リニアを考える可児の会では、２０１５年１０月１８日午後１時３０分～４時 糸魚川淳二さんを講師に迎え、学習会を開催します。
可児の会結成一周年でもあり、これまでの活動の報告も行います。
住民の意見を聞かず、一方的にリニア工事を押し進めるJR東海ですが、可児市の地質は、ウラン鉱床、黄鉄鉱を含んでおり、トンネル工事による危険性が、予定沿線のなかでも特に大きいと指摘されています。今回は、可児市の地質問題を中心に、専門家の糸魚川淳二さんに解説をお願いしました。
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