▼木の下の地蔵がのどかな風景「中塩のしだれ桜」
▼信州高山村の春は「和美(なごみ)の桜」から始まります。
樹齢は100年ほどで村内では若いだけあって樹勢があり、樹形も美しい桜で存在感が大きいです。
この桜の前には毎年アップライトピアノが置かれていてタイミングがよいとピアノ演奏を楽しめます。
もちろん空いている時は自由に弾くことができます.
▼「和美(なごみ)の桜」
▼「和美(なごみ)の桜」
▼「水中のしだれ桜」
信州高山五大桜の中でも人気の高い桜です。
この桜は江戸時代、鹿島神社を造った時に植えられたと言い伝えられています。
映画「北の零年」のロケ地としても使われました。
▼「水中のしだれ桜」
▼名所の里に咲く樹齢600年高山村最古の桜「坪井のしだれ桜」
村一番の老大樹で、
江戸時代の寛永の年号が刻まれた墓石が根元にあり、精霊が宿った桜としてなかなかの迫力があります。
▼北アルプスの絶景!「大出の吊橋」
白馬の風景を代表する場所です。
姫川の清流・茅葺屋根の民家、その奥に白馬の山々が雄大に聳えています。
▼「大出の吊り橋」
▼山からの雪解け水が音をたて、とても勢いよく流れていました。
▼撮影目的のツアー客が多く、特に土日、朝と夕方多くの人が並びます。
▼公園で一番大きなしだれ桜。
▼ちょうど満開、「四十九院コブシ」と残雪の白馬の山並みが絶景でした。
▼大きなコブシの木が三本ありました。
▼農家の方が田に水を張って水面に映るようにしてありました。
▼「中綱湖の桜」
今年は例年と比べて1週間~10日ほど早く開花しています。
▼「中綱湖の桜」
▼一本の木に赤とピンクの桜が混在しています。
人工的に枝をつぎ木した様にも思われますが・・・?
金沢・長町武家屋敷と冬の兼六園フォト探訪 ■2018_2_17 から
5カ月間しばらくお休みしていました。
残してあるデーターから、さかのぼって日記を書き込んでいます。
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