「長岡京市立神足ふれあい町家」のひな祭りに
立派な段飾りが7組 男女一対の内裏びな6組 吊るしびな12組
どれも歴史を感じるお雛様 道具も興味深く見せてもらいました
幾つになってもお雛様 見てると気持ちが和みます 癒しです
今年で125才の春を迎えます と書かれてます
吊るしびなも歴史を感じます
お道具の数凄いです かわいいです
135才になります
懐かしいお家が 旧西国街道
2024/03/04 撮影
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江戸時代のお生まれとは貴重品ですね。(^_^)
年代を伺うとすべてご高齢!!
丁寧に保存されているのですね。
お蔭様でほっとしたひと時を感じさせていただきました。
おひな様は幾つになっても癒やしです
沢山のおひな様しかも歴史を感じる~一層うれしいです
「お孫さんにですか?」
うちは子供いないから孫も居ない…店員さんはそんな事分かるはずもないですけどね
見てるだけです・・・って離れましたよ。(^-^;
こうして雛祭りに飾られて、多くの人に見てもらってこそ、お雛様、きっと喜んでいるような気がします。
それは、贈った人、贈られた人、引き継がれた人たちの縁が多くの人たちに引き継がれていくような気がするのです。
見せて頂く方も、これらのお雛様がきっと幸せを運び繋げていってくれるものと思います。
癒され和まされるお雛様とお会いしている今の心境です。
ついジーと見入りますね
好い一時です
見入ってしまいます
130年 大事に管理されて 今があることは凄いことですね
癒され和まされるお雛様 ほんとその通りです
私も好い時間を過ごしました。