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ヒュースタ日誌

不登校・ひきこもり生活研究所「ヒューマン・スタジオ」の業務情報や代表の講演情報などを掲載しています。

ひきこもりシンポジウム登壇のお知らせ

2019年11月14日 15時00分00秒 | 代表丸山の活動
 まだまだ昼は暖かいけどさすがに朝と夜の寒さが沁みてきた、代表の丸山です。

 さて、10日後の24日(日)、日本福祉大学名古屋キャンパスで開催される「青年層・中高年層にわたるひきこもり支援をめぐって-ひきこもりの中高年齢化および最近の事件を視野に入れて-」でシンポジストをつとめます。

 毎年、日本福祉大学・ひきこもり家族会「なでしこの会」・知多市社会福祉協議会、の3者合同シンポジウムとして開催されているイベントで、昨年度は例年の3者の方に私を加えた4人のシンポジストで行われました。

 今回は“脱3者”がさらに進み、私のほかに「豊中市社会福祉協議会」の勝部麗子氏と「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」の上田理香氏がキャスティングされました。プログラムは例年どおりで、それぞれの立場に合わせたテーマで順に報告を行ったあと、意見交換や会場との質疑応答を行います。

 2度目の登壇となる私は『家族・社会とのコミュニケーションを閉ざしている人にどのように関わるか-これまでの支援の蓄積を踏まえつつ新たな展開を模索する-』というテーマをいただきました。
 そこで、前半ではその極端な事例として、いわゆる「川崎児童殺傷事件」を題材に「家族とのコミュニケーション回復」について、後半は「社会とのコミュニケーション回復」について、それぞれ本人の心理を踏まえた相談対応やしくみ・地域のあり方について提言します。

 上田理香氏とはKHJの助成金事業などで親しくおつきあいしており、イベントでも2度共演していますが、勝部氏とは初共演となります。大いに学ばせていただこうと楽しみにしています。
 この初めての組み合わせとなった3人の話にご関心の方は、ぜひ下のリンク先ページで詳細をご確認のうえお申し込みください。

 ひとりでも多くの方との出会いと再会を願っております。


シンポジウムの開催要項を見る
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ひきこもり話題提供のお知らせ

2019年11月12日 15時22分55秒 | 代表丸山の活動
 スタジオ内のレイアウト作業がまだ終わらず、関係ある方に助けを求めている、代表の丸山です。

 さて、10日後の22日(金)夜、都内で「ソーシャルスタンド」という不定期の学習会の第85回『ひきこもりを知る、考える』が開催され、私がガイドをつとめます。
 ガイドというのはこの会独自の呼び名であり「話題提供者」という位置づけだと私は認識しています。
 そのため、当日は司会の方の進行にもとづき、前半に私の話題提供(講演と同じくレジュメを使用しての話)を行い、後半はフリートークが行われます。
 約1年前の第35回に同じタイトルでガイドをつとめて以来、1年ぶり2度目のガイドを仰せつかりました。
 1度目とは一部を除き違う内容でお話ししますので、2度目のご参加でも損はありませんが、個人的には私の話を聞いたことがない方にご参加いただけると、なおうれしいです。
 都内でお話しする機会は今年最後です。都内在住在勤の方、この機会をお見逃しなく。
 内容・要項は↓をご覧ください。

Facebookに掲載された開催要項を見る
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週末の講演のお知らせ

2019年11月07日 13時05分49秒 | 代表丸山の活動
 引っ越し作業の合間に仕事を進めるという人生初体験の状況に、必死についていっている丸山です。

 さて、10月25日の本欄でお知らせしたとおり、今週末はよりにもよって福井県福井市から埼玉県毛呂山町へという長距離移動をして講演を行うスケジュールになっております。

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 まず、9日(土)に福井市で開催されるイベント「ひきこもっている皆が幸せに暮らしていける社会を目指して」は3部構成。 
 第1部は私の講演。いただいた演題が『親と子の関係~まずは認める~』ということですので、ひきこもり状態をなぜ認めるべきなのか、親御さんがどのように理解したらいいか、といった基本的な点に重点を置いてお話しします。
 続いて第2部では、私がコーディネートするトークセッション。長年青森県のひきこもり支援に大きな貢献を続けている下山洋雄氏(KHJ青森「さくらの会」代表)と、全国を回ってひきこもり等をめぐる各地の状況を調べ協力しているさえきたいち氏(ひきこもり外交官)という、ふたりの当事者仲間と語ります。
 最後に第3部で質問コーナー兼地元福井県の当事者や関係者の発信コーナーで大団円となります。 

 私が福井市で講演するのは、3年ぶり10回目。この“空白の3年間”で主催団体「こころサポート事務局」代表の西見幸雄氏のネットワークが広がり、初めてお目にかかる方が多いようで大変楽しみです。
 会場では拙著を販売しますし、終了後の懇親会にも参加しますので、おひとりでも多くの方にお会いすることを願っています。

開催要項を見る


 次に、翌10日(日)に毛呂山町で開催される「第10回ひきこもり・不登校講演会『不登校・ひきこもりが終わるとき~体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ~』」では、いつもの不登校/ひきこもり状態の心理や家族の対応のあり方に加え、主催団体である地元の親の会の方のご要望で支援の現状やあり方も盛り込んでいます。

 ご家族はもとより関係者の皆様にもお聴きいただきたい内容ですので、こちらもおひとりでも多くの方にご参加いただきたいと考えております。

開催要項(あるひきこもり当事者のブログに掲載)0を見る

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 どちらのイベントも、ご参加の皆様のご期待に沿うようつとめます。どうぞよろしくお願いいたします。
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ネット切断と講演日程のお知らせ

2019年10月25日 09時05分13秒 | 代表丸山の活動
 自宅を売却したあとの引っ越し先探しが難航したため、引き渡し期限が迫って慌てて引っ越し作業を進めている、代表の丸山です。

 さて、当スタジオは18日の閉室以来移転準備を進めておりますが、いよいよ移転を実施することになり、そのため早ければ本日中にもインターネット接続を切断するはこびとなりました。

 そのため、メールの送受信が数日不可能になります。

 再開は11月1日(金)の13時の予定です。

 ご迷惑をおかけして恐縮ですが、事情お察しのうえご寛恕を賜りますよう心からお願い申し上げます。
 なお、この間も当ブログ各記事へのコメントやSNSは引き続き可能です。

 つきましては、今週末から2週間の間に開催される私が出演するイベント等をご紹介しておきます。
 それぞれ近隣の方はぜひご参加または必要と思われる方へのご紹介をお願いいたします。


1)10月26日(土)午前:千葉市
 久しぶりの不登校講演です。直前ですが、県外の方のご参加も当日参加も大丈夫だそうです。
開催要項を見る

2)11月9日(土)午後:福井市
 ひきこもりイベントで、講演および当事者仲間ふたりとのトークセッションを行います。ちなみに、私が福井市で講演するのは、このイベントで10度目になります。

開催要項を見る


3)11月10日(日)午後:埼玉県毛呂山町
 ひきこもり親の会と坂戸保健所が共催するひきこもり講演会です。

開催要項を見る

 上記各地でひとりでも多くの方とお目にかかることを願っております。


 それでは、しばらくご迷惑をおかけいたします。また来月からよろしくお願い申し上げます。
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不登校講演のお知らせ

2019年10月21日 17時10分19秒 | 代表丸山の活動
 この1週間、当スタジオの移転と悠生館閉館に向けての片づけ作業を手伝ってくださる方が何人も来てくださり、非常に助かって感謝に堪えない、代表の丸山です。

 さて、拙宅の引っ越しならびに当スタジオの移転時期と講演が多く入っている時期が重なっているため、18日の閉室以降もネット環境が続いている間に当ブログから講演の告知をしてまいります。

 来たる26日(土)午前、千葉県総合教育センターで『不登校を考える~その時家族ができること~』と題して講演いたします。
 主催は千葉県子どもと親のサポートセンター。「教育相談セミナーⅡ」という、講演と面接相談を行う事業のなかで私の講演が企画されています(面接相談はセンター所員が担当)。
 会場が広いため、主催者側のご配慮で「レジュメを分割してスクリーンに映写する」という方法が採用されます。超アナログ人間である私にとっては初めての試みです。

 さらに、拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき』も販売します。

 また、千葉県主催のため参加対象は県民および教育関係者とはなっていますが、県外からの参加を拒むことはないそうですので、ぜひ隣接都県のご関心ある方もお越しくださるよう願っております。

 事前申込制ですが当日参加も可能ですので、ひとりでも多くのご家族や関係者の皆様とお目にかかることを願っております。
 ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。


開催要項を見る
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悠生館閉館披露中止と館内一般公開のお知らせ

2019年10月17日 16時48分07秒 | 代表丸山の活動
 引っ越し作業でてんやわんやの当スタジオ代表=丸山です。

 各地に台風の被害が及び、犠牲になられた方々とそのご家族ならびに周囲の皆様には心からお悔やみ申し上げます。

 さて、お知らせしておりました明日の標記行事は、同時進行している拙宅の引っ越し作業の進捗が思わしくないため、中止とさせていただきます。

 忙しさにかまけて日頃の自宅管理を疎かにしていたことが響いて、大量の物資を仕訳し処分する作業に日数を要し、拙宅の引き渡し期限が迫るなか、業者が過密なスケジュールを組んだため、開催する時間がとれないことが明らかになったものです。

 見通しの甘さにより、朝令暮改となってしまいましたことをお詫び申し上げます。

 なお、午後6時から7時の1時間のみ館内の一般公開を行うとともに、夕食会は予定どおり午後7時10分から開催したいと考えておりますので、よろしければ午後6時以降に悠生館にお越しのうえ、内覧だけしていただいてからご参加くださいますようお願いいたします。

 つきましては、準備の都合上お越しくださる方は事前にメールか電話で「内覧と夕食会に参加」または「夕食会に参加」のいずれかをご一報いただけると幸いです。

電話=0466-50-2345
メール=husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)

 当スタジオは、前述の一般公開をもちまして悠生館での運営を終了いたしますが、翌日から搬出が始まるかどうか未定ですので、当スタジオがどんなところかご興味がおありの方は、メールか電話でお問い合わせください。

 明日あらためて本欄にて閉室のご挨拶を申し上げます。
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今月の講演等のお知らせ

2019年10月10日 10時00分00秒 | 代表丸山の活動
 またしても猛烈な台風が週末に直撃を受ける公算が大きく、土曜日の「しゃべるの会・不登校編」の開催を危ぶんでいる、代表の丸山です。
 なお、台風により中止する場合は、明日中に本欄でお知らせします。

 さて、今月の後半は講演等で4か所にうかがいますが、どこも参加条件が付いています。


1.13日(日):丸山康彦さんを囲んでのおしゃべり会(東京都)

 昨年10月にお招きいただいた拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき』読書会に引き続き、今年も同時期にお招きいただいた半公開の会。「不登校その後」をテーマに私と親御さんとで一緒に考えます。不登校/ひきこもり状態の“渦中”ではなく「いったん終わったけどまた・・・」とか「学校復帰して社会に出たけどそこで・・・」などといったお子様の親御さんが対象です。

開催要項が記されたブログ記事を見る


2.20日(日):ひきこもり家族会の例会(前橋市)

 会員の方が対象。非会員で参加ご希望の方は当スタジオにお問い合わせください。なお、当日夕方以降に当地での即席出張相談「出張ヒュースタin前橋」を実施予定です。詳細は後日本欄にて。


3.26日(土):教育相談セミナーⅡ(千葉市)

 「不登校を考える~その時家族ができること~」と題して講演します。「千葉県子どもと親のサポートセンター」が主催するため、千葉県の方が対象となっています。他県の方の参加可否はこれから確認します。参加が可能であればここに追記します。

開催要項を見る


4.下旬:民生委員の研修会(非公開)

 湘南地域のある市の民生委員協議会が開催する研修会で、ひきこもりについて講演します。


 以上のように、今月はクローズの場や地域・テーマが限定されている場ばかりですので、該当しない方には申し訳ありませんが、これが私の実力ということでご容赦ください。1か所でも多く公開の場での講演等をご依頼いただけるよう精進いたします。

 台風が迫っている折、じゅうぶんお気をつけください。
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川崎講演'19のお知らせ

2019年09月19日 13時22分38秒 | 代表丸山の活動
 代表の丸山です。千葉県や東京都の島々の被災地域の皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 さて、10日後の9月29日(日)、川崎市の中原区のかわさき市民活動センター(中原市民館内)で開催される講演会「ひきこもり・不登校 大切にしたいこと」で講師をつとめます。

 主催は「不登校を考える親の会 川崎の会」ですが、ご依頼は「おとなのひきこもりが理解できる内容を」ということでしたので、講師業をやり始めた10年以上前によく使っていた「私が考えるひきこもりの定義」から始めて「不登校とひきこもりに共通する心理と家族の対応」についてお話しする予定です。

 昨年の11月、同じ川崎市内で同じご依頼でやらせていただいた講演とは違うネタを使いますので「いちど聴いたからもういいか」とお感じの方は、ぜひお考え直しいただきたく(笑)、また、私の講演を聴いたことがない方には、ほかでは聴けない“体験的不登校・ひきこもり論”にふれていただきたく、どうぞふるってご参加またはご紹介くださいますようお願いするしだいです。

 当日、満席の会場でご参加の皆様と交流させていただけることを楽しみにしております。


告知ページを見る
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団体合同イベント出店内容とステージプログラムのお知らせ

2019年09月12日 15時27分27秒 | 代表丸山の活動
 代表の丸山です。

 台風の被害で生活困難に見舞われている地域の皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 さて、不登校・ひきこもり等関係団体合同祭り「フリ・フリ・フェスタ(フリフェス)」で実施する出し物「トークライブ『まるさんの ひき・ひき・ひっきー!』」のお知らせに引き続き、本日は出店や実行委員会(全体)企画への関与についてお知らせします。

 当スタジオを中心とした3団体のチーム「ユースタ桜」は、今年も販売ブース(模擬店)の「ユースタさくらや」を出店いたします。

 今年は、まさに“ひきこもり専門書店”。例年どおり拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき』はもとより、昨年に続いて『ひきポス』全号に加え、話題を集めている「ひきこもりUX会議」発行のブックレットと「アイムヒアプロジェクト」の写真集を初めて販売。私、林恭子氏、ひきポスの記事執筆者、プロジェクトの渡辺篤氏、といった関係者も来店します。

 また、参加全団体で企画する「実行委員会(全体)企画」のひとつであるステージでのプログラムのうち「不登校・ひきこもり経験者による座談会」には4人の経験者のうちふたりが「ユースタ桜」から登壇、「ひきこもり講演会」では林恭子氏に講演依頼、「ひきこもりライブ」を実施する哲生氏を今年も推薦、ということで、わがユースタ桜がほとんどに寄与しています。

 不登校・ひきこもりがマスコミをにぎわせている昨今、ぜひこのイベントにご来場いただき、当事者経験や団体情報に接してくださることを願っております。

 会場でひとりでも多くの方のご来場をほかの参加団体とともにお待ちしております。


県のひきこもり支援サイト「ひき☆スタ」の告知ページを見る(チラシをダウンロードできます)
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ひきこもりトークライブ開催のお知らせ

2019年09月08日 16時21分22秒 | 代表丸山の活動
 代表の丸山です。きょうあしたと原則休業日ですが、あまりに業務が遅れているため両日とも開室しております。

 さて、毎年9月恒例、今年で15回目を迎える神奈川県内の不登校・ひきこもり等関係団体合同祭り「フリ・フリ・フェスタ(フリフェス)」(旧「フリ・フリ・フリマ」)。

 当スタジオは一昨年・昨年に引き続き、私が副代表理事をつとめる「湘南ユースファクトリー(SYF)」に「ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜」を加えた3団体合同チーム「ユースタ桜」で参加し、例年どおり販売ブース(模擬店)の出店はもちろん、出し物としてトークライブ「まるさんの ひき・ひき・ひっきー!」を実施します。

 私の企画進行で、ひきこもり状態から神奈川県内を拠点にひきこもりに関する仕事や活動をしている人を揃えて8年前から実施しているもので、過去には勝山実氏が第1回から3回連続で、林恭子氏が第2回から5回連続で、それぞれ出演して“卒業”。

 9回目となる今年は、6回連続という“最多出演記録”となる近藤健氏(当事者会STEP)と5回連続の割田大悟氏(ひき桜)に加え、昨年に続いて渡辺篤氏(現代美術家)、初出演のToshi氏(ひき桜)という顔ぶれで、ひきこもりをめぐる事件と社会的孤立の問題を考えます。

 なお、今年は“OG”の林恭子氏と5回目のミニライブを行う哲生氏が、最後に加わってくださる予定です。

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【実施要項】

●トークライブ「まるさんの ひき・ひき・ひっきー!『事件と孤立を考えよう…林恭子氏も来るよ♡』
 日時:9月14日(土)14時10分~14時55分
 会場:神奈川県立青少年センター 第1研修室

●出演者(名前と現在の仕事・活動)
*司会=丸山康彦:不登校・ひきこもり相談員、ひきこもりピアサポートゼミナールスタッフ
*近藤健:家庭教師、当事者会「STEP」世話人、湘南ユースファクトリー副代表理事
*割田大悟:ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜代表
*渡辺篤:現代美術家
*Toshi:ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜&ひきこもりピアサポートゼミナールスタッフ、ひきポス編集部

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 そのほか、ユースタ桜では多彩な販売ブース(模擬店)の「ユースタさくらや」を今年も開設。参加団体全体で企画する「実行委員会(全体)企画」にも関与しています。
 それらの詳細は近日本欄でお知らせします。

 フリフェスは、NPO約15団体が模擬店や出し物、子どもたちによるホールでのライブなど、多彩な企画で参加。ほかの数団体もパネル展示と資料配架で参加します。NPO団体の情報や雰囲気がわかるこのイベント、お気軽に遊びに来ませんか。

 詳細は下記をご覧のほか当スタジオに案内チラシセットをご請求ください。


「フリ・フリ・フェスタ」の開催要項を見る
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