「今冬は厳寒」との長期予報が現実となり、寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。本日の通算91本目は、4年前の6月に配信された第230号に掲載の『逃げることの大切さ』という文章の転載です。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。本日の通算91本目は、4年前の6月に配信された第230号に掲載の『逃げることの大切さ』という文章の転載です。
筆者の丸山は、当時「不登校新聞」に連載を持っていまして、毎回メルマガに書いた過去の文章をベースに執筆していたのですが、唯一完全に書き下ろしたのがこのテーマの回。その原案として書いていたのがこの文章だったのですが、それを仕上げて連載に掲載後、原案のほうをメルマガに書いた、という経緯です。
末尾欄外にあるとおり、不登校/ひきこもり状態を非難するために使われる言葉のひとつである「逃げている」という言葉への反論を考えた末、ひとつの答えとして書いた文章。「逃げている」ということを認めたうえで、それが本人たちにとってどのような意味があり、周囲はどう対応すべきかを説いています。
なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
感染が日に日に拡大している折、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
↓今回のnoteを読む
https://note.com/human_studio/n/n005d1221b597
なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
感染が日に日に拡大している折、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
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https://note.com/human_studio/n/n005d1221b597