大運動会 2010年09月26日 21時07分18秒 | 日記 甥っ子・姪っ子の運動会の応援に行って来ました。 毎年の事ながら小学生の一生懸命な姿に元気のパワーを貰った一日でした。 昨年と同じカットの写真ですが小さな田舎町では「小学校の大運動会」は家族・親戚の一大イベントです。 本当に明るく元気な子供達を見てると「クソ中国」のイライラを忘れて楽しめました。 « 彼岸花・曼珠沙華・・・百恵様 | トップ | 続・大運動会 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ヨシ) 2010-09-27 00:26:25 すごいお弁当!昔は同じような一大イベントでしたが、息子達の運動会では、無くなっていましたね。寂しい限りです。片親の子達や働いている家庭への配慮だそうな運動会も平日でしたね。 返信する お弁当 (ヒロ吉) 2010-09-27 01:17:16 ああウインナー食べたいな~思わずよだれが出そうなお弁当ですな~子供たちとお弁当を一緒に食べたことないです。こちらの方では家族とお弁当を食べるのは禁止「クソ中国」賛同 ストレス溜まりますね。やはり思想の違いにはがっくり観光地であちらの方を見かけますが見る目が変わります。 返信する 複雑な思い (おとん) 2010-09-27 06:57:13 ヨシさん・ヒロ吉さんへのお返事です。一大イベントに参加できる自分の今の環境に感謝です。おとんが小学生の頃はそれこそ大騒ぎでした。その日に備えて「スッポン」と呼ばれる足袋や体操着を新調したり、賞品に貰える学用品の話題で盛り上がったり・・・おとんも一度、商売人の親父と中学校の教員をしてた母親が来れなくて一人弁当を持たされた時が有り、可哀想に思ったのか友人の親が「一緒に食べよう!」と誘ってくれました。おとんは別に寂しいとも何とも思っていませんでしたが・・・でも、現在は色々な家庭環境の子供達に配慮が必要ですね。「クソ中国」・・・現代社会で中国製品を拒否するのは不可能に近いのですが一人の小さい日本人として残りの人生は決して「バッタモン・中国製」を買わない事を決心して生きて行きます。安さに飛びつきません!日本製の価格が適正価格と信じて・・・ 返信する 日本は皆平等 (びわこ) 2010-09-27 14:33:05 運動会は家族あげてのお祭りでしたが、今、児童達のお昼は教室で各自が持参した弁当をたべています。1等賞も2等賞も無く競争心が生まれない「皆平等」時代です。他人を押しのけてでも先頭に立つ教育は無くなったのでしょうか。 返信する Re:日本は皆平等 (おとん) 2010-09-27 20:23:36 やっぱり一番盛り上がるのは「学年別対抗リレー」です。生徒もクラス代表の名誉の元に一生懸命走り・・・そりゃ~見てる方も力が入り、歓声をあげて応援します。今の教育は文部省のお役人様と組合の方々が決めた方針なのでしょうね!複雑な現代社会では昔の様に一律では駄目なのでしょうね? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔は同じような一大イベントでしたが、
息子達の運動会では、無くなっていましたね。
寂しい限りです。
片親の子達や働いている家庭への配慮だそうな
運動会も平日でしたね。
思わずよだれが出そうなお弁当ですな~
子供たちとお弁当を一緒に食べたことないです。
こちらの方では家族とお弁当を食べるのは禁止
「クソ中国」賛同 ストレス溜まりますね。
やはり思想の違いにはがっくり
観光地であちらの方を見かけますが見る目が変わります。
一大イベントに参加できる自分の今の環境に感謝です。
おとんが小学生の頃はそれこそ大騒ぎでした。
その日に備えて「スッポン」と呼ばれる足袋や体操着を新調したり、賞品に貰える学用品の話題で盛り上がったり・・・
おとんも一度、商売人の親父と中学校の教員をしてた母親が来れなくて一人弁当を持たされた時が有り、可哀想に思ったのか友人の親が「一緒に食べよう!」と誘ってくれました。おとんは別に寂しいとも何とも思っていませんでしたが・・・
でも、現在は色々な家庭環境の子供達に配慮が必要ですね。
「クソ中国」・・・
現代社会で中国製品を拒否するのは不可能に近いのですが
一人の小さい日本人として残りの人生は決して「バッタモン・中国製」を買わない事を決心して生きて行きます。
安さに飛びつきません!日本製の価格が適正価格と信じて・・・
1等賞も2等賞も無く競争心が生まれない「皆平等」時代です。
他人を押しのけてでも先頭に立つ教育は無くなったのでしょうか。
「学年別対抗リレー」です。生徒もクラス代表の名誉の元に一生懸命走り・・・
そりゃ~見てる方も力が入り、歓声をあげて応援します。
今の教育は文部省のお役人様と組合の方々が決めた方針なのでしょうね!
複雑な現代社会では昔の様に一律では駄目なのでしょうね?