そうですし、打線爆発もあり得そうです。
楽しみです。