諸事情によりお知らせが遅くなりましたが、予定どおり24日の夜に配信しました。
冒頭では、当メルマガの一部が単行本化されてから3回目の配信ということで、その間の出来事についてまとめています。
単行本化がきっかけとなった動きについて、講師依頼のなかから終了したものと近日つとめるもの、および書評のなかから発行元サイトに掲載されているもの、それぞれひとつずつリンク付きでご紹介したうえ、『ごかいの部屋』を読んで不登校のわが子への見方接し方が変わった親御さんが取り上げられた新聞記事も紹介しています。
続いて「特別企画」として、本欄にもお知らせと報告を掲載した当スタジオ抜本改革のための「移行期間」について、筆者自ら当スタジオの歴史的流れからご説明・ご報告しています。
筆者の“体験的不登校・ひきこもり論”を毎号「コラム」(本文)欄に掲載している当メルマガですが、一部単行本化をきっかけに初めて登録してくださったたくさんの新しい読者の皆様に知っていただくことも含め、今回あらためてこれからの当スタジオの内容と方向性について詳しくご説明したしだいです。
来月配信の208号から、また通常の誌面で不登校・ひきこもりへの理解と対応のヒントをつづっていきます。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。
『ごかいの部屋』号外を読む
冒頭では、当メルマガの一部が単行本化されてから3回目の配信ということで、その間の出来事についてまとめています。
単行本化がきっかけとなった動きについて、講師依頼のなかから終了したものと近日つとめるもの、および書評のなかから発行元サイトに掲載されているもの、それぞれひとつずつリンク付きでご紹介したうえ、『ごかいの部屋』を読んで不登校のわが子への見方接し方が変わった親御さんが取り上げられた新聞記事も紹介しています。
続いて「特別企画」として、本欄にもお知らせと報告を掲載した当スタジオ抜本改革のための「移行期間」について、筆者自ら当スタジオの歴史的流れからご説明・ご報告しています。
筆者の“体験的不登校・ひきこもり論”を毎号「コラム」(本文)欄に掲載している当メルマガですが、一部単行本化をきっかけに初めて登録してくださったたくさんの新しい読者の皆様に知っていただくことも含め、今回あらためてこれからの当スタジオの内容と方向性について詳しくご説明したしだいです。
来月配信の208号から、また通常の誌面で不登校・ひきこもりへの理解と対応のヒントをつづっていきます。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。
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