「早乙女カナコの場合は」という矢崎映画初日。
申告を終え、新宿で観る。
その前に大庵のにしん蕎麦をいただく。
にしんを蕎麦に乗せようと考えたのは誰が考え付いたのだろうか?
大庵の接待は気持ちいい。その二日前には、大庵下のくらわんかのランチだった。
ここもいい。
さて、ピカデリーだ。
橋本愛とのんちゃんの共演もあった。あの三陸の朝ドラをおもった。
中川大志もすなおにカッコいいと思うが、いろんな顔をみせる。
ほかの出演者も、この映画では新鮮にみえたが、この映画、
みんないい人。悪い人がでてこない。
山田杏奈を覚えた。中村蒼はいまの大河の役と全く違うがどっちもいい。
草野さんもでていたな、やはり。
これをみなくちゃ、と木坂は「侍タイムスリッパー」。映画ライターの渡邊は「型破りな教室」。
みれなかった。
早乙女カナコ映画の前宣伝で「かくかくしかじか」やってました。5月、これはみますよ、たぶん。