1990年に開催された「花と緑の博覧会」のメインパビリオンとして建てられた「咲くやこの花館」
『咲くやこの花館』の名称は、古今和歌集にうたわれている
「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」の古歌に由来すると書かれていました
熱帯雨林植物室の中に
ブラジル原産 幹に直接実をつける姿に ビックリ(*_*)
お馴染みの ”台湾バナナ”
「砂漠のバラ」と呼ばれてるよ
癒しですね
ヒスイ色して美しい
通称”ミッキーマウスノキ”と呼ばれてる
ドラゴンフルーツですが時期が遅すぎた
凄い花の数に圧倒
乾燥地帯の植物室
サボテンや多肉植物など、世界の乾燥地の植物を見ることができます。
サボテンも色んな色の花を咲かせますね どれも可愛い花ばかり
サボテン類のお花が沢山咲いていたので
神秘的なお花ですね
1度野生のオキナグサを見て感動してから好きな花
環状線に乗り賑やかな社内 2025年日本国際博覧会盛り上がるといいのにね
2024/04/11 撮影
年に何度か行っていますが
『咲くやこの花館』の名称が
古今和歌集からとは初めて知りました。
ジャンボチカバ、シジミバナ、
サボテン類のお花種類が多い事!!
クロユリ綺麗に撮れていますね。
色々とご紹介有難う!!
2025年日本国際博覧会本当に成功すると良いですね。
私はすぐ忘れてだめです
知識になりません
この花館では大急ぎの撮影で雑で申し訳ありませ
ジャンボチカバ 最初見たとき少し気色悪く、植物の病気かと思いました。(笑)
1番初めオニバスは、琵琶湖水性植物園で見て、「あれに乗ってみたいなぁ」なんて子供のように思ったことを思い出しました。
もっと時間に余裕があれば細かく撮影出来たのに雑な記録で残念です
オニバス 夢がありますね