OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

福福 手わざの迎春展

2018年11月05日 | ニュース・講座
「福福 手わざの迎春展」と題して、実力も人気もある工芸作家のお正月に向けての作品がそろいます。

日時 11月14日水曜から27日火曜まで。10時から19時まで。最終日は17時。
場所 日本橋三越本店 本館5階 ギャラリー ライフ マイニング

敬愛する工芸作家にまじり、私もいくつかの作品を展示販売する予定です。
お近くにいらしたら、のぞいてみてください。

日曜日は私も午後、会場につめている予定です。
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お父さんの休日

2018年09月25日 | ニュース・講座
祝 劇団娯楽天国30周年!


上智大学の学生演劇サークルからの30周年。
20周年の時には、一文を求められた。
30周年の時には、題字を求められた。
ともに光栄なことだと思っている。

20周年の一文では、主宰者で演出も役者もやる小倉を、“素人っぱい演技”とほめたつもりが、“(小倉さん、)めっちゃ気にしてましたよ”と、最近のしあがってきた若手の吉田が昨年教えてくれた。

30周年の題字は、小倉が「30周年なのでぜひ小熊さんに…」と。そして「ささっと」書いてというが、タテ、ヨコ、ヨコ2行と結局書かされた。
おまけに、同じ路線ながら、これ選んでほしいな、じゃない方が選ばれた。

かくして、とうてい書家の字にみられない「お父さんの休日」となった。

大村崑のオロナミンC、松原千恵子のボンカレー、そして今、小倉のGORAKUビール。

すっかり娯楽ファンになってしまったが、皆様もどうぞ、下北沢駅前劇場へ。
2018年11月21日から25日まで。
予約必至。

会えば、ほんとうにアホなことしかいわない主宰の小倉と私。あと看板女優の高畑と。

鷲巣、関口、沢井から魅力ある若手が楽しみな公演だが、また山王さん、こりずに客演。


「空谷の湧水」とは真逆か。「空谷の湧水」は感動したが、さて。


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日本の夏じたく 三渓園

2018年04月09日 | ニュース・講座
第12回 日本の夏じたく 横浜・三渓園
2018年 5月17日木曜から19日土曜まで。

個人の工芸作家中心のイベントも12回目。年を追うごとに、初夏のイベントとして大勢の方が横浜は三渓園まで出向く。
私は初めから参加し、途中でイベント参加のみ、最後は企画スタッフとして10回目まで残りましたが、そこで終了。
と思ったら、今回は、参加者+特別作家の扇子展が企画された。
ということで、ほんの少々、男物、女物の扇子を作成しています。

扇子だけでも、紀波さんの計らいで、私は今まで様々な扇子を作ってきました。三渓園では、その場で扇面を依頼に応じて書いたりしたことも。
今回は紙扇子で、文字をしっかり?書いて、地味ながら、モダンに見えるか、で勝負しています。

出品作家は、実力者ばかりですので、他の扇子に目移りするもよし。
会場で、一本一本開いてみてください。

会場、イベントの詳細は「日本の夏じたく」で検索してみてください。

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十二の脳天

2017年12月27日 | ニュース・講座
“十二の脳天で「寿」を書く”という短い年末特別編です。読んでみてください。

久々の「書の身体 書は身体」は、

「コ2 武術と身体のまとめ」で検索。



「寿」草書の書き方を今回示しましたが、「寿」の旧字「壽」の楷書の書き方は、

“士(さむらい)はフエ(笛)一吋(インチ)”と昔の方は覚えたそうです。
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元旦を飾るために

2017年11月14日 | ニュース・講座
一幅の条幅を飾り、清新な気分で、新年を寿ぎませんか。

ということで、普段、墨や筆に縁のない方のために、銀座で書く、素人さん大歓迎の年末恒例、墨アカ謝恩講座のご案内です。


師走のなかに、普段の忙しさを忘れて、心あそばせる書のひと時を味わってください。

私を知らない方も、お友達誘ってご参加ください。



「新年用条幅を書く」

日時 12月14日木曜日 13時30分~15時30分

場所 銀座区民館(歌舞伎座近く)

参加費 紙代、墨汁代として500円。持物貸出あり、希望者は+500円。


持物 筆(あれば大小筆2本以上)

   墨汁入れ(硯の代用品として、倒れにくいもの何でも)

   半切用下敷き(100㎝程度のフェルト、毛氈などでも)

   文鎮(少し重みはあればなんでも。スマートフォンでもOK)

   新聞紙

   ※できれば、持ち帰り用の円筒(ダイソー300円のはお勧め。新聞紙を丸めても、持ち帰れますが)


申し込み 私のHP「小熊廣美の書の世界」の「問合せ」から入ってください。

   2名~8名で実施します

締切 12月10日日曜日までにお願いします。



長くても100センチ程度の長い紙に、

「賀正」「恭賀新年」から「寿」「福録寿」「如意吉祥」等々、

筆で書いていきます。

下手でも、いいや、ワンポイントレッスンをして、たとえ下手でも味のある作品に仕立てるための講座です。





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めでたいのんではらいまひょ

2017年09月21日 | ニュース・講座
歌舞伎舞踊を中心とした伎音戯座「めでたいのんではらいまひょ」公演は、
10月2日月曜18時より、品川区立荏原文化センターで。

前売り2500円。当日3000円。

根元的な日本の踊りの精神を今に伝えられるか、だ。


ひょんことでまた関係させられ、深入りせざるをえない状況。
首謀者は、娯楽天国の高畑と大和民研の祐子あたり。


私とおなじように、踊れない人は、これを観て、こころ躍らせればいい!
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月にあそぶ

2017年09月12日 | ニュース・講座
「月にあそぶ」 
 
と題して、6m弱のスペースに、9点の作品を展示しています。

お近くにいらした際は覗いてみてください。


池袋西武 池袋コミュニティカレッジ9階 コミカレギャラリー(池袋西武南側、B1三省堂書店を通り過ぎるところの右側エレベーターで)

9月13日から10月2日まで。

池袋コミカレ講師の順番展示で、小品ばかりですが、気持ちはいれて仕上げました。
今回、かな作品は、小室久氏の染め紙使用で、馬子にも衣装です。
まじめにふざけたのは、半紙に、「名月」とお習字的に書いて、学年・名前のところは「中年 小熊廣美」とし、自分で“はなまる”をあげて、
仮巻に仕上げたもの。
などなどですが、笑いながらみてください。

8階には、喫茶もあります。
15日金曜日は、夜の講座日なので、17時から18時まで、そこでお茶をしています。
よろしかったら、お茶でもご一緒に。

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三七郎の会

2017年09月08日 | ニュース・講座
長唄というとどういうイメージだろうか。

邦楽の世界も創造性に富んで、また、一途にその道を追求している方は私の周りには多い。

そういう中で、こいつはすごい、と思う事が多い一人にさんちゃんがいる。

唄はもちろん良師について、私の生徒さんも隠れファンがいるのだが、
粋を知り、品格みたいなものを、故松岡調先生という稀な人との邂逅により学び得たようだ。

そのご縁での故武原はんさんの「はん居」での今回の公演は、前回よりゆっくりしていただきたいと半数程度の席。

三味線も観ても聴いても贅沢、笛も若手注目株の百貴。

今回は狂言師の野口孝行も「月のうさぎ」を語る。

そう、長唄の歌詞を、筆文字に起こし、歌選録として当日配布。光栄にも私が書かせていただく。

席がまだあるか不明だが、知らない世界なら、飛び込んでも損はない興行である。

9月23日16時半 六本木・武原はん舞台にて。
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第11回 書体に現れた身体性 ko2「書の身体、書は身体」更新

2017年04月07日 | ニュース・講座
www.ko2.tokyo

暮れから久々の更新です。
第一回とダブりますが、少し詳しく、書体の変化には、身体のあり方が大事だった、ということを考えてみました。
書に興味ある方もない方もご一読していただけたら幸いです。
また、あたたかいご指摘もお願いします。

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年賀状

2016年12月26日 | ニュース・講座
www.ko2.tokyo/
「ko2」書の身体 書は身体 第10回 「閑話休題 年賀状」
ご覧ください。

先日の「年賀状を書く」ワークショップは、この記事がでてからの開催予定でしたが、遅れてしまいました。

それにしても、この「ko2」は、現在15本の連載。往年のプロレスファンならご存じのビル・ロビンソンのことまででてきました。
先月、一中節の日本舞踊の会があり、その帰り、知人を介しての3人で居酒屋に。ダンスをやっているという初対面の女性のそのダンスがよくわからない。そう思っていたら、この「ko2」に登場。ラバンムーブメントアナリシスという動きを質でみようとする新しいムーブメントの日本の伝道者。
世の中はつながっている。

年賀状をパソコンで作る方々も、ご一読を。

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