山吹の黄色の風景からサヨナラして梅宮大社(うめのみやたいしゃ)に向かう途中の桂川
ここでもまた黄色の風景 長く続く菜の花街道
梅宮大社
神苑入口近くには、まずアヤメが目に入りました。 花しょうぶはまだ早いですね
強烈なボタン
咲耶池の周りは3部咲位かな
参集殿へ行く通路は綺麗に咲いてました。 7部咲かな
椿 カワ(・∀・)イイ!!思わずパチリ
茅葺の茶室“池中亭”は江戸時代後期の1851年(嘉永4年)に建てられたもの
時代を感じる木
真っ白なツツジ
八重の桜
シャガの群生
2024/04/18 撮影
お疲れ様(。・_・。)ノでした。
梅宮大社、行ったことがありません。
今の時期は、ツツジが沢山咲くのですね!
どのお写真もものすごく綺麗で、素敵です。
一度行ってみたいと思いました。
何時もコメントありがとうm(_ _)m
歳です
長い時間の撮影疲れます
腕の関節まで痛くなり出しました
カメラ以前軽いのに変えましたがレンズも軽くしないとダメかな?
梅宮大社四季折々花がありどの時期も被写体の花に困りませんよ
花の群生って圧巻ですね。椿可愛らしい!!
八重の桜も品がありますね。
腕の関節が痛くなりましたか、でも懲りずに又重たいカメラを持ちだすうちが華・花です。
そうですね華かもね
毎週接骨院へ行きケアはしてるのですが
頑張ります
お写真、どれもこれもすばらしいです。
ゆうさればかどたのいなばおとずれてあしのまろやにあきかぜぞふく
百人一首のひとつだったでしょうか。
郷里がおとなりということもあるのでしょうね。
どことなく親近感を感じたことです。
ありがとうございました。
百人一首の大納言源経信卿の歌であり当時の梅津の里を詠んだものですと書かれています