仕事がらプレゼンテーション、セミナー、講演、レクチャーは
大小、フォーマル、インフォーマルなものをあわせると、毎年
50-80回くらいこなしているか。
日総研でのレクチャー記事があがっているのに気がついた。
大学院時代に「マネージャとプロフェッショナルのコミュニケーション」
という気のきいたコースがあり、よし、このコースをとって、一気に
プロレベルになろう!と決意したまではよかったが、もちろん全部英語
で、とほうもない苦労を強いられた。
このコースでは、受講者ひとりひとりに課題を与えプレゼンテーションを
させる。その一部始終をビデオに録画して、クラス全員があれやこれや
評価を加える。そして教授も批評するといった凝ったものだった。
英語を母語とする連中の中に入り、もちろんハンディキャップはあるが
みんなの関心を集め、スコアをとる方法があった。
・ハラからデカイ声を出してゆっくり話す。
・発音などの「みてくれ」に気をつかわず、話の中身で勝負
・とにかく聴衆を笑わせる。
こんなことが役に立っているように思える。で、日本に帰ってきても
バカのひとつ覚えではないが、人前でなにか話すときには心がける
ようにしている。
大小、フォーマル、インフォーマルなものをあわせると、毎年
50-80回くらいこなしているか。
日総研でのレクチャー記事があがっているのに気がついた。
大学院時代に「マネージャとプロフェッショナルのコミュニケーション」
という気のきいたコースがあり、よし、このコースをとって、一気に
プロレベルになろう!と決意したまではよかったが、もちろん全部英語
で、とほうもない苦労を強いられた。
このコースでは、受講者ひとりひとりに課題を与えプレゼンテーションを
させる。その一部始終をビデオに録画して、クラス全員があれやこれや
評価を加える。そして教授も批評するといった凝ったものだった。
英語を母語とする連中の中に入り、もちろんハンディキャップはあるが
みんなの関心を集め、スコアをとる方法があった。
・ハラからデカイ声を出してゆっくり話す。
・発音などの「みてくれ」に気をつかわず、話の中身で勝負
・とにかく聴衆を笑わせる。
こんなことが役に立っているように思える。で、日本に帰ってきても
バカのひとつ覚えではないが、人前でなにか話すときには心がける
ようにしている。
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