いつもiらしく

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そしてわたしはいつもiMacと一緒・・・

クリスマスローズの発芽が始まった♪

2020年12月04日 | 我が家の花(2020)

5月に種蒔きをしたクリスマスローズが、昨日1本発芽しました。

一般的な草花は、種蒔き後1週間~10日程で発芽するものが多いけど、

クリスマスローズの場合は、半年以上経ってから発芽してきます。

 

昨年は12月28日に初発芽でしたから、今年はかなり早いぞ!

…と思って、過去の発芽日を調べてみたら、

その前の三年間の初発芽日は、11月29日でした・・・

な~んだ、ちっとも早くなんかない。

(自分の記憶の中の感覚って、案外いい加減なものですね…)

 

昨日双葉を出した、クリスマスローズ発芽1号です♪

 

今日もまた1本発芽してました。しかも同じ品種の発芽です。

 

毎年庭に咲いたクリスマスローズの種を採取して種蒔きをしているのですが、

今年は種の採取をしないで、ブロ友さんから送られてきた種を蒔きました。

クリロー師匠であるmcnjさんが、今年は種の採取をされるということでしたから、

久し振りに師匠宅で採取された種からの発芽となります。

ゆえに、どんな花が咲くのかいつも以上に楽しみ~!

 

送られてきた種は、シングルやダブルが6種類♪(5月20日撮影)

 

 

 

 

クリスマスローズは、開花してから徐々に花色が変化する品種もあるので、

花後だいぶ経過して種が実る頃の花は、何色でどんな花なのかよくわからない。

とりあえず、種房が付いていた花色を推理してネームを付けておきました。

 

今年の種蒔きは、5月20日です♪

 

種が新鮮なうちにと思って、種が届いたその日に速攻で種蒔きをしました。

1つのポットに8~10個くらいずつ種を蒔いて木陰に置き、

土が乾いたら水やりをするという管理が半年間続きます。

 

今の時期は日中は外に出して、夕方には玄関内へ取り込んでいるけれど、

うっかり氷点下3℃くらいの冷え込みの中で一夜を過ごさせてしまい、

昼間になっても土がカチカチに凍ったままだったことも数回ありました。

そんな過酷な目に遭いながらも、

こうして無事に発芽してくれて、本当に嬉しいです。

 

今年は長雨が続いたので、種が腐ってしまうのでは?

…という心配もありました。

毎年同じことを繰り返しているわけだけど、気象条件は毎年違うので、

何度経験しても発芽を確認するまでは気を揉みます。

 

発芽してきたこの小さな双葉の成長が、すっごく楽しみです♪

親株と同じ花が咲くかもしれないし、全く違う花が咲くかもしれません。

昆虫たちによる受粉もあるので、こればっかりは神のみぞ知るところ・・・

見たこともないような、サプライズ的な花が咲いたら嬉しいなぁ~

 

春になったら1本ずつプラポットに植え付けて、

そして秋になったら、ポットサイズを上げて植え替えをして・・・

早ければ3年後、遅くても4年後には初花を咲かせてくれるでしょう!

 

クリスマスローズは、種から花を咲かせるには数年かかるけれど、

その分、花が咲いた時の喜びが大きいので、

この小さな双葉から初花が咲くのを、楽しみながら気長に待ちます。

 

真冬の2月に花の最盛期を迎える鉢植えクリスマスローズも、

日々花芽を膨らませてきています。

 

鉢植えのクリスマスローズ、今日の様子です

  

 

 今年も6鉢だけ鉢植えで育てています。

できることなら、玄関先にたくさんの鉢をずらりと並べて、

真冬に咲くクリスマスローズを楽しみたいところなのですが・・・

氷点下15℃にもなる我が地域では、戸外での鉢植え管理は無理なのです。

雪が降ってない時や冷え込みの少ない日の日中は外に出して、

夕方には玄関内に取り込むという、そんな冬場の管理は面倒ではあるのですが、

それでも鉢植えで育てれば、真冬に花を咲かせてくれるのですから、

この楽しみもやめられません・・・

鉢植えで咲かせる花を時々入れ替えながら、毎年6鉢限定で真冬の花を楽しんでいます。

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今咲いてる花と10月に咲いた庭の花たち♪

2020年11月15日 | 我が家の花(2020)

10月~11月は庭の花も少なくなる時期なのですが、

なぜか今年は返り咲きをしている花が多くて、寂しい晩秋の庭が賑わっています。

 

本日の一枚は、

秋らしい花を咲かせている、遅咲き品種のコスモス♪

(他の花色や品種名などは10月の花のコーナーで…)

 

今日は10月の庭に咲いた花たちをご覧いただこうと思うのですが、

いきなり満開のヒガンバナの登場では、あまりにも季節感がないので、

今咲いている花から先に登場させましょう。

 

まずは、11月中旬の庭の様子・・・

今の時期は黄色い花が咲き、赤く紅葉した葉が庭を彩っています。

 

花の最盛期を過ぎちゃった、ホトトギス♪

 

今年も開花せずに終わった、サワフジバカマ♪

 

3年振りに花を咲かせた、ツワブキ♪

 

まもなく開花の、イソギク♪

 

落ち葉の中で咲いている、ビオラ♪

 

ここからは、紅葉がきれいな花たちです・・・

 

花がきれいに紅葉している、カシワバアジサイ♪

 

こちらは花後の葉が赤くなる、ミセバヤ♪

 

葉の紅葉もきれいな、ゲラニウム・ジョンソンズブルー♪

 

次は、10月に咲いた庭の花たち・・・

我が家では今年、ヒガンバナの最盛期は10月でした。

 

ビフォー(9月29日) & アフター(10月7日)

 → 

 

細くて短いけれど、一応赤い帯になって咲いた♪

 

これでも立ち上がった花茎は235本で、過去最高でした!

でもまぁ1本、2本、…と数えられる本数ですから、まだ可愛いもんですけどね。

 

垂れ下がって咲く野菊の、リュウノウギク(竜脳菊)(10月12日)

 

鉢植えの、ミセバヤ(10月27日)

 

夏から咲き続けている、インパチェンスとアリッサム(10月1日)

 

家の北側で日陰の時間帯が多いこの場所は、

シェードガーデン風に日陰に強い一年草を植えてあります。

今はもうホスタ以外の花は全部抜いて、立て掛けてある飛び石を並べました。

(裏側にジャコウアゲハの蛹がある2つの石は、立てかけたままで…)

冬は屋根からの落雪を避けるために、花が咲いているこの軒下が通路なので、

この場所に宿根草は植えられないのですが、ホスタは地上から姿を消すからそのままで・・・

 

最後はコスモスです。

オレンジとイエローのさわやかな色彩が、秋空に映えて美しい~

遅咲きコスモスなので、初夏蒔きで10月に花の最盛期を迎えます。

 

品種名は「キャンパス ブライトカラー ミックス(サカタのタネ)」♪

  

 

こんな風に咲いている(10月20日)

 

このコスモスは、倒れ防止に育苗用ハウスのパイプを使って、

ソライロアサガオ二姉妹の反対側で咲かせています。

まだ花が少し咲いていたけれど、昨日全部片付けてしまいました。

来年もまたこの場所で、同じ品種のコスモスを咲かせる予定です。

 

次は、返り咲きして咲いた花たち・・・

今年は、初夏から夏に咲いた花が再び咲くという、

返り咲きをする花が多くて驚きました。

 

一輪だけ花を咲かせた、ゲラニウム・ジョンソンズブルーと、

あちこちの株で花を咲かせている、アケボノフウロ(10月7日)

 

 

花後切り取った株に再び咲いた、エキナセア(10月7日)

 

こちらも花後切り取った株に再び咲いた、ジギタリス(10月7日)

 

花後切り詰めた株に再び咲いた、キキョウ と シロバナキキョウ(10月14日)

 

 

まるで最盛期のような咲きっぷりの、オルレア(10月20日)

 

本番の夏よりも花が多い、アネモネ・シルベストリス(梅花一華)(10月27日)

 

一輪だけ咲いた、クレマチスのモンタナ・エリザベス(10月27日)

 

秋の陽射しを受けて咲く、ピンクのバラ(10月30日)

 

葉を黄色く枯らしながら咲く、ニッコウキスゲ(10月30日)

 

10月のお部屋で花盛りの鉢花2種・・・

1鉢の元株から株の更新を続けて長年咲き続けている、

『ストレプトカーパス・サクソルム』です。

 

リビングの窓辺で咲いてる大株♪

 

出窓と和のコーナーで咲いてる中株♪

 

ストーブの上で咲いてる小株♪

 

この花、ストレプトカーパス・サクソルムに興味のある方は、

2008年のブログ記事《こちら》をご覧くださいね。

 

こちらは、まもなく13年目を迎える『胡蝶蘭』♪

 

これらの鉢花が長年咲き続けているのは、鉢花担当の旦那様のお手入れの賜物です。

 

鉢花ではないけれど、クリスマスローズについてもここに記録・・・

10月にはクリスマスローズの植え替えをしました。

昨年の12月から今年のお正月頃に発芽した赤ちゃん苗を、

春にポット上げして、10月にポットのサイズアップで再び植え替えです。

 

植え替えが済んだ、クリスマスローズ♪

 

後方は、6月に種蒔きをしたポットです。今年は自宅での種採取はしないで、

三重県のブロ友さんから送られてきた種を蒔きました。

真冬の発芽も楽しみなのですが、数年後にどんな花が咲くのか今からすっごく楽しみ~

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ソライロアサガオ二姉妹の第二弾(完)♪

2020年11月07日 | 我が家の花(2020)

寒くなってきました。すでに初氷も張って冷え込む大町です。

車も冬タイヤへの履き替えを済ませて、いよいよ冬支度・・・

 

一昨日は雲ひとつない快晴で、雪化粧した北アルプスがきれいでした。

スーパーへ行く途中に、北アルプスの山々が一望できるビューポントがあります。

 

本日の一枚は、

観音橋の上から眺めた、雪化粧の北アルプス♪

 

わたしはコンデジもスマホも持っていなかったので、

娘のスマホで撮ってもらいました。

(こんなきれいな景色でスマホ写真デビューできなくて、ちょっと残念…)

 

もう一枚♪

(雪山は左から、蓮華岳・岩小谷沢岳・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳です…)

 

山の名前は、昔山男だったウチの旦那さんから教えてもらいました。

 

さて今日は、10月に庭で咲いた花に先駆けて、

8月から10月中旬までずっと咲き続けていた、朝顔特集です。

少々季節外れの感もありますが、「ソライロアサガオ」の第二弾~

ソライロアサガオ二姉妹の最初の記事は、《こちら》からどうぞ!

 

それでは、ソライロアサガオのその後の様子をご覧いただきましょう。

「ヘブンリーブルー」と「ウエディングベル」の、ソライロアサガオ姉妹です。

 

《9月5日》

二姉妹共に、パイプハウスの天辺まで咲き進んできた♪

 

 

ウエディングベルの花数が、ほぼヘブンリーブルーに追いついた♪

 

《9月9日》

姉妹の咲いてる様子を、それぞれ下から眺めてみた♪

 

《9月11日》

「昨日咲いて萎んだ花」と「今朝咲いた花」の共演です♪

 

《9月14日》

こちらは、「ブルー」と「ピンク」の共演です♪

 

涼しくなってくると、花色が濃くなって美しい~♪

 

《9月21日》

姉妹共に、まだ頑張って咲いてます♪

 

《9月30日》

秋晴れの空に、ウエディングベルが美しい~♪

 

《10月12日》

ツンツン蕾を出して、まだまだ花を咲かせる気満々の姉妹です♪

 

《10月14日》

この日が、今年最後の撮影でした…♪

 

今は、ソライロアサガオ二姉妹の種採取もでき、ヘブンリーブルーは片付けました。

種の数が少なかったウエディングベルは、もう少しそのままで種の完熟待ちです。

でも、すでに強い霜が数回降りて種の完熟は思うように進まず、

結局、一昨日の時点でたった30粒ほどしか採取できませんでした。

この後どのくらいの種が採取できることやら・・・

 

早くに種を蒔いて早く花が咲けば種の完熟も早いわけだけど、

地温が上がらないと発芽をしないので、種が地中で腐ってしまう・・・

遅くなって蒔けば種の完熟が遅れて、強い霜にやられて種は採れない・・・

やっぱりね、春が遅くて冬が早くやってくる信州では、

ソライロアサガオの品種によっては、種採取がなかなか難しいです。

 

思いがけずに、今年は数年振りのソライロアサガオライフを楽しみました。

今度こそ、これで朝顔栽培から足を洗います!

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9月に咲いた庭の花たち♪

2020年10月10日 | 我が家の花(2020)

まもなく10月も中旬になりますが、少し戻って9月のお花です。

 

本日の一枚は、

変わり咲きのコスモスです♪

 

この品種はその名も「レッドイリュージョン」と言って、

花色の濃淡や様々な咲き方も楽しませてくれるコスモス。

 

玄関にもイリュージョンコスモス~♪

(我が家の玄関は、もう9月下旬からハロウィンです…)

 

それでは、9月の庭や畑花壇に咲いた花たちです・・・

今回は撮影日順ではなく順不同で、心の赴くままに並べました。

(開花時期の記録のために、一応撮影日は記述しておきます…)

 

9月に咲いた花で一番嬉しかったのは、キレンゲショウマです。

こちらへ引っ越してきた年に、山野草好きの友人から頂いて、

数年は咲いたけれど、その後はなかなか蕾を付けてはくれなかった花。

環境を変えて移植を数回試みましたが、そこでも思うようには育たず、

昨秋思い切って、またまた他の場所へと移植してみました。

そうしたら今年は小さな株に蕾が付いて、黄色い花が咲いた!

かなり遅れて花の時期を迎えたけれど、とっても嬉しい開花です。

 

6年振りに花を咲かせてくれた、

《キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)》(9月26日)

 

昨秋キレンゲショウマと一緒に移植をした、

《シロバナホトトギス(白花杜鵑)》(9月26日)

 

2種類が咲いている、

《コルチカム(別名:イヌサフラン)》

優しいピンクで咲くこの花が好き~♪(9月11、27日)

 

こちらは少々どぎつい色で、花も大きい♪(9月30日)

 

藍染めに使う植物だけど、我が家では観賞用の、

《マルバアイ(丸葉藍)》(9月5日)

 

花屋さんから買ってきたという花を1株頂いて増やした、

《ガザニアの仲間(かな?)》(9月5日)

 

こちらもお向かいさんから昨年頂いて今年初咲きの、

《八重咲きクジャクアスター(かな?)》(9月23日)

 

同じくお向かいさんちからやってきて、切花で重宝している、

《ヤナギバヒマワリ(別名:ヘリアンサス)》(9月30日)

 

毎年こぼれ種からあちこちで勝手に咲いてる、

《クレオメ(和名:西洋風蝶草)》(9月10日)

 

ヒョウモンたちが大好きな花、

《オケラ(朮)》(9月23日)

 

今年は暑さで葉にダメージが大きかった、

《ニホンハッカ(日本薄荷)》(9月14日)

 

困るほど増えてしまい、今ではぶどう棚の下で咲かせている、

《シオン(紫苑)》(9月23日)

 

8月の花にも登場したけど、この場所では9月に花盛りを迎えている、

《シュウカイドウ(秋海棠)》(9月11日)

 

シュウメイギク(秋明菊)3種、

《一般的な、白花のシュウメイギク》(9月23日)

 

《園芸種の、ピンクのシュウメイギク》(9月23日)

 

《シュウメイギクの原種と言われる、赤紫色の貴船菊》(9月28日)

(京都の貴船地区に自生していたので、「貴船菊」の名が付けられたとか…)

 

最後を飾るはコスモスです・・・

品種名は「コスモス レッドイリュージョン(サカタのタネ)」、

《変わり咲きコスモス》(9月23、27日)

 

 

色んな色や咲き方をしてます! これぞイリュージョン♪

 

 

 

 

 

この品種は花弁の元に小さな花弁が付くという、変わり咲きのコスモスです。

花色にも濃淡があって、花のバリエーション豊富なお花ですね。

あなたのお気に入りはどの花ですか?

 

今年は、コスモスの種を2種類お取り寄せして蒔きました。

10月になった今は、昨年同様に「キャンパス ブライトカラー ミックス」という品種の、

橙&黄色系で秋らしい花のコスモスが咲き始めてきました。

「キャンパス…」は遅咲きなので、かなり遅くに種蒔きをして、

花が少なくなった晩秋までずっと咲き続ける品種ですから、

蝶たちにも喜ばれるコスモスです。

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8月に咲いた庭の花たち♪

2020年08月31日 | 我が家の花(2020)

真夏日が続く8月の炎天下で、庭を彩ってくれた花々のご紹介です。

 

本日の一枚は、

白鷺が舞うが如く咲く、サギソウです♪

 

旦那さんの友人宅から頂いて、ちょうど10年目を迎えるサギソウ。

今年も小さな白鷺たちが、小さな鉢の中で、涼しげに舞いました。

 

それでは、8月の庭や畑花壇に咲いた花々をご覧いただきましょう。

(前記事で登場させたソライロアサガオ二姉妹以外の花たちです…)

 

まずは、7月から咲き続けている花たち・・・

青紫と白のキキョウ2種(8月3日)

 

オイランソウ(8月3日)

 

オニユリ(8月5日)

 

本日の主役、夏真っ盛りに咲いた花たち・・・

アネモネ・シルベストリス(和名:梅花一華) (8月5日)

(数年前までは群生して咲いていたのに、今年はたった1株だけ…)

 

ハツユキソウ(初雪草)(8月5日)

 

黄色いグラジオラス(8月5日)

 

シュウカイドウ(秋海棠)(8月5日)

 

赤紫色とピンクのブッドレア(8月10日)

 

 

マリーゴールド(品種名:ファイヤーボール)(8月10日)

 

姫ヒマワリ(別名:ヘリオプシス)(8月14日)

 

カクトラノオ(角虎の尾)(8月14日)

 

コバギボウシ(小葉擬宝珠)(8月14日)

 

 

ヤブラン(薮蘭)(8月15日)

 

シュロソウ(棕櫚草)(8月17日)

 

バーベナ・テネラ(和名:姫美女桜)(8月17日)

 

ルリマツリモドキ(別名:ケラトスティグマ)(8月28日)

 

早々と咲き出した、秋の花たち・・・

ピンクコスモスの一番花(8月21日)

 

ピンク秋明菊の一番花(8月23日)

 

フジバカマ(8月31日)

 

季節を戻って咲いた花たち・・・

クレマチス モンタナ・エリザベス(8月3日)

 

ピンクとオレンジ色のバラ(8月25日)

 

take印の赤花ホリホック(8月28日)

 

畑花壇では、今年も数種類のホリホックが咲いたけど、

なぜかこのホリホックだけが、再び花茎を伸ばして咲いてきました。

夏の花たちと一緒に咲くホリホックなんて、我が家では初めてです!

二度も咲いてくれるなんて、なんだか得した気分です。

 

最後は、鉢植えで咲いている花たちです・・・

我が家では、地植えで咲いてる花はわたしの担当ですが、

鉢植えの花は、旦那さんがお世話をしてくれています。

(鉢植えの中でも、クリスマスローズだけはわたしの担当…)

 

白鷺が舞っているような姿で咲いている、サギソウです♪

 

長雨の頃は瀕死状態だったペチュニア、今は元気元気~♪

 

玄関横のこのコーナーでは、春にはパンジーやビオラが咲き、

夏はペチュニアが咲いて、華やかに彩ってくれます。

数年前までは、お高いサフィニアの苗を購入してましたが、

今では安価なペチュニアも、品種改良されて丈夫になり、

毎年晩秋までたくさんの花を咲かせて、楽しませてくれます。

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