コロナ禍で2年お休みし、14回目となる夏の風物イベントになった「日本の夏じたく」展。
横浜三渓園で5月21日22日の土日二日間となった。
メイン会場の鶴翔閣のロビーで、「扇子-用の美」。
日本画家の作家らとともに私の扇子もそこにある。
蒔絵作家の箱瀬さんの親骨を用いた一扇も出来上がってそこにあるのだと思う。
斎宮抄の「雪……月……花……」のほぼ臨書の一部と、蒔絵の模様に合わせた曲線模様の一扇。
わたしもどう出来上がったか楽しみなのである。
コロナ禍で2年お休みし、14回目となる夏の風物イベントになった「日本の夏じたく」展。
横浜三渓園で5月21日22日の土日二日間となった。
メイン会場の鶴翔閣のロビーで、「扇子-用の美」。
日本画家の作家らとともに私の扇子もそこにある。
蒔絵作家の箱瀬さんの親骨を用いた一扇も出来上がってそこにあるのだと思う。
斎宮抄の「雪……月……花……」のほぼ臨書の一部と、蒔絵の模様に合わせた曲線模様の一扇。
わたしもどう出来上がったか楽しみなのである。
写真一枚も撮ることはなかった。
FBもブログに挙げることもなく、みもしない。
ツイッターなんか縁がない。
ことしのGW中の過ごしかた。それも幸せ。
その方が、かもしれない時代になってきたかな。
こちら、しばらく、流されながら、行く、だが。