銀座・おかりやでの箱瀬淳一さんの蒔絵展、続いて、書とデザインの間でいい仕事をする荻野丹雪さんの京都展に続いての「清月堂画廊」「ギャラリーあずま」2会場の東京展、それから、書を本籍に立体から墨象まで感性のおもむくままに造形する倉田孝次展を観に日本橋浜町の好文画廊へ。最後は表参道に回って、紀波さんたちの工芸展「小雪/小さき良きものたち展」オープニングに駆けつける。
その前に、行田のみなさん、行ってきました。「のぼうの城」。
うちは傍流ですが、小熊の本家は、忍城の武士だったとかで、家を壊す時、刀やなぎなたが多くでてきたと聞いています。
頂いた5月から使えた東宝の前売りチケットを昨日、「そろそろ使えなくなるから」と家人が差しだしてくれたのですが、明日30日で終わりでした。ぎりでした。エレファント・カシマシの主題歌、好きでした。佐藤浩市、ちと嫉妬しました。猿楽を踊る場面の音楽でしょうか、クレジットに木津茂理の名前を発見、うれし。
その前に、大塚で、仕事を収め、リトルヘブンで昼食。
いい一日だった。
箱瀬さんの笑顔。気取らない丹雪さんのところでは、水のように生きる会社の前田さんも、盛岡からの伊藤さんも、相変わらず控えめ美人の菜波さんも柔らか。倉田さんは作家歴は長いが作家ぶらない自然さ。紀波さんのところは、大城さん、辛島さん、飯島さん、はじめての片桐さん、お客さんの皆様も、やわらかな心持ち、ここには田村さんの美味しいオードブルがありました。
気持ちいい人と会っていると、人間捨てたもんじゃない、と思う。
選挙、捨てたい気分。
(消去法!)
その前に、行田のみなさん、行ってきました。「のぼうの城」。
うちは傍流ですが、小熊の本家は、忍城の武士だったとかで、家を壊す時、刀やなぎなたが多くでてきたと聞いています。
頂いた5月から使えた東宝の前売りチケットを昨日、「そろそろ使えなくなるから」と家人が差しだしてくれたのですが、明日30日で終わりでした。ぎりでした。エレファント・カシマシの主題歌、好きでした。佐藤浩市、ちと嫉妬しました。猿楽を踊る場面の音楽でしょうか、クレジットに木津茂理の名前を発見、うれし。
その前に、大塚で、仕事を収め、リトルヘブンで昼食。
いい一日だった。
箱瀬さんの笑顔。気取らない丹雪さんのところでは、水のように生きる会社の前田さんも、盛岡からの伊藤さんも、相変わらず控えめ美人の菜波さんも柔らか。倉田さんは作家歴は長いが作家ぶらない自然さ。紀波さんのところは、大城さん、辛島さん、飯島さん、はじめての片桐さん、お客さんの皆様も、やわらかな心持ち、ここには田村さんの美味しいオードブルがありました。
気持ちいい人と会っていると、人間捨てたもんじゃない、と思う。
選挙、捨てたい気分。
(消去法!)