函館の彫刻あれこれ

函館も結構街中に彫刻があった。適当に紹介してみる。

足元が草むらになっていたため、誰のなんという彫刻か分からない。
※小野寺紀子「若き星たち」だそうです。コメント参照。
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北海道の美術館と言えば、ブールデル。
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池田譲「作品９７０６」。函館美術館の中庭にあるもの。
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池田譲「□＜○」。
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小寺眞知子「五稜郭に立つ土方歳三」。函館出身の人なのね。
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これも小寺真知子「青・海・テティス」。字が違うが、銘版の通りに記している。
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宇多花織「函館の妖精・冬」。
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宇多花織「函館の妖精・夏」。
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作者不明。確か見つからなかったと思う。
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藤原吉志子「ぢっと手を見る」。
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これも作者名と思われるものが見当たらず。
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川上加奈「たまごをうんだ人」。若い作家の彫刻を街角で見ると嬉しいものである。
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折原久左ェ門「抱」。日展理事だそうだ。
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これも折原久左ェ門。作品名は不明。
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増山俊春「森の光」。
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増山俊春「森の風」。
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峯田敏郎「未来への始まり－海原－」。
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そして、我らがサブちゃん。等身大である。
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