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ヒュースタ日誌

不登校・ひきこもり生活研究所「ヒューマン・スタジオ」の業務情報や代表の講演情報などを掲載しています。

『ごかいの部屋』バックナンバー公開第44回のお知らせ

2021年02月09日 15時53分10秒 | ホーププロジェクト
 明日から寒さが緩む予報が出ている南関東ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が70人を超えて迎えた今月は「心の熟成」をキーワードに書いた文章を選んで転載しています。

 本日の通算44本目は、13年前の12月に配信した第160号に掲載の『熟成しなければ動けない?』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、13年前の5月に当スタジオが開催した「青少年支援セミナー2008春夏」のなかで実施した特別分科会で、筆者の丸山が発題(スピーチ)した「就労支援は希望なのか」という話の内容をご紹介したうえで、それを「居場所などの社会資源」にも拡大し、就労支援も居場所も、不登校/ひきこもり状態にある人の心理によって希望にもプレッシャー要因にもなる、ということを論じています。
 後編では、メルマガの“当事者読者”の方からいただいたご意見とそれに対する丸山の返答をご紹介したうえで、読者の方のご意見にある「心の再構築(気持ちの熟成)を動きながら成し遂げるプロセス」と、私の返答にある「心の再構築(気持ちの熟成)を成し遂げてから動き出すプロセス」のどちらも認めたうえで対応を柔軟に考えることが重要であると結論づけています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 次回は今回の続きの文章を転載します。お楽しみに。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nd8ad62519e5a
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第43回のお知らせ

2021年02月02日 16時07分02秒 | ホーププロジェクト
 緊急事態宣言の延長が決まった神奈川県ですが、皆様の都道府県はいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が70人を超えて迎えた今月は「心の熟成」をキーワードに書いた文章を選んで転載していきます。

 その第1弾、通算43本目は、13年前の10月に配信した第158号に掲載の『筆者は反支援論者?』という文章を前後編に分けての転載です。

 筆者の丸山が、当時あるところでひとりの読者からタイトルの意味が込められたご質問を受けた経験をきっかけに書いたもので、DV(近親者暴力)の被害体験を持つタレントがテレビ番組で語った言葉を自身の不登校・ひきこもり観と援助方針に当てはめて、本人の意思への肯定と信頼をベースにした「相談員像」を追求していることを語っています。

 末尾の欄外にも書きましたように、当スタジオの設立が2001年10月であることから、かつて数年間10月か11月の配信号で不登校・ひきこもり相談における基本理念を書いたうちの1本です。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 今月もご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第42回のお知らせ

2021年01月26日 13時34分10秒 | ホーププロジェクト
 感染状況が改善に向かう兆しが見えてきましたが、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が65人を超えて迎えた今年最初の1か月は、長期的な対応をイメージするのに役立つ考え方を中心に新旧のバックナンバー掲載文を転載しています。

 通算42本目は、去年12月に配信した第245号に掲載の『答えが欲しい親御さんへ』という文章を前後編に分けての転載です。最新号の文章ですが、新型コロナ禍に関連した内容ですので本日転載しました。

 新型コロナ禍における一般の方々の気持ちが不登校/ひきこもり状態の心理に共通していることの指摘から書き出し、5月12日に転載した241号の内容を引用。自粛生活が不登校/ひきこもり状態にある人に与えている影響にもふれながら、不登校・ひきこもり対応に「答え」を求めがちな親御さんの心理を推測したうえで「どうしたら答えが見つかるか」「対応の判断基準はどこに置いたらよいか」について自説を述べ「このご時世を共に生きる家族として仲良く過ごすこと」を訴えて締めくくっています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 末尾にふれたように「しゃべるの会・ひきこもり編」への参加募集も続けておりますので、よろしくお願い申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)

https://note.com/human_studio/n/nf84223ebdfb6
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第41回のお知らせ

2021年01月19日 13時45分58秒 | ホーププロジェクト
 このところ最高気温が10度くらい違う日がある神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が65人を超えて迎えた今年最初の1か月は、長期的な対応をイメージするのに役立つ考え方を中心に新旧のバックナンバー掲載文を転載しています。

 通算41本目は、去年12月末に配信した号外に掲載の『「#こもりびと」キャンペーンが終わって』という文章を前後編に分けての転載です。最新の文章ですが、放送された番組の記憶冷めやらぬうちにと、本日転載しました。

 前編では、ドラマ『こもりびと』の感想や、内容に関連した筆者の丸山自身の体験、また撮影に参加したときの裏話、などをお伝えしています。後編ではその他の番組を含めて感想や意見、および講演で引用した場面や出演者のセリフ・発言をご紹介し、多くの番組に表れている本人の生きざまや発言からひきこもり状態について考えるヒントを得てくださることに期待を表明しています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 感染拡大が続いている折、皆様のご無事をお祈りしております。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第40回のお知らせ

2021年01月12日 13時15分34秒 | ホーププロジェクト
 この冬最低の気温となり、東京では初雪との知らせが入っている本日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が65人を超えて迎えた今年最初の1か月は、長期的な対応をイメージするのに役立つ考え方を中心に新旧のバックナンバー掲載文を転載しています。

 通算40本目は、10年前の1月に配信した第185号に掲載の『日にち薬を服用しよう』という文章を前後編に分けての転載です。前回同様年始に合わせた書き方をしているため、本日転載しました。

 前編では、年を越した不登校/ひきこもり状態にある本人や家族の心境を推察するところから書き出し、その背景に長期化への恐怖があるとして「あえて長期化のメリットを書く」と宣言します。そのうえで、何かを感じたり考えたりといった<頭の中でのこと>を含めたすべてを「経験」と定義し、それによってどのような変化が起こるかを述べています。
 後編では、 本人が外部要因を含めた出来事からいろいろなことを感じ考えていること、それが積み重ねられていくにつれて本人に変化が表れること、歳月がそれを可能にすること、と説明を進め「日にち薬(日薬=ひぐすり)」という言葉を使って長期化への過剰な恐怖感や先を急ぐ対応を戒めています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 厳寒の1日、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第39回のお知らせ

2021年01月05日 15時33分17秒 | ホーププロジェクト
 あらためまして、あけましておめでとうございます。感染拡大により大変な幕開けとなった2021年、お正月3が日はいかがお過ごしでしたでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が65人を超えて迎えた今年最初の1か月は、長期的な対応をイメージするのに役立つ考え方を中心に新旧のバックナンバー掲載文を転載していきます。

 今年最初、通算39本目は、11年前の1月に配信した第173号に掲載の『芯付きラッキョウ風玉ねぎ』という文章を前後編に分けての転載です。年始に合わせた書き方をしているため、本日転載しました。

 人の心を「皮がラッキョウのように幾重にも重なっていて、いちばん内側には芯がある玉ねぎ」すなわち「芯付きラッキョウ風玉ねぎ」に喩え、不登校/ひきこもり状態にある人の心の何が<芯>で何が<皮>なのか、“<皮>をむく”と本人にどういう変化が出てくるのか、そのためにはどういう対応や工夫が必要なのか・・・といった、家族が本人に対応する大原則がイメージできるような書き方でまとめた一文です 。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
 ちなみに、当企画のスタートから半年間にいただいた分の使途を、今回の末尾欄外でご報告しています。

 今年もご愛読くださいますようお願いいたします。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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『ごかいの部屋』号外配信のお知らせと読者登録のお願い

2020年12月25日 15時53分35秒 | ホーププロジェクト
 寒さが緩んだクリスマスを迎えている神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、当スタジオの看板業務として本にもなったメールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』は、偶数月第1水曜日の配信を原則としており、今月はすでに配信しておりますが、明日午前10時に号外を配信するはこびとなりました。

 筆者で当スタジオ代表の丸山が、NHK「『#こもりびと』キャンペーン」で放送された番組について感想・意見・裏話・講演に引用した点、などを書いたコラム(本文)や、先日投稿した機関誌掲載記事の紹介を「当方見聞読」欄に掲載しています。

 つきましては、読者登録していなくてご関心の方は、末尾にリンクした配信サイト「まぐまぐ」で明日10時少し前までに読者登録のうえ、ほかのメールに混じって配信された『ごかいの部屋』をお読みくださいますようお願いいたします。

 前日のお知らせになって恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。


↓『ごかいの部屋』の読者登録をする
https://www.mag2.com/m/0000098424
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第38回のお知らせ

2020年12月22日 18時41分35秒 | ホーププロジェクト
 寒波が一段落して、温暖なクリスマスを迎えそうな神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が50人に到達して迎えた今月は、家族や関係者が本人をどう見てどう対応するかについて書いたなかから、古めの文章を選んで転載しています。

 今年最後、通算38本目は、15年前の年末に配信した第114号に掲載の『濃いスープより薄いスープを』という文章を前後編に分けての転載です。年末に合わせた書き方をしているため、本日転載しました。

 本人の言動(発言と行動)を「そのまま受け取っていい言動」と「隠れた意味を考えるべき言動」に区別する判断基準を提示したうえで“本人に与えるスープの濃さ”というたとえを使って、本人に受け入れられる範囲の対応を地道に積み重ねていくことの重要性を訴えています。

 また末尾の欄外には、前回転載した文と今回転載した文を書いた動機も記しています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 クリスマスを楽しく過ごせますようお祈りしております。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)

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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第37回のお知らせ

2020年12月15日 12時11分27秒 | ホーププロジェクト
 いよいよ冬の寒さが到来した神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が50人に到達して迎えた今月は、家族や関係者が本人をどう見てどう対応するかについて書いたなかから、古めの文章を選んで転載しています。

 通算37本目の本日は、12年前の第154号に掲載した『対応の影響は雪だるま式に』という文章を前後編に分けての転載です。

 12年前「米国内務省がシロクマを絶滅危惧種に指定した」というニュースがありました。そこで報じられた内容が「最初の現象が次の現象を起こす」ということの繰り返しによってその悪影響が雪だるま式に大きくなっていく、というプロセスであることを指摘したうえで、それを不登校/ひきこもり対応に適用した内容です。

 先々週に転載した141号の掲載文をもとに、肯定的な捉え方で対応した場合と否定的な捉え方で対応した場合の影響を比較し、次いで対応が逆効果になった場合に「原因が自分の対応にあるか本人の深刻さにあるか」という解釈の違いによる影響を比較して「肯定的な対応」と「対応が逆効果になった場合に自分の対応を省みること」の重要性を訴えています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 今年もあと半月。寒さにお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第36回のお知らせ

2020年12月08日 15時11分36秒 | ホーププロジェクト
 きょうは寒さが一段落の神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の「note」への転載、フォロワー様が50人に到達して迎えた今月は、家族や関係者が本人をどう見てどう対応するかについて書いたなかから、古めの文章を選んで転載しています。

 その最初、通算36本目の本日は、12年前の第150号に掲載した『「関係機関を利用する」という対応』という文章を前後編に分けての転載です。

 後編の末尾に書いてあるように、12年経った現在でも関係機関を選択する際の判断基準にご活用いただける内容です。

 前回は、不登校/ひきこもり状態の本人への捉え方を否定的なものと肯定的なもの(丸山オリジナルの表現として「生きざま」という言葉を使っています)とに分類したうえ、それぞれの捉え方がどのような対応の基本方針につながるかを論じましたが、今回の前編ではそれを関係機関に適用し、否定的な捉え方の機関と肯定的な捉え方の機関それぞれに方針やその長短を比較しています。
 後編では、前編で挙げた違いにも関わらずどちらの立場かはっきりしていない関係機関が最も多いこと、関係機関を選ぶ際の留意点、長期化予防の観点しか持っていない機関が多いことへの疑問、の3点を論じています。

 また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 今年もあと3週間余り。感染にお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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