■「焼とり焼きとんに出会える本」
一人飲みが多いので、1人前5本という焼鳥屋さんは困ってしまうのだが、バリバリ食べる良さというのはある。しかしコースで1本ずつ焼いてくれるところも、それはそれで良かったりする。
■「古典酒場Vol.7」
今回は新橋特集。意外と一人飲みには向いていなかったりするのが新橋である。私は早い時間帯に立ち飲みでそそくさと済ませたりするくらいで、新橋で「ここ!」という店はあまりない。
■「オランダ水牛の謎」松尾由美
ミステリファンならば、タイトルを見ただけで楽しい一時が約束された気持ちになるだろう。
以下、図書館の4冊。
■「続ハッブル望遠鏡が見た宇宙」野本陽代
こんなに宇宙が見えるようになっているとは。科学的に価値があるとともに、アート的でもある。
■「「困った人」につけるクスリ」渡辺和博
人生相談本なのだが、どう考えても相談結果に沿って自分の生き方を買えそうにない人たちばかりだ。すなわち、つけるクスリはないということだ。
■「「百匹目の猿現象」を起こそう」船井幸雄、赤池キョウコ
えー、スピリチュアルな内容。
■「使える読書」齋藤孝
私は人の読書経験を全く参考にしないのだが、少なくともある程度幅広くバランスよく読むということは必要だろう。約30年をSFと推理小説に費やしてきた人間の言うことではないが。
一人飲みが多いので、1人前5本という焼鳥屋さんは困ってしまうのだが、バリバリ食べる良さというのはある。しかしコースで1本ずつ焼いてくれるところも、それはそれで良かったりする。
■「古典酒場Vol.7」
今回は新橋特集。意外と一人飲みには向いていなかったりするのが新橋である。私は早い時間帯に立ち飲みでそそくさと済ませたりするくらいで、新橋で「ここ!」という店はあまりない。
■「オランダ水牛の謎」松尾由美
ミステリファンならば、タイトルを見ただけで楽しい一時が約束された気持ちになるだろう。
以下、図書館の4冊。
■「続ハッブル望遠鏡が見た宇宙」野本陽代
こんなに宇宙が見えるようになっているとは。科学的に価値があるとともに、アート的でもある。
■「「困った人」につけるクスリ」渡辺和博
人生相談本なのだが、どう考えても相談結果に沿って自分の生き方を買えそうにない人たちばかりだ。すなわち、つけるクスリはないということだ。
■「「百匹目の猿現象」を起こそう」船井幸雄、赤池キョウコ
えー、スピリチュアルな内容。
■「使える読書」齋藤孝
私は人の読書経験を全く参考にしないのだが、少なくともある程度幅広くバランスよく読むということは必要だろう。約30年をSFと推理小説に費やしてきた人間の言うことではないが。