かみつけ岩坊の数寄、隙き、大好き

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 「Hoshino Parsons Project」のブログ

「画期的なプロジェクトに誘われた」の巻

2019年05月21日 | 夢日記 (手は届かないけど観念だって実在なんだから)

 今度始める仕事のチームには、ホリエモンも関わっていて、彼がメンバーの名前を教えてやるよとテーブルの向こう側からこちら向きにサラサラと数人の名前を器用に書いてくれた。字なんていうのは、カタチになってればいいのだと。

チームリーダーは、概要を説明するために、リヤカーに乗せた畳大のパネルを田んぼ横の倉庫に何枚か立てかけて説明してくれた。

なるほど、これはすごいわかりやすかった。
デカイ計画はデカく表現するべきなんだ。

会社のオフィスに案内されると、社員たちが考えたカラフルなアイデア商品がたくさん並んでいた。

楽しくモノをつくるという雰囲気は十分伝わってくるものの、個々の作品からそれほど画期的な仕組みは伝わってこないので、半分ほっとする。

でも、これは秒単位で新しい発想を求められそうだなとビビりながらも、次々に見せられる斬新な仕事スタイルは、とても勉強になる。

提携もしくは、視察調査するべき会社リストを見せてもらっても、知っている名前は一つもない。

さてここで俺がいったい何をすることになるのだろうと、心配が頭をよぎったら、目が覚めた(^_^;)



ものすごく面白いアイデア、発想があふれていたので、忘れないうちに書いておこうと思ったのですが、なぜか記憶に残っているものを書き出してみると、これといって使えそうなものは見当りませんでした。

残念。

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