山登りとJazzと・・・

芸術性のない証拠写真の羅列です。
思い出と記録を綴っています。
*****備忘録的・フォト日記*****

絶景立山・別山(2,874m)・ 別山北峰(2,880m)You Tubeにアップロードしました。■2011.4.28

2011年04月28日 | Weblog

数年前から自分の記録としてWMVファイルとして作成しておいたものを
You Tubeにアップロードしました。

 

 第八回目

絶景立山
別山(2,874m)・ 別山北峰(2,880m)■2010.8.22wmv

 

富山県民感謝デーを利用して立山・別山(2,874m)、別山北峰(2,880m)へと登ってきました。
別山は立山三山(浄土山、雄山、別山)の一つです。

行きは、新室堂乗越経由で登り、帰りは雷鳥坂を下ります。

朝一番に物資を山小屋へ運ぶヘリがちょうど私たちの真上、頭上を旋回してくれた。
そのパイロットのサービス精神が気に入った!!

(富山から別山
・ 別山北峰、日帰り登山の記録)

 

You Tube
YouTube 画面右下、右端のマークをクリックでフルスクリーンで見れます。★

 

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あぁ~絶景!!立山YouTube にアップロードしました。■2011.4.25

2011年04月25日 | Weblog

数年前から自分の記録としてWMVファイルとして作成しておいたものを
You Tubeにアップロードしました。

 回目は

あぁ~絶景!!立山■2009.10.4wmv
(主峰・雄山3003m) 

最終のバス(5:30)
に間に合うかの強行スケジュール。

室堂ターミナル~浄土山(2,831m)~一ノ越~雄山頂上(3,003m)~大汝(3,015m)
~富士の折立(2,999m)~大走のルート~雷鳥沢キャンプ場~室堂終バス(5:00)・・・

素晴らしい絶景を見ながら写真もたくさん撮りました。

(富山から日帰り登山の記録)

 You Tube

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西穂高山荘(2385m)から丸山へ・You Tubeにアップロードしました。■2011.4.23

2011年04月23日 | Weblog

数年前から自分の記録としてWMVファイルとして作成しておいたものを
You Tubeにアップロードしました。

 

 回目は

西穂高山荘から丸山■2011.3.19.wmv
(2,385m) 

山荘付近はちょうど森林限界に相当し、
これより上は遮るものがないために雪が風で吹き飛ばされてしまい、
樹林帯に比べると積雪量は少なく雪面が固くなります。・・・山荘付近は風が強くありません。
外気温はおおよそマイナス13~16℃
 

(富山から西穂高山荘、丸山、日帰り往復の記録)


 

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飛騨・川上岳(かおれだけ)と萩野のしだれ桜 ■2011.4.17

2011年04月21日 | Weblog

今年の残雪期最後の登山になるかもしれないと思い・・・
(自分たちで思い込んでしまっていた。)
遠出して岐阜県の川上岳(かおれだけ)(1625.9m)へ。

川上岳は東の位山(くらいやま)、船山と共に 「位山三山」 と呼ばれる。


▼位山莊から登山道のゲートまで落石注意と
石ころだらけの悪路を30分前後車を走らせると登り口に着く。

▼橋が取り外されているようだ。 

 ▼一時間余り歩くと残雪が多くなり、登山道に覆い被さり、急斜面になり先に進むのが危険と判断
アイゼンを出して登ろうとも話したが 帰りのこともあり潔(いさぎよ)く撤退・・・
今の時期は登れそうで登れないことがたびたびあり。
後からきた神戸の青年も撤退してきた。

ここよりもう少し先から急斜面で足の置き場が探せなかった。

帰り道、萩原町の「しだれ桜祭り」ののぼりがあちこちにあり、
せっかく来たのだから桜見物でもしようかと三カ所廻る。

一カ所目 
▼永養寺のしだれ桜(萩原町尾崎)

▼うすずみ桜の木 

▼永養寺のしだれ桜(萩原町尾崎)
富山にはこういうのはないよな~\(◎o◎)/!
 

▼クラゲの頭のようだなぁ~\(◎o◎)/! 

 ▼桜の木の裏は延命治療の跡が\(◎o◎)/!

 二カ所目
▼森山神社のしだれ桜(萩原町四美)

 



三カ所目
▼横にひん曲がった立派な、岩太郎のしだれ桜(萩原町四美)

▼下から仰ぐと桜のシャワー・・・まさに、しだれていた \(◎o◎)/!

▼横にひん曲がってしだれているのが立派だ\(◎o◎)/! 

 

 

 

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火打山(2,462m)・You Tubeにアップロードしました。■2011.4.19

2011年04月19日 | Weblog

数年前から自分の記録としてWMVファイルとして作成しておいたものを
You Tubeにアップロードしました。

 

 回目は

火打山
(2,462m)
 

 火打山(ひうちやま)は、
新潟県糸魚川市と妙高市にまたがる標高2,462mの頸城三山の最高峰である。
日本百名山及び花の百名山に選定されている。
主要な火打山、妙高山、新潟焼山は「頸城三山」と呼ばれる。
(富山から火打山、日帰り往復の記録)

 YouTube 画面右下、右端のマークをクリックでフルスクリーンで見れます。★


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残雪期の白木峰登山(1,596m) ■2011.4.13

2011年04月14日 | Weblog

富山市八尾にある県境の山
日本三百名山・白木峰(1,596m)

大長谷温泉(おおながたにおんせん)の駐車場に車を止め登り始める。
足跡、トレースは付いているものだとばかり安易に思い直登直登!!

なんとトレースは前日の雨ですっかり消えていた。
 
▼登り下りも軽アイゼン(6本爪)を使用。
スノーシューをしょって行ったが役に立つことはなかった。
 

▼スキーのストックの方が踏ん張りがきくのでスキー用を使用。 

▼前日の雨でザラメ状になった斜面 

 

 ▼下の方は地面が見えたりで登りは比較的楽だった。

▼直登できないところは楽なルートを探しながら登ります。 

▼下山時の目印 

▼下山時の目印 

▼東屋に到着 ・・・ここで休憩

▼東屋を出発
ここからは見晴らしがきく、尾根、崖伝いを登る。

▼とりあえず、先のピークを目指す。 

▼次の東屋に到着 

▼東屋からの景色 

▼ここの東屋は朽ちて使用禁止

▼とりあえず目指した小ピークはこの先。 

▼広い広場なので写真を撮っておく。

▼三時間半かけてたどり着いた場所。
白木峰頂上が解らず昼食を食べ写真を撮り一服して下山。
白木峰頂上はあきらめる。
安易に考えて登ったのが反省材料。
私たち以外誰も人の姿は見えなかった。
ルートを完全に間違えた。 

▼ちょうど昼、昼食も食べ小一時間休みました。

 ▼下山です。

▼直登で来たので下山が大変。
雪がゆるくなってきているので滑らないように注意注意!! 

 

 ▼来たときの東屋に到着

 ▼登りも下りも急斜面
尻から滑ると止まらず滑降して行ってしまう。
一度転び危なかった。
ひじでブレーキをかけ木にぶつかってやっと止まった。
カメラのレンズフードとアイピースを紛失。

▼木の貯金箱 

 

車を止めた 「大長谷温泉」 の駐車所で着替え一分で付く温泉で汗を流して帰宅。
温泉は私たちだけの貸し切り、ぬるめの温泉でゆっくりつかることが出来た。

富山県
大長谷(おおながたに)温泉
■放送日:2007年12月16日

自宅に着いたのがPM5:00前・・・

反省材料もあり勉強させて貰ったが、それなりに楽しめた冬山の登山でした。
冬山は思っている以上に楽しくて、奇麗だ。

 

 

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雨飾山・YouTube にアップロードしました。第二回目 ■2011.4.11

2011年04月11日 | Weblog

数年前から自分の記録としてWMVファイルとして作成しておいたものを
You Tubeにアップロードしました。

 


二回目は、
深田久弥も愛した日本百名山の雨飾山(あまかざりやま)

Ⅰ.全山紅葉の雨飾山 (1963m) ■2010.10.24.wmv
Ⅱ.雨飾山(1963m) ■2009 10 12.wmv

登りは振り向き、振り向き紅葉を撮り 、下山時は朝見えなかったものも見え、
昼からは紅葉も鮮やかになり超感動。

頂上を踏破、落葉を踏みしめ、紅葉のトンネルをくぐっての登山
だからこそ価値があった。


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厳冬期の上高地・YouTube にアップロードしました。 ■2011.4.7

2011年04月07日 | Weblog

数年前から自分の記録としてWMVファイルとして作成しておいたものを
You Tubeにアップロードしました。

 一回目は、
厳冬期の上高地・非日常的な景観■2011.2.19.wmv

釜トンネルを出てしばらく歩くと焼岳が目の前に現れてくる。
どこからでも見える焼岳
この時期だからこそ解った。
上高地に占める焼岳の存在感の大きさを。

安全だと思われている上高地・・・
釜トンネルから大正池まで歩くと、四カ所の雪崩の跡がありました。
その上を越えて行きます。
これから雪が気温でゆるんでくる時期・・・多分雪崩は頻発するでしょう。

しかし今日は、

帰る最後まで雲がかからず快晴だった上高地。
帰りのタクシーの運転手さんの話では、今日一日で400人もの人が入山したとか。

滅多にない快晴、金沢から来たお二方を案内するには最高のおもてなしでした。

やはり上高地は、まさに 「非日常的な景観」 を見せてくれた。

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小佐波御前山(おざなみごぜんやま) ■2011.4.3

2011年04月04日 | Weblog

今日は2週間ぶりに山登りです。 
小佐波御前山(おざなみごぜんやま)へひと登り。
家から30分前後で着く駐車場の心配もいらない、温泉も近い、気楽な里山。 

猿倉山(345.2m)・・・御前山(559m)・・・小佐波御前山(754.2m)へと
歩行距離10K、約四時間の山歩きです。

登りは目的地までツボ足で、帰りはスノーシューで下山しました。
回りのヤブが雪で消えてこの時期でないと楽しめない山歩き。
地元の低山ですが結構楽しめた。


 ▼スキー場ではありません。登り切ったところが猿倉山(345.2m)
芝生の急斜面の広場です・・・すぐ右から「ふるさと歩道」の登山道です。

 ▼3名の方が先行しました。
途中追い抜き一番で小佐波御前山小屋に着きました。

▼花を見かけたのはこの木だけでした。
確実に春の気配を感じました。 

▼一部サクサクの落葉の登山道です。
秋の季節と錯覚します。 

▼眼下には神通峡

▼ここからは雪の登山道に変わります。 

▼木にたくさんの、こぶが付いています。 

▼拡大 

 ▼高原のような道をしばらく歩きます。

▼迷彩柄の木・・・(リョウブ) 

 ▼先端が、小佐波御前山頂上です。

 ▼獅子が鼻・・・高さ30mの岩が幾つもある。

▼祠のあるところが頂上です。
この近辺に三角点がある。

 ▼祠より少し先に、今の時期でないと解らない、
広大な頂上広場が出現します。

▼小屋に着きました。
奇麗なトイレと併設されています。 

▼ 中はごみ一つないくらいに清掃されていた。
コレだと寝泊まりも可能だ。

▼ 小佐波御前小屋

▼頂上広場はこの時期、ヤブが雪で覆われ見渡しが良く
かなりの広さであることが確認できた・・・冬山は面白い!

▼この木のつぶつぶは・・・答えは下の写真です。 

▼同じ木の実だと初めて分りました。 

▼元来た道を下山します。 

▼くねった女体のような杉の枯れ木 

▼太陽の良く当たる斜面側の杉の木・・・くしゃみ・涙目・鼻水の素 

 

 

 

往復10K、四時間いい運動でした。
今回はいつのも「カモシカ君」が顔を出してくれなくて残念、期待していたのに。
帰りは神通峡温泉、ヌルヌルの泉質の「楽今日館」¥600で汗を流して帰宅

 

 

コメント (1)
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