■「夢はトリノをかけめぐる」東野圭吾
トリノオリンピック観戦エッセイ。巻末の2056年冬季オリンピック物語が面白い。
■「ワイエス展図録」
今回の展覧会テーマである創作プロセスについて詳しく書かれている。
■「法王計画」クリフォード・D・シマック
ニューバチカンでロボットがコンピュータの法王を作ろうとし、異星人がその惑星に現れ、天国が発見されと、結構複雑怪奇な話(再読)。
■「蒼い千鳥花霞に泳ぐ」高里椎奈
うーん、勘違いでくどくどもめるのは変わらず。文章でずーっと書かれると逃げ道がない感じだ。
以下、図書館の4冊。
■「食事を一緒にするだけでその人のすべてがわかる」渋谷昌三
ま、それはそうかもしれないが、だからどうしたという感じ。こんなタイトルで一生懸命書くような話ではない。
■「科学でわかる料理のツボ」左巻健男、稲山ますみ
確かに科学の裏付けはあるというのは良いことである。
■「パンダのanan」小泉今日子
ファンではない。しかし「木枯らしに抱かれて」は名曲だ。
■「頭がいい人、悪い人の話し方」樋口裕一
例示をいろいろしてくれるのは良いが、絶対治らないよ。頭が悪いのだから。
トリノオリンピック観戦エッセイ。巻末の2056年冬季オリンピック物語が面白い。
■「ワイエス展図録」
今回の展覧会テーマである創作プロセスについて詳しく書かれている。
■「法王計画」クリフォード・D・シマック
ニューバチカンでロボットがコンピュータの法王を作ろうとし、異星人がその惑星に現れ、天国が発見されと、結構複雑怪奇な話(再読)。
■「蒼い千鳥花霞に泳ぐ」高里椎奈
うーん、勘違いでくどくどもめるのは変わらず。文章でずーっと書かれると逃げ道がない感じだ。
以下、図書館の4冊。
■「食事を一緒にするだけでその人のすべてがわかる」渋谷昌三
ま、それはそうかもしれないが、だからどうしたという感じ。こんなタイトルで一生懸命書くような話ではない。
■「科学でわかる料理のツボ」左巻健男、稲山ますみ
確かに科学の裏付けはあるというのは良いことである。
■「パンダのanan」小泉今日子
ファンではない。しかし「木枯らしに抱かれて」は名曲だ。
■「頭がいい人、悪い人の話し方」樋口裕一
例示をいろいろしてくれるのは良いが、絶対治らないよ。頭が悪いのだから。