立山・弥陀ヶ原～室堂平～みくりが池 ■７月２３日

曇りか雨かと言うきわどい天気でした。

 写真を撮るにはあまりよい天気ではありませんでした。

 弥陀ヶ原で、高山植物をカメラに収めるつもりでしたが、今年の大雪で３週間咲くのが遅れているとのことでした。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　

 

 

 

標高１９３０ｍで見つけた蛙です。手のひらの半分ぐらいありました。

  　

 

 

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

みくりが池 １周２時間の散策コースです。

 　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

１００ｍぐらい離れてますが　天然記念物の　雷鳥　です。

ほかの場所でも見ました。 　　

　　　　　　　　

 

 

地獄谷の入り口です。

 

 

日本で１番高い標高にある天然温泉風呂です。

２４５０ｍ みくりが池温泉。５００円ぐらいで入浴できます。 　

　　　　　　　　　

 

 

 

　　

 

 

 

　　　　　　　　

 

 

森田さん、汗だらけでくたくたになりながら、お互いよく歩きました。

途中、垂直ながけをくさりで上ったり、雪渓でひっくり返ったり、こんなに大変な思いをしたのは久しぶりでした。

 ひっくり返って、汗をかいた分、記憶に残る１日になりました。

 (相棒の森田さんです。）　　

　　　　　　　　

 

 

 

 

残念。。。雨の上高地 ■2006.7.2

7月2日（日）上高地に行きました。

富山はドシャ降りで、上高地はひょっとすると晴れているかなと期待していましたがやっぱり雨でした。

 景色をカメラで撮ることが目的でした。カメラが濡れないようにするだけで精一杯でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前を野生のサルが駆け抜けていったり、川の向こうにサルが出てきたり全く人を恐れる気配はなかった。

 運がよければ、林の中に熊を観察できるとのこと。

　

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

 

 

 

雨にもかかわらず駐車場は観光バスでいっぱいで空きスペースが全然ないくらいでした。

 

 

 

 

 

晴れた日を見計らってもう一度いこうと思っています。

富山からは、車で日帰りでタップリ上高地を散策できます。

 とにかく、快晴の上高地をカメラに収めてきたい。

 

 

 

 

試写会に当たった！

宮崎吾郎監督

ゲド戦記 読売新聞主催の試写会に当たりました。

 中高年でいっぱいでした。若い、中高生はほとんどいませんでした。

映画の内容と、観客層のギャップがあり奇妙な感じでした。

監督とプロデュサーの舞台挨拶もありました。

それなりに楽しめて面白かった。 60点 　

　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

ポーレポーレ 能登半島ＮＯ．1の宿 ■6月29日～24日

6月19日から24日まで奥能登に仕事に行ってました。

 毎年、年2回必ず宿泊する宿が　ポーレポーレ　です。

 能登半島を観光巡りするにも最高に便利なところに位置しています。

 1.宿が明るくて、こぎれいである。

2.まず料理が新鮮でうまい、センスがいい。

 3.従業員の人が若く、明るい、親切。

4.縄文遺跡の中にあり、天然温泉、露天風呂　環境が非常に整備されている。

 

 と言うことで能登半島一の宿に推薦します。　　

 

　　　　　　　 　　　　　　　　　　

 

 

 

入り口にある大きな縄文焼きの焼き物です。

 

 

右側の屋根が、縄文温泉につながる宿からの廊下です。

 200ＭＴぐらいあると思います。

 夜中に一人で行くのには最高の肝試しです。 　

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

縄文真脇公園内にたくさんある焼き物のランプです。 　

　　　　　　　　　

 

 

 

軍艦島（見附島）　自然の大昔からある島です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

とにかくここに泊まると奥能登の観光がすべて網羅できます。

 私は、仕事で行きますが必ず車にカメラを持参していきます。

 仕事半分、趣味半分、そして、うまい新鮮な料理で最高です。

 能登半島、特に奥能登の観光巡りをするときは絶対ここを薦めます。

 

副支配人の一句で締めくくります。

 ■■太りすぎ、趣味も特技もダイエット。■■