本日は良い天気である。コースは近美→三岸→コンチネンタル→富士フォトサロン→道庁→大同→時計台→さいとう→セントラル。
北海道立近代美術館「水脈の肖像06-日本・韓国・ドイツの今日展」。
いろいろと狙いは分かるが、「これは凄い」「キレイだ」とはならないんだよな。最終室の鉄の部品でパイプウニや古代生物のようなものを作っているのが面白かった。
三岸好太郎美術館「海を渡った洋画家たち展」
近代美術館に加え、小樽美術館、函館美術館の収蔵品などで北海道の画家が海外に行ったり、影響を受けた様子を見せている。上野春香「北京万寿山の塔」はカラフルで存在感のある塔の画。小林剛「燈篭流し(メナム河上流)」は月の光が照らす建物が幻想的に浮かぶ。
道庁赤レンガ庁舎は観光客が多かった。久しぶりに来たのだが「樺太関係資料館」があるのを忘れていた。真岡で通信局の女性が終戦直後に集団自殺してしまった件のビデオ映像もあった。
北海道立近代美術館「水脈の肖像06-日本・韓国・ドイツの今日展」。
いろいろと狙いは分かるが、「これは凄い」「キレイだ」とはならないんだよな。最終室の鉄の部品でパイプウニや古代生物のようなものを作っているのが面白かった。
三岸好太郎美術館「海を渡った洋画家たち展」
近代美術館に加え、小樽美術館、函館美術館の収蔵品などで北海道の画家が海外に行ったり、影響を受けた様子を見せている。上野春香「北京万寿山の塔」はカラフルで存在感のある塔の画。小林剛「燈篭流し(メナム河上流)」は月の光が照らす建物が幻想的に浮かぶ。
道庁赤レンガ庁舎は観光客が多かった。久しぶりに来たのだが「樺太関係資料館」があるのを忘れていた。真岡で通信局の女性が終戦直後に集団自殺してしまった件のビデオ映像もあった。
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