いつもiらしく

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そしてわたしはいつもiMacと一緒・・・

7月の庭に咲いた花(1)

2022年07月29日 | 我が家の花(2022)

6月の花同様、7月の花も(1)と(2)に分けてご覧いただこうと思います。

今回は、『咲いて嬉しかった花』と『色違いの花』を並べてみました。

 

本日の一枚は、

夏空に涼しげに咲く朝露草と名残のバラ♪

 

チョウロソウはその名の通り、

朝露の頃に咲いて昼前には縮れてしまうという、ちょっぴり儚げな花です。

 

まずは、咲いて嬉しかった花たち・・・

庭に咲く花は、どの花もそれぞれに思い入れがあって、

咲けば嬉しい花ばかりなのですが、特に嬉しかった花を集めてみました。

 

色鮮やかな花の色に目を奪われて枝を頂いて挿木をし、

二度目の挑戦で花が咲いてすごく嬉しい、

《真紅のバラ》

 

瀕死状態の白いバラを更新させようと挿木をし、

根付いて小さな蕾ができ、喜んでいたら・・・

なぜかオレンジの花が咲いてビックリ! あぁー勘違い~

白いバラの挿木は枯れて、生き残っていたのがこの花、

《パット・オースティン》

 

真紅のバラの横には真っ白いバラを咲かせたかったので、

この小さなパット・オースティンは畑花壇へ移動してもらって、

再び白いバラの挿木に挑戦です!

いつになったら紅白で咲かせられるだろうか・・・

勘違いだったけれど、パット・オースティンが増えて嬉しい!

 

ブロ友さんが鉢植えの花を挿し芽で増やしているのを見て、

真似っこして、旦那さんが挿し芽で発根させて見事成功!

まだ小さな株で頼りなさげな姿だけれど、地植えで咲いて嬉しい、

《サフィニア》

 

昨年は1本だけだったが今年は2本咲いて嬉しい、

《ネジバナ/別名:モジズリ(綟摺)》

 

次は、色違いで咲いてる花たち・・・

濃いピンクとピンクと白い花の、

《オイランソウ(花魁草)/別名:フロックス)》

 

 

赤紫とピンクの花が咲いた、

《ブッドレア/和名:フサフジウツギ(房藤空木)》

 

 

朱色と赤の、

《ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)》

 

 

オレンジと、新たにクリーム色の花が加わった、

《ヘメロカリス/別名:デイリリー)》

 

(クリーム色は昨年1株頂いて、今年庭デビューです…)

 

紫と白、今年はたくさん咲いた、

《キキョウ(桔梗)》

 

 

最後は、葉の違いも楽しめる花・・・

鉢植えやシェードガーデンに植えて、花も葉も楽しんでいる、

《ギボウシ(擬宝珠)/別名:ホスタ)》

 

 

こちらは少々小振りだけど花が大好きな、

《コバギボウシ(小葉擬宝珠)》

 

 

今回は咲いて嬉しかった花たちと色違いの花たちを並べてみました。

本日登場しなかった花たちは、色別に並べて次回の登場です・・・

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カエルと蝶の幼虫♪

2022年07月27日 | 自宅周辺の蝶

7月の花の整理ができるまで、閑話ってことで繋ぎます。

今日は「カエル」と「蝶の幼虫」が登場しますから、

苦手な方はスルーしてくださいね。

 

まずはカエルさんの登場・・・

昨日の夕方のことです。

雨が降ってくる前にと思い、ホリホックの種採取を始めて、

薪小屋で咲いている白花ホリホックで種を採りながら、

天辺付近で咲いている最後の花を見上げていたら・・・

 

なんと、花の中にカエルがいました!

 

バラなどの花の上に乗っかってるカエルは見たことがあるけれど、

高い場所で咲くホリホックの花に潜んでいるのを見たのは初めて!

 

花びらの間に隠れているカエルさん♪

 

「あっ、見つかっちゃった」とでも言ってるような…♪

 

こうして花の中に隠れて、獲物をじっと待っているのでしょうね。

頭隠して尻隠さず状態が、ちょっと可愛い~

…とわたしは思うけれど、

カエルが大っ嫌いな我が娘に、こんな写真は決して見せられません。

 

次はキアゲハの幼虫の登場・・・

7月14日付のブログにアップしたキアゲハのちびっ子幼虫が、

ずいぶん大きくなりました。

 

食欲旺盛の、終齢(5齢)幼虫になっていた♪

 

ブログにアップした時は、たぶん2齢幼虫だと思いますが、

あれから12日経ったら、色も変わって丸々と太った幼虫に変身です。

 

2齢幼虫(7月13日) → 終齢幼虫(7月25日)

 

 

卵から孵化した幼虫は、5回の脱皮を繰り返して終齢幼虫となり、

たらふく食べた後は、体を固定できる場所を見つけて蛹になります。

蛹になってから10日程で羽化し、美しいキアゲハが舞います。

 

追記で、ジャコウアゲハの幼虫の登場・・・

前記事7月21日付のブログにアップしたジャコウアゲハの卵が孵化して、

赤ちゃん幼虫(1齢幼虫)がお食事をしてました。

(確認したのは今朝、28日の朝です…)

 

ジャコウアゲハの1齢幼虫たちです♪

 

産卵した直後の卵(7月21日) → 1齢幼虫を確認(7月28日)

 

 

幼虫の引っ越しは、ウマノスズクサの葉に付いたままで行う予定です。

この小さな苗を抜いて、大株で葉がたくさん茂っているウマノスズクサの、

蔓の絡まり部分に苗を挿しておけば、

やがて幼虫たちは自分で大株の葉の方へ移動して、お食事をするでしょう・・・

以上、ジャコウアゲハの幼虫を追加でアップしました。(7月28日)

 

カエルと蝶の幼虫の写真だけで終わるのは、ちょっと寂しい~

…ということで、

お目直しに、お花の写真で締めくくります。

 

今畑花壇で花盛りの、オイランソウ♪

 

子供の頃は、オイランソウという名前も知らずに「お盆花」と呼んで、

オミナエシやキキョウやワレモコウなどと一緒に、盆棚に飾りました。

今ではキキョウもオイランソウも、お盆には花が咲き終わってしまいます。

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今年お初のセセリとジャコウの産卵♪

2022年07月21日 | 自宅周辺の蝶

前記事に引き続き、今回もまた蝶の話題です。

昨日のことです。 庭でヒャクニチソウを眺めていたら、

そこに蝶がやってきました。

あっちの蝶を撮ったりこっちを撮ったり、まぁ忙しいこと!

 

ヒャクニチソウに、小さなセセリチョウがやってきた・・・

このセセリは、4つの銀紋が一文字状に並んでいるから、

その名も『イチモンジセセリ』です。

 

ヒャクニチソウで吸蜜中のイチモンジセセリ♪

(少々色褪せていて銀紋が見ずらいですね…)

 

他の花に飛んで、翅を少しだけ開いてくれた♪

 

こんな角度でも撮ってみた♪

 

このセセリチョウは、今年お初のお庭訪問でした。

 

ヒャクニチソウに、大きなジャコウアゲハがやってきた・・・

産卵を終えた二化のジャコウアゲハ♀がやってきました。

「お疲れ様」のご褒美に、

たくさん蜜を吸って、疲れた体を癒してくださいね。

 

ヒャクニチソウで吸蜜中の、ジャコウアゲハです♪

 

♀にそっと近づいて、もう一枚♪

 

そこへ、ジャコウアゲハの♂もやってきた!

この花に止まるだろうと思って、待ち構えていました。

そうしたら、花へ向かって飛んでいるところを撮っちゃった!

 

黒い♂が花へ向かって飛んできます♪

(ちょっと怖い形相で、蝶には見えないかもね…)

 

この時は花に止まってくれなかったので、

花での吸蜜シーンは今日撮ったのですが、

たまたま同じ花での撮影となりました・・・

 

こちらは♂の吸蜜シーンです♪

(蝶に名札はつけられないから、上と同じ個体かはわからない…)

 

ヒャクニチソウは、種を蒔いて育てたので苗がいっぱいできて、

庭や畑花壇にたくさん植え付けてあります。

蝶たちがこんなにも喜んで吸蜜してくれるとは・・・

来年も同じ品種のヒャクニチソウのお取り寄せ、決定〜!

 

最後は、少々困ったジャコウアゲハの産卵・・・

昨日、ジャコウアゲハの♀が産卵をしてました。

 

産卵をしていたのは食草のウマノスズクサです。

…だったら、なにが困るのかというと・・・

あまりにも小さな食草に産卵をしていることです。

1本だけポツンと生えてきているこの小さな株では、

孵化した幼虫たちをとても養いきれません!

 

ジャコウアゲハの♀が、食草の葉裏に産卵してる♪

 

まだ産卵を続けるようです♪

 

上の写真を大きくトリミングして、その様子を見てみましょう!

 

こちらはトリミング画像、腹部の先端に産もうとしている卵が見える♪

 

こんな小さな食草に、何個の卵を産みつけるつもりなのでしょうね!

産卵が済んだ後、葉裏をチェックしてみました。

 

この時♀が産みつけた卵は4個♪

 

卵にズームイン♪

 

過去に何度か確認した時の、一度に産卵する卵の数は、

1個だったり多い時には8個の時もありました。

これらの卵は8日程で孵化して、赤ちゃん幼虫が誕生します。

 

卵から孵化した幼虫が初めて口にするものは、

なんと自分が抜け出した「卵の抜け殻」なのですよ!

 

以下、ネット情報ですが・・・

ウマノスズクサには、アリストロキア酸という毒性がある物質が、

含まれているそうです。ジャコウアゲハの幼虫は、

ウマノスズクサをせっせと食べて毒を体内に蓄積し、

小鳥などの天敵から身を守っているのだとか・・・

そして驚くことに、♀はウマノスズクサに産卵する際に、

産んだ卵にアリストロキア酸を含むクリームを塗布して、

卵も外敵から守るのだそうですよ。

 

今回のように、小さな食草に産卵するというケースは時々あります。

そんな時には、食草の場所がわかるようにしておいて、

幼虫が少し大きくなった頃に、大きなウマノスズクサへと、

幼虫の引っ越しをしてあげねばなりません・・・

 

追記です・・・

我が家の庭で育てているウマノスズクサの写真を載せておきますね。

中庭にはタワー型に育っている「メインのウマノスズクサがあり、

柿の木の横には、アーチ型に育っている「サブのウマノスズクサ」があります。

(もう1ヶ所、勝手にぶどう棚に絡まって育っているサブ2もありますが…)

 

中庭のメイン食草です♪

 

こちらは、柿の木の横のサブ食草です♪

 

2枚とも過去に撮った写真で、葉が一番生い茂っている状態の時です。

以上追記でした・・・

 

草取りの時に、小さな食草は抜くようにしているのですが、

見逃してしまうと、こういった困った産卵をされてしまいます。

自然界でもよくあることで、当然そのままだと思うけど、

気付いちゃった以上、見て見ぬ振りはできませんから、

引越しのお手伝いだけはさせていただきます。

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庭の蝶色々と、散歩で出会った花と蝶♪

2022年07月14日 | 自宅周辺の蝶

庭の蝶と林道で出会った蝶、2部構成でご覧いただきましょう。

そしてオマケとして、野に咲く花々も見ていただきましょう。

 

まずは庭の蝶たちから・・・

 

《ジャコウアゲハの羽化ラッシュ》

蛹で越冬していたジャコウアゲハは、春に一化が発生して、

その後、交尾→産卵→孵化→幼虫→蛹…と命が繋がり、

そして今、ジャコウアゲハの二化が庭を舞っています。

 

ヨツバヒヨドリで吸蜜中の♂です♪

 

只今、二化の羽化ラッシュです。

 

ウマノスズクサでぶら下がっている、羽化直後の♂♪

(写真左の黄色いものは、上部がパカっと割れた蛹の抜け殻です…)

 

まず♂が羽化してきて、しばらく経ってから♀が羽化します。

昨日は通路沿いで、羽化直後の♀がぶら下がっていました。

 

こちらは、羽化直後の♀です♪(8時30分)

 

ようやく翅を開いた♪(10時03分)

 

♀は翅の色がベージュで、とても美しいですね。

食草のウマノスズクサにはまだ数個の蛹が見えます。

 

ウマノスズクサで蛹化した、ジャコウアゲハの蛹♪

 

まだまだ羽化ラッシュは続きそうです・・・

♀が羽化してくると、♂の婚活が盛んになってきます。

 

先日は、交尾飛翔をしているジャコウアゲハを目撃!

♀主導での飛翔で、2頭繋がったまま♀が先頭になって飛んでいました。

 

交尾カップルが花菖蒲に止まった♪

 

ちょっとわかりにくいですが、ベージュが♀で黒が♂です。

これからは、♀の産卵ラッシュとなるのでしょうね・・・

 

《キアゲハの幼虫さんのお食事風景》

少し前に、フェンネル周辺にキアゲハが舞っていました。

きっと産卵でもしてるんだろうなぁ…と思っていたのですが・・・

 

今日、フェンネルにキアゲハの小さな幼虫たちを発見!

 

フェンネルでお食事中の、キアゲハの幼虫さんたち♪

 

キアゲハの幼虫は、フェンネルの葉も花も食べ尽くします。

大きく育っているフェンネルだから、たっぷり食べてもいいよ~

 

《ツマグロヒョウモンが産卵にやってきた》

庭にツマグロヒョウモンの♀がやってきました。

数日通っていたので、たぶん食草に産卵するのでしょう。

 

ムシトリナデシコで吸蜜中の、ツマグロヒョウモン♀です♪

 

スミレの周辺をうろついてます♪

 

きっと産卵しているのでしょうね♪

 

この時期になると、もうスミレの葉が乏しくなってきているので、

もし幼虫が見つかったら、庭中のスミレをここに集めなくては!

 

《ルリシジミのブルーが見えた》

小さなルリシジミがやってきました。

 

クレマチスの葉にルリシジミが止まった♪

 

ちぎれた翅のおかげで、ブルーが見えた♪

 

ルリシジミは止まるとすぐに翅を閉じてしまうので、

飛翔時以外には、なかなか翅表のブルーが見られない蝶なのです。

 

《ジャノメチョウが、家の壁に止まってる》

 

ジャノメチョウって、地味な蝶ですね・・・

 

次は、林道で出会った蝶たち・・・

毎年梅雨明け頃に公園脇の林道を上がっていくと、

数種類の蝶が出迎えてくれます。

ところが、どういうわけか今年は蝶の姿が全くない!

いつもの場所まで上がって行っても蝶影はなく、

その帰り道でようやく3種類の蝶に出会いました。

 

《ようやく出会えた蝶、ホシミスジ》

 

な~んだ、ホシミスジかぁ~

この蝶だったら、先月のあやめまつりの時に出会っているし、

我が家の庭にもやってくる蝶なので、ここで出会わなくていいのに・・・

 

《ヨツバヒヨドリで吸蜜中の、モンキチョウ》

 

《ヨツバヒヨドリで吸蜜中の、ベニシジミ》

 

これらの2種の蝶も、どこにでもいる普通種ですが、

他に蝶がいなかったので、とりあえず撮りました・・・

 

二年振りの林道散策でしたが、自慢できるような蝶果もなく、

ただ疲れただけで、膝から下が数日間痛かった!

 

今日の、お・ま・け・・・

今日のオマケは、林道散策で出会った花たちです。

蝶の姿がないから、花を撮ってきました。

 

水路端に咲いてた、ヤマアジサイ♪

 

林道脇で咲いてたのは、ウツボグサ♪

 

たくさん咲いてたのが、ヤマホタルブクロ♪

 

まだ花が咲いていた、キバナノヤマオダマキ♪

 

咲き始めていたのは、オカトラノオ♪

 

薄暗い林の中で、木漏れ日のスポットライトを浴びて、

可愛く咲いていたハエドクソウ♪

 

可愛らしい花なのに、ハエドクソウとはなんて可哀想な名前でしょう。

そこで、名前の由来を調べてみました。

「ハエドクソウは、蠅毒草の意で、

この植物全体に有毒成分があり、根をすりおろしたり煮詰めた汁で、

ハエ取り紙をつくるのに使われていることに由来する」

…と、ウィキペディアに載っていました。

なるほどぉ~ でも、見た目で命名して欲しかったなぁ~

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6月の庭に咲いた花(2)

2022年07月08日 | 我が家の花(2022)

前記事からの続きで、6月に咲いた花の第2弾です。

予告通りに、今回は色別に並べてみました。

(それぞれの色別の中で、撮影日順に並べてあります…)

 

白い花たち・・・

《アネモネ・カナデンシス/和名:カナダ・アネモネ》

 

《シライトソウ(白糸草)》

 

《ニゲラ/別名:クロタネソウ(黒種草)》

 

《カンパニュラ/別名:釣鐘草・風鈴草》

(昨年株を分けていただいて、今年我が家の庭デビューです…)

 

《ドクダミ(蕺草)》

 

《カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)》

 

《オカトラノオ(丘虎の尾)》

 

《アエゴポディウム/別名:斑入りイワミツバ)》

 

《シャスターデージー》

(この花のそっくりさん、フランスギクの写真は撮り損ねた…)

 

赤・ピンク系の花たち・・・

《オリエンタルポピー/和名:オニゲシ》

 

《ムシトリナデシコ(虫取撫子)》

 

《イモカタバミ(芋傍食)》 と 《マツバギク(松葉菊)》

 

《ガイラルディア アリゾナレッドシェード》

 

《クレマチス プリンセス・ダイアナ》

(クレマチス モンタナ・エリザベスは、昨年根が腐ってしまった…)

 

《ピンクのヒューケラ(和名:ツボサンゴ)》

 

《シモツケ(下野)》

 

《アルストロメリア/和名:百合水仙》

 

《ノハラナデシコ(野原撫子)》

 

《ベルガモット/別名:モナルダ、松明花》

 

《ラムズイヤー/和名:ワタチョロギ(綿草石蚕)》

 

《クラリセージ/別名:オニサルビア》

 

黄色系の花たち・・・

《レディースマントル/別名:アルケミラモリス》

 

《エノテラ・フルティコサ/和名:木立待宵草》

 

《姫ヒマワリ/品種名:ハッピーデイズ》

 

青・紫系の花たち・・・

《ヤツシロソウ(八代草)/別名:リンドウザキカンパニュラ》

(別名はfukurouさんのブログで知りました…)

 

《ラベンダー/別名:ラワンデル/和名:薫衣草(くぬえそう・くんいそう)》

(別名と和名はtakeさんから教えていただきました…)

 

《ハタザオキキョウ(旗竿桔梗)》

 

《ストケシア/和名:ルリギク、エドムラサキ》

(この花も昨年株をいただいて、今年我が家の庭デビュー…)

 

《ハナショウブ(花菖蒲)》

 

最後は鉢花です・・・

《エーデルワイス》

 

 

昨年も載せた文章ですが・・・

エーデルワイスの種を頂いたのは、今から30年以上も前のこと。

種から育てたエーデルワイスは、今でも毎年花を咲かせます。

エーデルワイスの種のお話は、過去記事の《こちら》をご覧くださいね。

鉢花管理担当の旦那さんが、株分けや植え替えをしながら長年育て続けています。

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