山登りとJazzと・・・

芸術性のない証拠写真の羅列です。
思い出と記録を綴っています。
*****備忘録的・フォト日記*****

テント担いで双六岳(2,860.3m)■2012.9.26~27

2012年09月29日 | アウトドア

今日から3日間、天気予報では晴れ間が続く予報です。
前日は雨が降ったりで登山日和ではありませんでした。

テント担いで鏡平~双六岳~笠ヶ岳・・・2泊3日の計画を立てました。
テント場の最低気温が気にはなりましたが何とかなるだろうと雲の平をテント泊した時と同じ装備で出発しました
いざとなれば食料はリュックの中にあるので小屋に素泊まりする覚悟でした。 

新穂高の村営無料駐車場に車を止める。
満車状態でしたが数台空いており出だしは好調でした。
わさび平小屋手前のヘリポートあたりからの錫杖岳(2168m岐阜県) 

小池新道入り口から秩父沢の水場の中間あたりに槍ヶ岳(3,180m長野)の眺望が良いところがある。
槍ヶ岳山荘もはっきり確認できます。 

 シシウドガ原まで一緒だった栃木から車で6時間かけてきたSさん
双六でテントを張り
双六岳(2,860.3m長野・岐阜)、鷲羽岳(2,924m長野・富山)、水晶岳(2,986m富山)・・・ピストンで2泊3日の行程
夜間の寒さを気にしながらのテント泊・・・いざとなれば小屋素泊まりの予定

穂高連峰
ジャンダルムも見えます。 

秩父沢に渡してある木道の橋と穂高連峰 

シシウドヶ原
シシウドが咲き乱れますが時期的に完全に終わっていました。

 ▼穂高連峰、焼岳(2,455m長野・岐阜)、乗鞍岳(3,026m長野・岐阜)

オオヒョウタンボクの実 

鏡池に到着
快晴です。 

 

 

 槍ヶ岳(3,180m長野)
槍ヶ岳山荘もはっきり確認できます。

鏡平山荘 
ここで今回かき氷の氷イチゴを食べますが氷の割に上にのっているイチゴのたれが少なく
今回も氷を半分捨ててしまった。
前回もそうだった、
たかがイチゴのたれ・・・もう少し太っ腹に、氷を捨てないくてもいいくらいにかけてほしいほしいと思った。
気が付かない、ケチな鏡平山荘のアルバイト従業員だった。

一服平の手前からの槍ヶ岳(3,180m長野) 

 

画像はここで無くなります。
電池を出し入れしているうちにカメラの電池を落とし紛失しました・・・どうもそのようです。

新穂高~わさび平~鏡平~双六岳~笠ヶ岳・・・2泊3日のテント泊予定でした。
 
鏡池で写真を撮っている間、登山者から最低気温、テント泊の状態や情報を聞きました。

三俣山荘に泊まった登山者は寒くて2時間しか寝れなかったとか・・・小屋泊まりで寒さで寝れないとはどんな寒さだろうと思いました????
笠ヶ岳昨日の最低気温マイナス10°だとかダウンウエアーを下に着ないと寒くて寝られないとか、
マイナスの情報が錯綜しまくりました。
重いテントを担いできたのに、寒さに震えるも嫌なので気持ちが前に出なくなり、
早目に双六小屋で素泊まり、笠ヶ岳は行かず翌朝AM5:00過ぎさっさと下山しました。
 
私の場合、写真が撮れない登山なんかは考えられないので複合のマイナス要因ともなりました。 
 
特に今の時期、急激に山の気温は変わっていきます。
日が暮れるのも早くなります。
翌朝、下山している間多くの登山者が登ってきました。
リュックの大きさでテント泊や三俣山荘、黒部五郎、雲の平縦走の登山者も多かったと思います。
 
登山道には花はほとんどありませんでした。
上の方はきつね色になってきていました。
ナナカマドの葉っぱは斑点が出ておりました。
下山するのにこんなに長かったのかと・・・たぶんザックの中身が重いからだと思いますが
思った以上時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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テント担いで折立より、薬師岳・黒部五郎岳・雲ノ平を縦走 You Tubeにアップ

2012年09月24日 | Weblog

9.10~9.14までテント担いで、
折立より薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・黒部の源流直登・雲ノ平・折立に戻る、
4泊5日の縦走をしました。

運よく雨には一日も降られずほぼ晴れ間が続く天候でしたが、
稜線からは冷たい風が吹いてきたり
ガスが吹き上げてきたりとハードな日もありましたしたが思い出に残る登山になりました。

You Tubeにアップ

http://www.youtube.com/watch?v=9CiFCuLtTOA

 

▼初日、薬師岳(2,926m富山)頂上 

▼鷲羽岳(2,924m長野・富山)からの剱岳(2,999m富山)

▼正面、ワリモ岳

▼雲の平途中でのビバーク 

 

 

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テント担いで、薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・黒部の源流直登そして雲ノ平を縦走(2)■2012.9.10~9.14

2012年09月20日 | アウトドア

第一日目(9月10日)
折立~太郎平~薬師峠でテント設営~薬師岳~薬師峠テント場(テント泊)

第二日目(9月11日)
薬師峠テント場~北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳頂上~黒部五郎小屋(思いもよらぬ小屋泊り)

第三日目(9月12日)
黒部五郎小屋~三又蓮華山腹コース~三俣山荘~鷲羽岳~三俣山荘~黒部の源流直登~ワリモ分岐~祖父岳手前で(ビバーク、テント泊)

第四日目(9月13日)
祖父岳手前でテント泊~祖父岳~雲の平テント場(テント泊)

第五日目(9月14日)
雲の平テント場~薬師沢小屋~太郎平小屋~折立に戻る

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4泊5日の縦走を二回に分けてアップします。

二回目は、
9月12日(鷲羽岳2,924m)と9月13(祖父岳2825m・雲の平)と9月14日(薬師沢小屋・下山)

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12日(三日目)

 前日、急遽、暗くなって着いたため(PM7:00)テントの設営が面倒くさくなり、困難と判断、
今回のテント泊縦走、天候などにより1回は小屋泊りを想定・・・気軽に小屋泊まりした黒部五郎小屋

三俣山荘へ出発直前のAM6:00頃
小屋泊りの人はAM5:00前後からバタバタと忙しく準備をはじめ小屋を出発し始めていた。

小屋の裏手に登山道(三俣蓮華方面)があり、しょっぱなから小一時間急登を登る。
名峰・笠ヶ岳(2,897m岐阜) 

 

昨日頂上踏破してきた、黒部五郎岳とカール
今日は快晴でよく見渡せた。

アップ
昨日は頂上からカールを通り暗くなってから黒部五郎小屋に着きました・・・
苦労した長い思い出のカールだった。 

雲の平のある台地
写真では見えませんが、台地の左に雲の平山荘があります。

今回の縦走で登山道には多くあり何十個も食べた、
完熟が多かった
イチゴ 

 三俣山荘が見えてきました。

槍ヶ岳(3,180m長野)も目の前です。 

 水晶岳(2,986m富山)

 オオヒョウタンボクの実

手前から鷲羽岳(2,924m長野・富山)、ワリモ岳(2888m長野・富山)、水晶岳(2,986m富山)  

小屋にザックを置きアタックザックで鷲羽岳(2,924m)に登ります。 

登り途中から・・・槍ヶ岳方面 

  昨日泊まった黒部五郎小屋が見えます・・・左下

 鷲羽岳(2,924m長野・富山)、頂上に着きました。

頂上からのワリモ岳、水晶岳の稜線 

頂上からの黒部五郎岳 

 鷲羽岳の中腹あたりにある池

 

水晶岳

鷲羽の頂上から撮った、
水晶岳頂上の水晶小屋 

三俣山荘 

 黒部川水源地標
この長い岩ころだらけの黒部川源流の沢を直登・・・ワリモ分岐・岩苔乗越に出ます。

 ▼ハクサンフウロウ

 

 三俣山荘からのワリモ岳、水晶岳(雲)

 

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13日(四日目)

AM5:30頃、
前日遅くなり雲の平テント場に向かうのが危険と判断
祖父岳(2825m)手前の肩でビバーク・・・テント泊(エアライズ2使用)


右から鷲羽岳(2,924m)、ワリモ岳2888m)、水晶岳(2,986m)

 

ワリモ岳頂上に人がいるのをとらえました。

ビバークしたところからの展望
雲の平山荘 

祖父岳途中からのワリモ岳、水晶岳

祖父岳頂上(2825m)
頂上は広い 

祖父岳からコジャリが多い急坂を下り雲の平の木道に入りました。 
今日は雲の平テント場でテン泊です。
テント場は小屋とはかなり離れた反対側にあります。

 

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 14日(五日目)

 最終日
雲の平テント場から薬師沢を越え太郎平、折立へ向け下山です。
雲の平の木道

 ▼急な下り坂すべりやすいぞ
エンジンブレーキ使用せよ・・・

雲の平山荘の横から薬師沢に向かいます。 

 正面、薬師岳(2,926m富山)

左下に黒部五郎小屋・・・右、笠ヶ岳 

雲の平、急坂ガンバレ!
増水、浮石に注意してね・・・ 

 長い長い苔むした岩だらけの急坂を終え薬師沢小屋です。

 

巨大なシシウドでした。 

第一徒渉点~第三まであります。 

 ▼長い道のりを終え前方には
懐かしい太郎平小屋です。

 

第二部では、
9月12日鷲羽岳2,924m)9月13日祖父岳2825m)と2峰踏破しました。

残念だったのは目の前に見えたワリモ岳、水晶岳が頂上を極められ無かったことです。

それと高天原温泉・・・この三つが今回の縦走での日程では無理でした。

テント泊・・・天候さえよければマイペースで登山ができる・・・と自分では思っています。 

新しい登山の仕方を覚えますます山登りに力が入ってきた感じがします。

テントを担いで重いザックを背負い膝、腰・・・血圧、テンションが上がり過ぎ血管が切れないように注意しよう。

今回の縦走(4泊5日)で踏破できた山は、

薬師岳(2,926m)北の俣岳(2661.2m)赤木岳(2622m)黒部五郎岳(2839.6m)
鷲羽岳(2,924m)祖父岳(2825m)

以上6峰

 

東京からのSさんは朝の5:00から単独で水晶岳(2,986m富山)に登られ
7峰踏破されました。

さすが日本百名山50座踏破の実力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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折立よりテント担いで、薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・黒部の源流直登そして雲ノ平を縦走■2012.9.10~9.14

2012年09月16日 | アウトドア

9.10~9.14までテント担いで、
折立より薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・黒部の源流直登・雲ノ平・折立に戻る、4泊5日の縦走をしました。

運よく雨には一日も降られずほぼ晴れ間が続く天候でしたが、
稜線からは冷たい風が吹いてきたりガスが吹き上げてきたりとハードな日もありましたしたが思い出に残る登山になりました。

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第一日目(9月10日)
折立~太郎平~薬師峠でテント設営~薬師岳~薬師峠テント場(テント泊)

第二日目(9月11日)
薬師峠テント場~北ノ俣岳~赤木岳~黒部五郎岳頂上~黒部五郎小屋(思いもよらぬ小屋泊り)

第三日目(9月12日)
黒部五郎小屋~三又蓮華山腹コース~三俣山荘~鷲羽岳~三俣山荘~黒部の源流直登~ワリモ分岐~祖父岳手前で(ビバーク、テント泊)

第四日目(9月13日)
祖父岳手前でテント泊~祖父岳~雲の平テント場(テント泊)

第五日目(9月14日)
雲の平テント場~薬師沢小屋~太郎平小屋~折立に戻る

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4泊5日の縦走を二回に分けてアップします。

一回目は、
9月10日(薬師岳2,926m)と9月11(黒部五郎岳2,839.6m)

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初日
東京からのSさん
今回、日本百名山50座登頂予定
初日、折立登山口AM7:30出発
初日で登る前ですからまだ元気な顔です。

  ▼遭難者の慰霊碑 

 

後ろは有峰湖 

薬師岳の避難小屋が見えます。 

  

 太郎平小屋に到着後即
薬師峠テント場に向かいテント設営後、沢を登り薬師平、薬師岳頂上へ

 薬師岳山荘

 ▼薬師岳東面の金作谷カール

 ▼薬師岳頂上の祠が見えてきました。

 ▼途中からの有峰湖

登り途中
振り返ると薬師岳山荘が 

頂上の祠 

 

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二日目

二日目
薬師峠テント場を出発(AM7:30)
北ノ俣岳、黒部五郎方面へ

 

北ノ俣岳山頂(2661.2m)

山頂からの有峰湖 

 

前方には黒部五郎岳
黒部五郎岳(2839.6m富山・岐阜)アップ 
頂上へと続くつづら折りの登山道が見えます。
巨大な黒部五郎岳そして頂上へと続く登山道が見えたとき、まだあんな所登るの・・・言葉が出ず絶句してしまった。

笠ヶ岳(2,897m岐阜)アップ 

薬師岳(2,926m富山)アップ

手前から笠ヶ岳(2,897m)、乗鞍岳(3,026m)、御嶽山(3,067m)の三峰 

御嶽山(3,067m長野)アップ 

 水晶岳(2,986m富山)

赤木岳(2622m) 
気を引き締めて黒部五郎の登りガンバレ
この付近雷鳥多い・・・

 

ホシガラス 

 

 ▼チングルマ

広大な黒部五郎カール 

黒部五郎岳(2839.6m)頂上 
黒部五郎の肩(分岐)でザックを置き空身で登ります。

  

小屋までは、【稜線経由】と【カール経由】と二つのルートがあります。
【カール経由】で小屋まで行きます。

黒部五郎小舎が見えます。
見えますが着くまでに2時間かかります。 

 ▼広大なカールの大岩で
若くてカッコイイ健脚の東京のTさん

黒部五郎カールの岩壁 

 

PM7時近くに黒部五郎小舎に到着

小屋からテント場まで離れており真っ暗なためテントの設営は困難と判断。

急遽、小屋泊りになりました。
 

10日と11日、2日間で
薬師岳(2,926m)北の俣岳(2661.2m)赤木岳(2622m)黒部五郎岳(2839.6m)

4峰踏破以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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火打山2,462m・日帰り ■2012.9.5

2012年09月07日 | アウトドア

 天気予報の大外れ・・・
山も平地もお日様マーク・・・なのに
絶好の登山日和のはずでしたが山の気持ちがわかりません。

午前中全半は晴れておりこの天気が今日一日つづくはずだと思っておりました。
甘かった
昼前から曇りだし山には雲がかかり火打山(2,462m)頂上からは何も見えず真っ白でした。

当初1泊2日の小屋泊りで計画
今年は、日本百名山でもある火打山(2,462m新潟)に行けないもので急きょ日帰り登山に変更
予定もあり行けない人もいましたが行ける人だけで決行しました。
 

 笹ヶ峰の登山口
お日様も照っており期待して登ります。

この時間帯に見た登山者は私たちだけでした。
駐車場には20台の全国区NOの車が止まっていました。
とっくに早い時間に登って行っているみたいです。

一時間ぐらいあとから一人男性が登ってきました。 

この実なんの実気になる実 
名前も知らない実ですら・・・誰か教えてくだしゃんせ~♪

 

 

粉ふきサンカヨウの実 

さがせばザルに採れるほどぶら下がっており三人で食べてみましたがすっぱい 

 ▼何気ない岩の奥で光っていました。
ヒカリゴケ

この実なんの実気になる実
名前も知らない実ですら・・・誰か教えてくだしゃんせ~♪

 ネバリノギラン

高谷池ヒュッテの池塘
晴れていれば日打が映ります。 

高谷池ヒュッテと周りの池塘
草の色がキツネ色になりかけ始めています。 

サラシナショウマ 

アップ 

天狗の庭のワタスゲ
木道の工事を大がかりにやっていました。 

雷鳥平・・・休憩もなく登ります。 

トリカブトの大群生地 

トリカブト・・・アップ 

記念
二人のお嬢様は、私より20分近く早く到着していました。
二人は昼ご飯もほぼ食べ終わり仕上げっていました。
私が遅いものですから下山しようかと思っていたらしいです。
10分ぐらいで昼ご飯を食べ、写真を撮りすぐ下山しました。
周りは真っ白、何も見えません。 

  

 

今回の登山・・・私一人だけがどうも体が重くバテバテでした。
しかし二人のお嬢様は元気でした。

頂上では疲れもなく凄い食欲。

下山最後の黒沢橋を渡り木道を進んでいるときには歌まで合唱になりました。
あまりもの余力に\(◎o◎)/!

熊ちゃんが仕事を終え出張から巣穴に戻ってくる時間帯だからと言って、
熊ちゃんに遭遇しない様に音を出すのだと言って、
駐車場の笹ヶ峰に着くまで大きな声で最後まで話したり歌ったりでした。

私も元気をもらっての下山でした。

しかし、女は女、可愛いもんだ・・・
登山道で半分死んでピクピクしてアリが寄っていた子ネズミの死体を見てギャ~

登山道横の笹藪で、
何かガサガサと言う長い音がした、きっと蛇だ~キャ~・・・
前を進んでいた私はそのギャ~キャ~の大声に驚いてウオォ~ォと声をあげてしまった。

時間が違いますがギャ~、キャ~、ウオォ~ォ
これぞ全員の三部合唱でした。

天気だけが残念でしたが無事、何事もなく下山

来た時は必ず利用する温泉・熊笹の湯が休みで温泉に入れずの帰宅となりました。

高速をかっ飛ばして富山に着いたのが8:00ちょっとすぎ。

車の中でも話題が尽きなく常に話しぱなし、時間を感じさせずあっという間に富山に着いてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

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