散策
その日の出来事を気ままに・・・




794年桓武天皇の命で大和国から遷座したのが起こりの平野神社

現在の社殿は寛永年間の造営で平野造とよばれ、本殿は重要文化財に指定されている。

伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式ある名社で、江戸時代には桜の名所「平野の夜桜」として全国に知られていた。

珍種が多く、苑内には、平野神社の代表的名桜の魁桜、寝覚桜、平野妹背、手弱女、突羽根など約60種類、400本の桜が咲く

平野神社の開花情報ページからお借りしました。

 

魁桜が咲いたら京都の桜が咲き始めるといわれています

魁桜(さきがけ) 頑張って咲いていました。

 

 

 

 

 

菜の花の黄色と桜のコラボが絶景かな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹齢400年から500年と言われている立派な御神木(大楠)

 

本殿前 参拝客

 

参拝に長蛇の列

 

 

 

 

2024/04/07 撮影



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