山登りとJazzと・・・

芸術性のない証拠写真の羅列です。
思い出と記録を綴っています。
*****備忘録的・フォト日記*****

籾糠山(1,744.3m岐阜県)・日帰り ■2012.10.30

2012年10月31日 | アウトドア

強力な足腰と、強力な心肺機能をお持ちの三人のお嬢様の、日帰り根性登山
今の時期、そろそろ登る山を探すのに苦労しだしてきた。

週一、「日帰り根性登山倶楽部」、

行きたいできるだけ高い山は雪が積もり始めみんなの考えをまとめるのに
三人のお嬢様と一苦労。

今回もなるべく紅葉が楽しめる山を思案した結果、夏に行った籾糠山(もみぬかやま)を再度登ることにした。

 その昔、飛騨の匠(左甚五郎)が天生峠近くの山中で木の人形を作り、
稲作を行わさせた時に精米した籾と糠が風で飛んで積み重なって山となった伝説に由来する。
 

AM6:30頃
天生峠(あもうとうげ)の見晴らしが良いところから
白川郷は雲海の下・・・後方の白い峰々は霊峰・白山(2,702m石川・岐阜)
 

白山アップ

 入山料(協力金)一人¥500を払います。
不思議ときちんと入山料を払って登ることになんとなく安心感が出ます。

カツラの大木の前で 

カツラ門
夏はそばまで行けましたが今はロープが張ってあって入ることができませんでした。 

 

 

頂上に着きました。
今日は雲っていましたが遠くの山の稜線ははっきりと見えました。
槍ヶ岳(3,180m長野)、笠ヶ岳(2,897m岐阜)、穂高連峰 
剱岳、焼岳、乗鞍、御嶽もくっきりと見えました。

 アップ
真ん中左、槍ヶ岳(3,180m長野)

 

狭い山頂には三等三角(点名が「籾糠山」)が設置されている。

頂上は鋭く尖った円錐形の小ピークで
10人もいれば座るところもなくなる。

頂上からの御嶽山(3,067m)

遥か遠くでかすんで見えた頂上からの剱岳(2,999m)

頂上直下の紅葉 

 小平湿原へと続く登山道が見えます。

 下山は「ブナ探勝路」で下山します。
ブナの大木が多く、ブナの落ち葉でサクサクと踏みしめる音が出ます。



天生湿原ではボランティアで湿原内での雑草刈をしていました。
季節が変わるとワタスゲ、ニッコウキスゲ、ミズバショウが咲き乱れます。

駐車場に着きました。
朝来たときは2台しか止まっていませんでした。 

帰りの天生峠の山側の紅葉が真っ赤に色づていました。 

 

  

下山後は五箇山の「五箇山荘」の天然温泉で汗を流して
高速を突っ走って帰宅。

ちょうど今の時期出荷最盛期の名物、
五箇山の「赤かぶ」や漬物が国道沿いのテントで売られていたのを購入.


PM6:00頃に家に着き疲れも残らずの早い帰宅でした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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金剛堂山(1,637.9m)・一等三角点 ■2012.10.24

2012年10月29日 | アウトドア

 金剛堂山(こんごうどうざん)は富山県富山市(旧八尾町)と南砺市(旧利賀村)にまたがる標高1,650mの山。

岐阜県との県境にも近い。日本二百名山の一つ。

前金剛、中金剛、奥金剛の3つのピークがある。

一等三角点のある前金剛(1,637.9m)を金剛堂山と呼ぶが、
最高峰は1,650mの中金剛である。
 

前日降った雪の付いた細い登山道のささやぶを通り抜け
前金剛頂上(1,637.9m)に着きました。
大きな方位板、一等三角点、祠、記念碑などがあります。 

記念 
木で陰になったところどころには積雪があります。
足下の白いところは雪です。
寒かったが動くとすぐに暖かくなります。

前田家の家紋が入った中金剛(1,650m)にある、歌碑 
文字は消えてまるっきり見えません。
実際は「飛騨信濃木曽の峰々みな見えて西はのこさぬ白木山かな」と書かれている。
富山藩第10代藩主の前田利保公が西白木峰(金剛堂山)に登った時の歌。

 太陽が照りだす時もありました。
利賀スノーバレー側の紅葉

ヤマモミジ、カエデ、ウルシ、オオカメノキ、ハゼの赤が登山道側には多かった。 

斑点が付いた木が何本もありました。
病気なのか夏の暑さでそうなったのか・・・きれいな模様に見えた。 

 

ブナ、笹薮の登山道
下は落ち葉でサクサクしていた。
落ち葉が乾いているともっと音が出て楽しい登山になります。 

 

 

富山県にある日本二百名山

 金剛堂山(こんごうどうざん1,637.9m、富山県) 

雪倉岳(ゆきくらだけ2,611m、富山県・新潟県)

烏帽子岳(えぼしだけ2,628m、富山県・長野県)

赤牛岳(あかうしだけ2,864m、富山県)

毛勝山(けかつやま2,414m、富山県)

奥大日岳(おくだいにちだけ2,611m、富山県)

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雨飾山・日帰り登山■2012.10.16 YouTubeにアップ

2012年10月25日 | アウトドア

秋の紅葉が特に素晴らしく名前も気にいって、毎年の恒例になっている雨飾山登山
紅葉の時期には必ず訪れる山です。

雨飾山は、白馬村の北、長野県と新潟県の県境にある山で、
日本百名山に選ばれています。

その特徴的な名前に惹かれる人もいて、人気が高い山です。

YouTubeにアップ

http://www.youtube.com/watch?v=bMKCVVhL9B8






 

 

 

 

 

 

 

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燃える紅葉、焼岳(2,455m) ■2012.10.21

2012年10月22日 | アウトドア

 日本百名山、焼岳(2,455m長野・岐阜)の紅葉が
今見頃(16日付)であると情報が入り天気予報の良い日選びました。

沢山の全国区の車が道の上下に長い列を作って止まっていました。

早朝から風が強く、冷たくこれから高い山は急激に寒くなる予感を感じさせました。

 ▼1時間ちょっと樹林帯登り終え広場に出ます。
ここから景色がガラッと変わります。
紅葉の時期の焼岳の特徴でもある素晴らしい景色になります。

 ▼ここの広場から紅葉が一面見渡せます。
ナナカマドの赤、白樺の黄色、笹の緑、シラタマノキの葉の地面を這う茶色の紅葉

正面、明神岳、前穂、奥穂高 

  

 ▼風が強く噴煙も地を這うようになびいています。

弱くなった時を見計らって焼岳頂上を目指します。
今日は風が強く噴煙が吹き荒れていた。 
噴煙の中をつき進まないと頂上には行けません。
一瞬、息を止めますが死にそうになるので息をしガスを吸い込んでせき込みます。

 

 毒ガスのような臭い、風が強いので噴煙とチリが目に入ります。

乗鞍岳(3,026m長野・岐阜)
東大のコロナ観測所が右に見えます。  

シラタマノキ 
この葉っぱの紅葉が一面茶色の地面を作っていた。

登山禁止の南峰と噴火口にできた池 

 隙間からは笠ヶ岳(2,897m岐阜)が見えます。

北峰の頂上の人
頂上柱はここにあります。 

もう一つの噴火口
北峰の噴煙を猛烈にあげている北峰頂上直下にある噴火口 

北峰頂上
穂高の峰々と梓川、上高地 

 

頂上からの槍ヶ岳(3,180m長野) 

風が強く冷たいので写真を撮り終え、
地面から噴煙を上げている隣の峰に登ります。 

 この岩場の左横を通ります。
滑りやすい地面です。
滑ると止まらず滑落していきます。

地面から噴煙を上げている熱い峰で
 ここでも写真を撮りすぐ下山します。

下山中の紅葉 

 

広場に戻る直前 

広場から 

  

駐車場に着く直前です。
黄色と赤のカエデ 

カエデ 

中の湯温泉
ここで日帰り入浴し、汗を流し帰宅 

 

 焼岳の紅葉が素晴らしい。
16日、ナナカマドが真っ赤で10年ぶりの紅葉が見れる・・・と情報が入りました。

焼岳の紅葉が素晴らしいのは知っていましたので情報を聞くとすぐに計画をしました。
天気予報を調べ21(日)に決定
ここは日帰りコースで夏にも一度訪れていますが
今回はどうしても午前中に頂上に立ちたいと思いました。

午前中が勝負、

昼過ぎからは雲で隠れてしまう場合もあるので、
どうしてもAM10:00ごろまでは頂上に立ちたいと思いました。

駐車場も満車で登山口から遠く不便になると思い、
前日の夜には駐車場に来ておくべきだと思い車中泊にしました。

2列目、3列目シートを倒すとフラットになるため十分足を延ばして寝れます。
テント泊用の寝袋その他一式持ち込み車中泊でした。

おかげで10:00頃には頂上に立て駐車場に戻ったのが11:58分でした。

本当の盛りのナナカマドの真っ赤はありませんでしたが、
大好きな焼岳のすばらしい紅葉が見れ来た甲斐がありました。

 

 

 

 

 

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雨飾山(1963m)・日帰り登山 ■2012.10.16

2012年10月17日 | アウトドア

 秋の紅葉が特に素晴らしく名前も気にいって、毎年の恒例になっている雨飾山登山
紅葉の時期には必ず訪れる山です。

 雨飾山は、白馬村の北、長野県と新潟県の県境にある山で、
日本百名山に選ばれています。

その特徴的な名前に惹かれる人もいて、人気が高い山です。

名前の通り、実際雨やガスが多いですが、
そうでなければ眺望は素晴らしく、特に、山頂についたら日本海や糸魚川市内を望むことができる。 

登山口から15分ぐらいは木道があったりで足慣らしの感じですが
しばらくするとジグザグの急登が続いたりします。
ほぼ4時間登りパナシという感じです。

ブナの根っこがハビコっていたりで足元に気をつけます。

登り途中、だんだんブナの木が多くなります。

ジグザグに登ると「ブナ平」という標識のある広場に出ます。
小谷村役場さん、
せっかくの百名山、「ブナ平」に是非、腰掛、ベンチぐらいを設置してくだしゃんせ~♪

途中真っ赤に色づいたカエデ 

ツルリンドウ 

ツバメオモト 

 ▼中間地点の荒菅沢(あらすげ沢)
正面はフトンビシの岩礁群

本格的な紅葉にはまだ早かった。
例年今頃はもっと色づくはずだったのに予想が外れた。 

オニシモツケ 

カエデの紅葉・・・全体的に紅葉は見ごろ手前だった。
1週間後ぐらいが見ごろ

 ▼笹平」、直前の登り

 木ハシゴもあります。
「笹平」、直下の木梯子

笹平」の山道を見ると女性の顔の輪郭に見えます。
頂上から見ると、雨飾山が、高度の割にはスケールの大きい山であることを実感します。 

手前、焼山、後ろ火打山(2,462m新潟)

もう二、三分で頂上です。 

北峰を先に回ります。
数体の石仏があります。

北峰頂上からの糸魚川市内と日本海 

三角点、頂上柱は南峰にあります。 
ここ、南峰には写真のように「山神」の石柱もあります。

南峰で記念 

南峰からの白馬の山並み 

鹿島槍ヶ岳(2,889m長野・富山) 

 五竜岳(2814m富山、長野)

唐松岳(2696m長野・富山)

白馬三山 
左の隙間からは立山(3015m)が顔を出しています。

日本で5番目に高い山、槍ヶ岳(3180m長野、岐阜) 

北峰頂上 

 ▼南峰頂上
ここで昼食です。

頂上直下の下山時
何と可愛い、ワンコの登山です。
もう頂上なので元気ハツラッ私たちの足下を駆け抜けていきました・・・ 

 頂上直下からの
あら~すげぇ~沢

木梯子は三か所あります。
足元は固い岩場が多く落石、浮石に注意します。
下山時は足下が固いのがこたえます。 

 ▼下山時の荒菅沢のフトンビシの岩礁群

新しいのができていました。 

 

登り4:00時間
下り3:30

雨飾山らしい燃える紅葉、吸い込まれそうな紅葉にはまだ早かった。
もう1週間後がベスト・・・

今回も三人のお嬢様は強かった。
登りの時、荒菅沢でおにぎりを食べ、頂上でお昼を食べ、おやつを食べ、コーヒーを飲み・・・
持ち寄ったおかずをおすそ分け・・・凄い食欲そのせいかパワフルに下山

弱音は一言も出ず思ったよりも早い下山となりました。

帰りは小谷温泉奥の湯 「雨飾荘」で汗を流し、高速を突っ走って帰宅。
家に着いたのがPM7:00

 

 

 

 

 

 

 

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(3)雲上は燃える紅葉・立山(3,015m)■2012.10.8~10.10

2012年10月15日 | アウトドア

 三回目(10日)は
室堂~天狗平~高原バスの車道を歩きながらの紅葉

雷鳥沢キャンプ場でテント泊して今日で3日目です。
天候にも恵まれました、寒い思いもしテントの中でバタバタしましたが名残惜しく今日は下山の日。

山の紅葉は、私にとっては一年間の山が見せてくれる最大のショーだと思っています。
期待に応えてくれるか、今年は大したことがなかったなぁ~と思えるかはその年の気候、その日の天候に左右されます。

今年は、地元のTVでは十数年ぶりの良い紅葉で赤がいいと報道していました。
そこは地元の利、その報道を聞いて計画を立て重いテント担いで紅葉の写真を撮りに行きました。

一回目は室堂(2450m)からテントを張って雷鳥沢キャンプ場の紅葉の様子が中心でした。
二回目は奥大日岳(2,611m)を中心の紅葉・・・オコジョとも遊びました。
今回、三回目(10日)は室堂~天狗平~高原バスの車道を歩きながらの紅葉の記録です。 
 

 ▼朝テントから出ると奥大日岳(2,611m)が朝焼けで燃えていました。
AM6:00

 ふるえながら朝食を済ませ、霜に覆われたテントをたたみキャンプ場を後にします。
心臓破りの石畳の急坂を登り途中からのキャンプ場

ほぼ登りきったところの休憩所からの地獄谷
この休憩所は地獄谷が上から見えるほぼ正面になります。 

まだキャンプ場が見えます。

室堂ターミナル(2450m)に向かいます。
正面、浄土山(2831m) 

やっとキャンプ場も見えなくなる所まで来ました。 

 

正面、立山(3,015m)の峰 

地獄谷のガスでハイ松が一部枯れ変色しています。 
手前の斜面

「血の池」の石畳の登山道から
正面、「山崎渓谷」、雄山頂上

ミクリガ池 
ミクリガ池山荘で必ずソフトクリームを食べ生き返ります。
まだ朝早く寒い時間帯で、たぶん私がソフトを注文した一番乗りでした。

室堂ターミナルに着き、ザックを一時預かりに預け「天狗平のコース」を歩きます。
そして立山高原バスの車道を歩きターミナルまで戻ります。 

 ▼天狗平までの途中からの剱岳(2,999m)

ヤマハハコ 

 

 ▼うっすらと雪化粧している感じです。
昨日は冠雪はなかったはずです。

正面、室堂ターミナルと雄山
一人女性が剣を写生していました。
たまにそういう方を見かけます・・・いい趣味をお持ちです。

剱岳(2,999m)、アップ 

立山高原バスの車道に入りました。
ターミナルまで約1時間車道を歩きます。
山手の斜面の紅葉 

 

来た甲斐があった! 

3日間テント泊できたおかげで何年ぶりかの素晴らしい立山の紅葉がマイペースでゆっくりお目にかかれた。
テント泊・・・ザックが重いが便利で病み付きになりそうだ。 

3日間の、 
雲上は燃える紅葉・立山(3,015m)■2012.10.8~10.10

 

 

 

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(2)雲上は燃える紅葉・立山(3,015m)・オコジョ ■2012.10.8~10.10

2012年10月15日 | アウトドア

今回、二回目(9日)は
奥大日岳(2,611m)を中心の紅葉
オコジョとも遊びました。

 昨日の夜は寒くてテントの中でバタバタして完全装備に着替えなおして寝込みました。
もし、ホッカイロなんかを持参しなかったら寒さで凍えていたと思うとぞっとした。

本当に山の中では何があるかわからない・・・
何かあったら大事になることも想定して準備しておくことを再認識しました。

一回目は室堂(2450m)からテントを張った雷鳥沢キャンプ場の紅葉の様子が中心でした。
今回、二回目(9日)は奥大日岳(2,611m)を中心の紅葉・・・オコジョとも遊びました。
次回、三回目(10日)は室堂~天狗平~高原バスの車道を歩きながらの紅葉の記録です。
 

奥大日に登るとき木道の横のチングルマの葉っぱは霜で凍っていた。
木道も霜で真っ白・・・危ない危ない・・・転んで動けなくなったらヘリコプターです。
些細なことでも大事になる危険性があります・・・滑って転ばないようにゆっくり歩いた。 

 ▼登り前半

 雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰の2軒の山小屋と地獄谷の全貌

右、目指す奥大日岳(2,611m)・・・日本二百名山 

稜線を登っているときの景色
正面、立山(3,015m) 

 剱岳(2,999m)が顔を出し始めました。

立山高原バスの道路が蛇のようにくねっています。
今年、ラムサール条約に認定された弥陀ヶ原です。 

 大日小屋

オコジョとしばらく遊びました。
ピントを合わせるのが早いか、オコジョが隠れるのが早いか競争でした。
ピント合わせはこちらの完全勝利でした。
手で捕まえてやろうかと思いましたがそれは負けました。 

オコジョに横目でにらまれました。
撮れるものなら撮ってみろと言ってるようでした。

 

どうだ・・・「撮れたか・・・」と言っていました。

 

 

 

イタチ科で雷鳥の天敵でよく見ると可愛いですが、どう猛なところもありそうな顔付をしています。
よ~く見るときかん顔しとっちゃ~♪・・・富山弁 

 通行禁止になっている登山道を行きました。
正式ではない三角点のない奥大日頂上です。
手前側にあります。
標識もついています。

 ▼この頂上からの剱岳(2,999m)

 

立山(雄山)へ続く稜線

 

剱岳と雲海

三角点のある正式な奥大日岳頂上です。

頂上からのミクリガ池とミクリガ池山荘 

 ▼正式な頂上からの剱岳はなんとなく重みと風格がある。

  

奥大日から大日岳方面へ韓国の登山者達が向かっていきます。
正面、薬師岳(2,926m富山)

 

頂上からの雄山神社(3003m)と社務所

 頂上からの剣御前小舎(2750m)

 槍ヶ岳(3,180m長野、岐阜)

御嶽山(3,067m長野)と笠ヶ岳(2,897m岐阜) 

 ここからの剣の眺望は午前中が勝負です。
あっという間に雲、ガスで見えなくなります。

 

 

 登ってきた峰と稜線・・・右正面、立山

下山途中の大ナナカマドの紅葉 

目の前に雷鳥が隠れるようにしていました。
私が来ると姿を出してくれました・・・俺のこと信用しているんだなぁ~♪・・・うれしいなぁ~♪
4匹いましたが一匹だけ遅れたとのこと・・・雷鳥君が言ってました~♪
手を伸ばすと触れる距離です・・・触るとザラザラしているのかなぁ~♪・・・やっぱり触っておけば良かった~♪ 

 

下山ルートも同じですが下山時の方が登りよりも見下ろす関係で周りの景色がよく見えます。 

バスの車窓から見たソーメン滝のトップあたり 

 

  

 ▼シラタマノキ

 

真ん中右下にキャンプ場が見えてきました。 

二軒の山小屋の間に地獄谷へ通り抜ける道が見えますが、
現在この道は通行禁止です。
毎年強くなってきている有毒ガスが風向きではまともに受けるからです。

山の斜面の紅葉 

右端、登山道が筋に見えます。 

朝凍っていて滑らないように注意した、木道に入ります。 

 ここら辺だけ、チングルマが異様に赤い塊がありました。

浄土川を越えます。 

雷鳥沢キャンプ場に入りました。 

朝、奥大日に登っていった方向 

汗で濡れた服をテントで乾かします。 

雄山、山崎渓谷側 

 

真砂岳側 

一ノ越山荘が右下 

 雷鳥坂、剣御前小舎(2750m)側

 

今日の夜は寒さ対策万全にて準備をしました。
隣のテントから子供の泣き声も聞こえてこないし、日中は暖かかったし昨日の寒さはないと決め込んだ・・・
その通り昨日よりもよく寝れた。

夕方、キャンプ場を通って行った下山者の集団はここの紅葉は「涸沢」よりもはるかに素晴らしい・・・
と話しているのが聞こえてきた。
紅葉している面積が広く、広大で凄い・・・と言うのが決め手らしい。
私もそのとうりだと思う。
「涸沢」、人で混雑するということだけでどうも遠慮してしまう。

すいません~♪
「涸沢」さん・・・もう二度と悪口は言いません!!

 

大自然の力に吸い込まれそうだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(1)雲上は燃える紅葉・立山(3,015m)■2012.10.8~10.10

2012年10月11日 | アウトドア

今回は10月8日の室堂(2450m)から
テントを張った雷鳥沢キャンプ場の紅葉

 テント担いで二泊三日の立山の紅葉見物に行きました。
地元のTVでは十数年ぶりの良い紅葉で赤がいいと報道していました。
慌てて、人が少なくなる連休明けに計画を立て決行です。

記録は、10月8日~10までの二泊三日の記録を三回に分けます。

二回目(9日)は奥大日岳(2,611m)を中心の紅葉・・・オコジョとも遊びました。
三回目(10日)は室堂~天狗平~高原バスの車道を歩きながらの紅葉の記録です。
 

バスの車窓からの立山・弥陀ヶ原(1930m)付近
山側の紅葉が素晴らしかった・・・逆側 
弥陀ヶ原付近は背の高い木も比較的多くある。
室堂(2450m)付近になると森林限界になり背の低い木(ハイ松、高山植物)ばかりでいわゆる
標高の高いところから低いところへの三段紅葉が時期がずれて見られる。

ソーメン滝 

 室堂ターミナル(2450m)が見えてきました。

 連休最後の日で人出も多かった。

キャンプ場に行く順番に写真を配置してあります。
ミクリガ池 

山崎渓谷」の石碑がある広場から。
剱岳(2999m)がうっすら見えます。
左下が地獄谷 

 ▼正面アップ
左、剱岳(2,998m)・・・半分しか見えません。

明日登る、奥大日岳(2,611m)が雲に隠れています。 

 広場から石畳の登山道を下るとすぐに「血の池」が右手に現れます。

 の池」の登山道
連休だったせいか登山者が多く登ってきます。
正面、雄山から続く「山崎渓谷」・・・ここら辺の紅葉のコントラストは鮮やか。

 

 雷鳥坂、剱御前小屋のある峰

 ▼真下が雷鳥沢キャンプ場です。
ここで2泊テントを張りました。
環境が非常に恵まれています。
テントは250~300張可能です。

水が豊富、水洗トイレできれいに掃除がされて管理者もおり安心です。
 室堂ステーションへは片道1時間で行き来できます。
ここのキャンプ場はフラットでかなり広いですから、眺めも良くて最高です。
携帯電話の通話も可能で、地上波ワンセグ放送(NHK金沢とMRO)も受信可能ととても恵まれたキャンプ場です。

 地獄谷と奥大日岳

 ▼地獄谷、アップ

心臓破りの石畳の坂を下りキャンプ場の入り口に来ました。 

管理棟正面
管理人が常駐している管理棟。
トイレは水洗(きれいに掃除されています)
水が豊富な水道はこの建物の中と外にも炊事用の水場があり蛇口が10個ぐらいありました。
ここも綺麗に掃除されていました・・・全体に掃除は行き届いておりとても衛生的でした。 
10分ぐらいで
雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰の2軒の山小屋があります。
共に外来入浴できますし、食事もできますが事前確認をしてください。

 管理棟で手続きをして場所取りは自由です。

時期的にキャンプを楽しむの最終段階に来ているせいかテントもまばらです。 
好天に恵まれ冷たいさわやかな風がふいています。
さすがにもう半袖はいません。

キャンプ場から見える立山。
飽きることのない優雅な光景
右正面、雄山側の山容



夕方ごろからは西日の影響で山のコントラストは刻々と変化していきます。
広大な山の中にいると大自然の力はすごい!!・・・と思います。

 

 

アップ
雄山神社と社務所が見えます。 

明日登る、奥大日岳側 

マイテント・エアライズ2 
ちょっと歩けば、山小屋もあるので、飲み物などはすぐに調達でき、
日帰り温泉にも入れるので、とても便利。
キャンプ料金は一人500円。
しかも、二泊からは1,000円それ以上何拍しても1,000円だそうです。
目の前には立山連峰がそびえ立ち、北には剱岳登山に使われる雷鳥沢が見え、
眺めているだけで気持ちの良い場所です。
標高2300mもあるので朝方は、かなり冷え込みテントのフライは霜で白くなっていました。

 正面の山並みと浄土川

 

今年は猛暑の影響で紅葉が遅れたが、台風による落葉が少なく例年よりも
美しく色づいているという。

寒さに強い私ですが当初なめてかかりユニクロの薄いももひきだけををはいていたら寒くなり
登山用のズボンを上から履き靴下も履きテントの中でバタバタしました。

テントの中もさすがに夜になると寒くシュラフの上にゴア・カバーをかぶせ
ダウンを着てホッカイロを貼って毛糸の帽子までかぶり完全装備で寝たつもりですが
それでも明け方寒くて目が覚めました・・・放射冷却で特別寒かった夜でした。
明日は快晴でしょう・・・
テントのフライには全面に霜が付いています。

朝、テントから出たとき、外の寒さで目が覚めますが、あまりにも異様に広大な大自然に囲まれて
不思議なエネルギーを感じます。 

 

大自然の力はすごい!! 

 

 

 

 

 

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紅葉近し、立山・大日岳(2,501m) ■2012.10.3

2012年10月05日 | アウトドア

集合場所の流杉パーキングから40分(自宅から1時間)かからず称名滝駐車場に着きます。
そこから徒歩15分かからずの大日岳登山口です。

早めの紅葉を期待しましたが車窓からは分厚い雲が山を覆っていました。

それでも昼前からは晴れてくるだろう、晴れることを期待して登りました。

平日でしたが2人の登山者が先行をきってくれ、私たち三人は後発隊です。

称名滝(落差350m)へ行く途中、登山口があります。  

登り始めは草薮、樹林帯、急登です。 

 

さるがばんば・・・ベンチが2台ありここで休憩します。
回りは樹木で風がなく結構汗をかきました。 

3~4年前の大規模な土砂崩れの修復作業用のトロッコ車両。
人が乗っているのは初めて見ました。
一本のレールの上をエンジンをかけながら登っていきます。
工事作業の人は、楽しそうに乗っておられますが万が一何かあった時のことを考えると・・・怖い~怖い~


 

 牛ヶ首から先の梯子
梯子の前後の稜線は細く切り立った崖で滑るので細心の注意が必要です。
この上下の切り立った稜線のがけ下に滑落し昨年だったと思いますが死亡事故が起きています。
漫然と歩くと滑ったり滑落し落ちていきます。

大日平の木道に出ます。
紅葉が始まっていました。
本格的には1週間位後になると思います。
オオカメノキが実も真っ赤に色づいています。 



ウルシ

大日平からの前方の山並みです。
本格的な紅葉はまだですが真っ赤や黄色に色づいているものもありました。
晴れた日の紅葉が楽しみです。
 大日平は、ラムサール条約に登録された標高1600~1800メートルの高層湿原

 木道の回りの景色はガスで真っ白・・・
称名滝(落差350m)、立山・弥陀ヶ原(1,930m)、薬師岳(2,926m)、富山湾、などは全然見えません。

ワレモコウ 

ウルシの紅葉

 大日平山荘で休憩、暖かいお茶を出して頂き大日岳(2501m)頂上を目指します。
ガスが濃くなり確実に雨模様の様相が見え始めてきた。
この時点で頂上踏破は三人で相談の潔くスパッと諦める。
戻り、大日平山荘で昼食、下山

晴れていれば鮮やかな紅葉ですがガスで回りは真っ白・・・もったいない
黄色のカエデ、赤のウルシ・・・青空がほしぃ~ 

いい時に下山の決断をしました。
下山時、木道の先から雨になりました。 

ナナカマドも真っ赤です。
山荘の人に聞いたら今年は紅葉がいいとのこと。
特に赤がいい色で出ているとのこと・・・数日後が楽しみです。 

ネバリノギラン 

 

ウルシの紅葉
今のところ赤は、オオカメノキ、ウルシ、ナナカマド、黄色はカエデのようです。 

 

 登り始め1時間ぐらいのところで立山・室堂(2,450m)から下山してきた登山者の話によると
室堂は紅葉は素晴らしかったと話していました。


楽しみです。
天候と気温が不安ですが、テント担いで紅葉の写真を撮る楽しみができました。

 

 

 

 

 

 

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