この記事に書かれていることは、岐阜県議会、可児市など東濃の各市議会も同様である。県議や市議が、JRの抽象的で、根拠に欠ける説明に、多くの住民が抱いている不安がますます増大している状況の把握が決定的になく、少数の住民の立場に立った議員を除き、ほとんどの議員は、問題の本質や住民の不安に、ただ、一方的なJRの主張を盲目的に繰り返し、しかも、例えば可児市議会での市議の質問に対して、市当局が再三に亘り、「JRとしては」などとまるでJR東海の社員に代わって議員の質問に答える笑えない実態である。
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