前の追い出した古女房「スズキ スカイウェイブ650」にはGIVIの容量50Lのトップケースを
付けていましたがキャンプ用品を積むには積載量不足だったので上蓋にドリルで穴をあけ
ステンレスフックをボルトナットで固定してネットを引っ掛けれる様にしてました。
GIVIは上蓋の構造も単純でフックの固定も簡単でした。
こんな感じでです。
で、今度来たドイツとオーストリアの混血娘F700GSの純正トップケースは
上蓋が平で如何にも「荷物を積んで下さいな!」って言ってる様・・・
でも・・・
内側が二重構造になっていて簡単にボルト・ナットで固定とは行きません。
このタッピングビス3本は外すも内側パネルはビクともしないのでフック取り付けは諦めました。
元々、重心の高いえふななはグラッと来たらドチビのおとんには支えられないのにこれ以上
重心が高くなる様な積載は止め!ってのが本音です。
サイドケースを付けたら全幅は90cmです。
ハンドル幅が90cm弱、バックミラー両端で90cmですね。
純正ボックスは中のレバーを反対側に動かすとケース幅が各5cm広がって容量が10L増え
全幅は100cmになり、箱3個合計30Lの増量となります。
これは全部容量を増やした状態です。
この箱3個は光物が何も付いて無く夜間の視認性に不安が有りますね。
なので何か反射板でも買って取り付けようと高松市内のバイク用品店までえふななでお出掛け
しましたが適当な物が無く、「スーパーオートバックス」とやらも当然ながらそんな物は置いてませんでした。
結局何も買わないでクソ暑い中、往復110kmのショートツーをしただけになりました。
でも「何なんだ今日の天気の良さは!」
前日の天気予報では「前線が発達して西日本の太平洋側は雨」って言ってたぞ!
まったく、「降る降る詐欺」に遭った様なもんですな・・・
こんなお天気ならロングツーに出掛けた方が良かったね。
次のお休みは田植えの手伝いやしなぁ~
箱に付ける反射板か何か見栄えのする物をもう少し探してみます。
付けていましたがキャンプ用品を積むには積載量不足だったので上蓋にドリルで穴をあけ
ステンレスフックをボルトナットで固定してネットを引っ掛けれる様にしてました。
GIVIは上蓋の構造も単純でフックの固定も簡単でした。
こんな感じでです。
で、今度来たドイツとオーストリアの混血娘F700GSの純正トップケースは
上蓋が平で如何にも「荷物を積んで下さいな!」って言ってる様・・・
でも・・・
内側が二重構造になっていて簡単にボルト・ナットで固定とは行きません。
このタッピングビス3本は外すも内側パネルはビクともしないのでフック取り付けは諦めました。
元々、重心の高いえふななはグラッと来たらドチビのおとんには支えられないのにこれ以上
重心が高くなる様な積載は止め!ってのが本音です。
サイドケースを付けたら全幅は90cmです。
ハンドル幅が90cm弱、バックミラー両端で90cmですね。
純正ボックスは中のレバーを反対側に動かすとケース幅が各5cm広がって容量が10L増え
全幅は100cmになり、箱3個合計30Lの増量となります。
これは全部容量を増やした状態です。
この箱3個は光物が何も付いて無く夜間の視認性に不安が有りますね。
なので何か反射板でも買って取り付けようと高松市内のバイク用品店までえふななでお出掛け
しましたが適当な物が無く、「スーパーオートバックス」とやらも当然ながらそんな物は置いてませんでした。
結局何も買わないでクソ暑い中、往復110kmのショートツーをしただけになりました。
でも「何なんだ今日の天気の良さは!」
前日の天気予報では「前線が発達して西日本の太平洋側は雨」って言ってたぞ!
まったく、「降る降る詐欺」に遭った様なもんですな・・・
こんなお天気ならロングツーに出掛けた方が良かったね。
次のお休みは田植えの手伝いやしなぁ~
箱に付ける反射板か何か見栄えのする物をもう少し探してみます。