若干意味不明の題ですが、一年間小銭をバケツの中で貯めた・・・という意味です。
1円～500円硬貨すべての種類があります。
小銭が邪魔くさいのでいろいろ試した結果バケツになりました。
25年以上続けています。
毎回、毎年、銀行で両替しています。
登山用品でも購入しようかと思っています。
▼今日さっそく今から銀行に両替に行きます。
毎年、年末の楽しみです。
ヾ(( ゜)д( ゜))ノイヒヒヒヒー♪♪
私がコツコツと貯めましたので誰にもおすそ分けしません～♪
￥105,000ありました。
２泊３日の出張で奥能登へ。
年２回必ず訪れる所です。
出発の前々日、大寒気団のせいで北陸富山は市内で42ｃｍの積雪。
明日から行く、奥能登のお客さんに聞いたところ珠洲方面は22ｃｍの積雪とのこと・・・海側は雪が少ない。
▼軍艦島（見附島）
▼弘法大師、空海の時代から存在していたらしい。
▼定宿にしている「能登うしつ荘」
安くて静かで、こぎれいな宿である。
▼２階の２０１号室が私の部屋です。
眺めのいい部屋で快晴の時は遠くに立山連峰が見える。
３枚の写真は201号室から撮りました。
▼気温の差で海面からは薄らと煙のような靄（もや）があがっていた。
奥能登は静かだった。
天候が良ければ真っ青な海が続いているのだが出張中はあいにくの天気でどんよりとした小雪が舞う曇り空。
最後の帰る日になって朝から晴れだしてきた。
昔は1週間以上、連泊で宿を変えたりしながら泊まって出張したものだが
今では３泊あれば用は済んでしまう。
人口はどんどん高齢化になり減っていく一方、
しかし、道路が整備されたり山の中に新しい道路ができたりで奥能登の交通はとても便利になった。
オコジョとしばらく遊びました。
ピントを合わせるのが早いか、オコジョが隠れるのが早いか競争でした。
ピント合わせはこちらの完全勝利でした。
手で捕まえてやろうかと思いましたがそれはかないませんでした。
オコジョに横目でにらまれました。
撮れるものなら撮ってみろと言ってるようでした。
オコジョ語で、どうだ・・・「撮れたか・・・」とも言っていました。
立山雷鳥沢キャンプ場で3日間、テント泊しての紅葉狩り
大自然の力は凄い！
大自然の力に吸い込まれそうだ！
YouTube
↓↓↓
http://youtu.be/izycKBYjKbw
▼こんにちは・・・オコジョです。
▼「どうだ・・・撮れたか・・・」と言いながらオコジョに
横目でにらまれました。
▼剱岳（２，９９９ｍ富山）
▼朝焼けで燃える奥大日岳（２，６１１ｍ富山）
山は天気次第！
期待している晴れの日がなかなかなく今日も午前中雨の確率30%、昼から50%の予報
晴れる日を待っているといつまでも登れる日がないので今日、近場の低山を計画。
城ヶ平山・峠山・ハゲ山の低山登り
下山が何時になるか不安で雨が落ちてきたら即下山と言うことで9：00から登り始めた。
▼城ヶ平山「４４６・３ｍ」の登山道から登り始める。
▼登山道は整備されておりトレッキングコースとしては危険な個所はなかった。
▼真っ先にあった標識
ハゲ山に行きます。
▼一発目の山、 峠山（４７７ｍ）頂上
▼二発目の山 、ハゲ山（４６４・７ｍ）
唯一出会った人で、このコースをトレイルランしている人に撮ってもらいました。
先週この人はこの近辺でクマに遭遇したとのこと・・・低山ですがクマの出没が多いところです。
▼三発目の山、城ヶ平山(茗荷谷山）（４４６・３ｍ）に着きました。
▼下山です。
あっという間の三峰踏破です。
まだお昼前ですので昼は、 「おおかみこどもの雨と雪」のアニメの舞台となった「花の家」でお昼です。
▼絞め殺しの木・・・？
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－お昼はここを利用させて頂きました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－
今夏、7月21日公開アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」は
すでに300万人以上を動員する大ヒット記録しているが、
主人公の親子が暮らす家のモデルとなった古民家にフアンが続々と訪れている。
来年はヨーロッパを中心に世界34ヶ国でも上映され、
すでに外国からの見学ツアーも予定されているという。
▼「おおかみこどもの雨と雪」のアニメの舞台となった「花の家」
無人の家ですが誰が来てもあがって休んでいくことができます。
常に解放されています。
▼座敷
▼今日は私たちだけで利用できました。
多い日は一日で200名訪れたとのこと。
おかげで、ゆっくり座布団の上で持ってきた昼食を食べることができました。
▼コーヒーお菓子も用意されています・・・全部ただです。
▼台所も来た人が自由に利用できます。
ガス、水道、電気もただです。
ファンが、「映画に登場する、まさにそのままの姿」と表現しているように、
映画のシーンそのままであることが分かります。
所有者によると、古民家は築120年で、8年ほど前までは身内が実際に住んでいたとのこと。
映画の製作にあたり、
スタッフが何度もやって来ては光の差し具合や匂いなどの細かい部分まで調べていったという
裏話も明かしています。
すべて自費での運営ですが、トイレも見学者の為に自費で水洗トイレにされたとか・・・
アクセス
トータル
