6月20日(水曜)
滋賀に出張。
お腹が空いて我慢出来なかったのですが、
駅弁は温かくないし高いし。
名古屋で乗り継ぎ時間は10分だったのですが、
迷わず食券を購入。
こういう時の決断は早いのです(笑)。
「咀嚼は胃に任せる」、
という完全分業制が長年確立している
私の特技がいかんなく発揮出来ました。
私のすぐ後に入ってきたサラリーマンは
味噌きしめんをオーダーしたのですが、
お店の方が
「紙エプロンお使いになりますか?」
と言って、頷いたサラリーマンに渡したのでした。
味噌きしめんは美味しそうだけど、
白いワイシャツにつゆが飛び散るリスクを考えたら
安心して食べられませんよね。
立ち食い屋でもステーキレストランのようなサービス、
これってきっと日本的発想なのでしょうね。
味噌きしめん、うまそうだったなあ(笑)。