スノーシューで百間滑・龍神の滝へ■2009.3.15

快晴
ＡＭ7：00に自宅を出発
9：00頃から粟巣野スキー場登り始める。
百間滑(ひゃっけんなめ）、龍神の滝（たつがみのたき）を目指す。
森田氏は自分で調整したカンジキを使用。
コレが又調子が良かったみたいだ。

 富山はバックカントリーを整備し
それに適した新しいスノーシューを用意したりすればもっと良くなると思う。

先々週、白馬の落倉高原でレンタルしたスノーシューは良かった。
バックカントリーを楽しむため、東京からの観光バスも何台も止まっていた。

 

営業終了の粟巣野スキー場
前日に30センチの積雪があり急きょ営業
コースを整えたばかり

 

スキーヤーは誰もいない。リフトも停止状態。 

  

誰も通ってないまっさらなコースを登り。。。快適快適
快適Ｚは○○薬品の頭痛薬。 

  

 

 

 どこへ行っても自分たちの足跡しか残らない。

 

 

 

 

 去年、新設した百間滑の橋

 

 道がない、道が分からない。。。挙げ句の果て迷ってしまい龍神の滝には行けず。

 

 粟巣野の頂上から…美女平の駅

 

 

  

帰りも新雪の上を…先頭の二人は大品山から降りてきた二人
年間60日も登山を楽しんでいるとのこと。二人とも和カンジキ使用 
どうもカンジキの方がいいのかも？？

 

瀬戸蔵山の頂上では雪の上でワインを楽しんでいた夫婦がいたとのこと。
スキーで大品山から降りてきた人もいた。（途中からのスキーを使用だと思う。）

冬山の達人がごろごろいる。

帰りは吉峰の湯で汗を流して帰宅。
よく温まる湯で汗を流したどころか、逆に汗をかいてしまった。