OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

とうとうここまできてしまった。

2024年02月15日 | 日記

新しい書の学びのクラスである。

何か会の名前を付けなくてはいけなかった。

「楽しい、の楽かな」まではよかった。

「先生の名前をいれて」とも。

「廣美はやめてくれ」「熊、つけちゃう!?」と私。

結局、私の雅号もいれて「日々笑書会」と。

書いてこなくてもいいが、笑いを一つ持ってきて、という会になった。

はじめから色んな意味で存続危機かもしれない。

天才は危うきに遊ぶ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 頭のなか | トップ | 伯牙と鍾子期 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事