仕事が終了してから、飲み会の間にギャラリー巡り。STV北2条→たぴお→道新の3か所。
■STV北2条ビルエントランスアート「佐藤志穂展」。
「夢幻の灯」:遠目に見た所で「炎のようだ」と思ったが、当らずと言えども遠からずか。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/07/386c4dcaf4efe9e670ca7609ada71f13.jpg)
「不屈の柱」
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/8ceef7a02c596aba81237eef5b6fb5e1.jpg)
「不屈の柱2」(本当はローマ数字)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3f/f812be555d73f2c8930c8b28ce486688.jpg)
見ての通り、人体彫刻にもまだ色々な可能性があることを感じさせる展覧会だ。この動的な感じのまま行くのか、また違った表現を見出すのか、今後も興味深い。
■道新ギャラリー「日中合同展」。なかなかの力作がそろった。中国の方は名前にほぼ略字が含まれていて、困った。省略。対する日本側は白鳥信之、中野邦昭、伊藤洋子等の実力派が出品していた。
■STV北2条ビルエントランスアート「佐藤志穂展」。
「夢幻の灯」:遠目に見た所で「炎のようだ」と思ったが、当らずと言えども遠からずか。
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「不屈の柱」
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/8ceef7a02c596aba81237eef5b6fb5e1.jpg)
「不屈の柱2」(本当はローマ数字)
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見ての通り、人体彫刻にもまだ色々な可能性があることを感じさせる展覧会だ。この動的な感じのまま行くのか、また違った表現を見出すのか、今後も興味深い。
■道新ギャラリー「日中合同展」。なかなかの力作がそろった。中国の方は名前にほぼ略字が含まれていて、困った。省略。対する日本側は白鳥信之、中野邦昭、伊藤洋子等の実力派が出品していた。
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