■「銀座の酒場を歩く」太田和彦
登場する店の中で、行ったことがあるのは11軒。
■「O.tone vol.86」
ステーキ特集。正直な話、ある程度高いステーキ店で食べたこともあるのだが、美味しいと思うのは焼肉の方なのは私だけか? 味覚が幼稚なのだろうか。創作の庭は井上まさじ「無題」が取り上げられていた。
■「美術館の舞台裏」高橋明也
三菱一号館美術館の初代館長による本。
以下、図書館の3冊。
■「断絶の都市センダイ」今野晴貴
東日本大震災からの復興(まだ復興していないと思うが)における影と闇。
■「原発依存の精神構造」斎藤環
心理学的なアプローチも取り入れ、非常に多くの示唆を含んだ本。
■「キャベツにだって花が咲く」稲垣栄洋
いったい植物のどこが花・茎・根であり、人間はどこを食べているのか、という本。非常に興味深いし、ちゃんと野菜や果物を見れば、ある程度の事は分かるということでもある。
■「津波の夜に」大西暢夫
私もかなりの冊数の震災本を読んできたが、その中でも最も生々しく、読むのがつらい本。まさに目の前で家族・知人の命が消えていくのを見た人たちのインタビューなのである。
登場する店の中で、行ったことがあるのは11軒。
■「O.tone vol.86」
ステーキ特集。正直な話、ある程度高いステーキ店で食べたこともあるのだが、美味しいと思うのは焼肉の方なのは私だけか? 味覚が幼稚なのだろうか。創作の庭は井上まさじ「無題」が取り上げられていた。
■「美術館の舞台裏」高橋明也
三菱一号館美術館の初代館長による本。
以下、図書館の3冊。
■「断絶の都市センダイ」今野晴貴
東日本大震災からの復興(まだ復興していないと思うが)における影と闇。
■「原発依存の精神構造」斎藤環
心理学的なアプローチも取り入れ、非常に多くの示唆を含んだ本。
■「キャベツにだって花が咲く」稲垣栄洋
いったい植物のどこが花・茎・根であり、人間はどこを食べているのか、という本。非常に興味深いし、ちゃんと野菜や果物を見れば、ある程度の事は分かるということでもある。
■「津波の夜に」大西暢夫
私もかなりの冊数の震災本を読んできたが、その中でも最も生々しく、読むのがつらい本。まさに目の前で家族・知人の命が消えていくのを見た人たちのインタビューなのである。