OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

土と生きる

2021年04月12日 | 日記

このブログ、FB、みんな放置状態が続く。

たまに、気が向いたら、投稿するつもりはある。

いろいろ動きもある。この前も二回ほど、わたしのダンボール作品を会場のディスプレイにし、私に替わり、作品説明までしてくれた庭村さんもいる。

他の方に紹介をまかせ、自分でしないのも悪いとも思いながら。

 

果樹を昨年11月頃、植えた。

今年1月の寒波、大風で、被害大。

こりずに、またこの春の芽吹きを楽しんでいる。

虫がつかないようにハーブも植えた。

今更ながら、土に親しむ方々の気持ちを知る。

ネット、SNS、尚更遠ざかりつつある。

迷いながら、シンプルを目指す。

ときどき、プチ“土に生きる”

歳?

いやいや、人生の達人に近づいてきたような気がする。

先達は、其処此処の市井の方々である。

コメント

さくらへの手紙

2021年03月31日 | こども書道

手紙を書こう、と巻紙。

小さい子は身近な方へ書く子が多かった。

大きくなって、高校生。

全国のさくら樹さんへエールを送る。

ポストに投函できない手紙もいいもんだ。

 

最近、投稿少なくなっています。元気で活動はしているのですが、何か投稿モードにはならず。

気になることは多いですが、、、。

ミャンマーの軍部のひどいこと、これだけははずせない。

オリンピックは、、、おどれない。どれだけ理念とかけ離れたところで、おどらされようとしているのか。

知人も聖火ランナーを終えたらしい。オイ、オイと突っ込みたくなる。それでも純粋な選手の活躍は応援する。

コロナ、もう、なにも。

 

コメント

加藤光峰遺墨展

2021年03月04日 | 気になる展覧会

一生をかけて、古代文字に息吹をあたえ、現代芸術としての書を確立していった第一人者だった加藤光峰。

令和元年5月、85歳で亡くなって、コロナ禍で延期になった遺墨展は、本日4日から8日まで、上野の森美術館で。

先生の育ててきた亀甲会展も今回の51回で最後。同時開催。

 

上野の森美術館の1階が、光峰先生の代表作が大作、小品さまざまに並ぶが、あらためて観て、なるほど、さすがだ、とか思いながらみた。

師の桑原翠邦を彷彿とさせる清らかな楷行草作品もあったが、これもなかなか。

 

はじめて光峰先生の作品をみたのは、20歳代、銀座ミタケ画廊。

先生は気鋭の四・五十代の作家だった。

お話しすることもなく、気になる書家の一人だったが、私の初個展に来ていただいてから長いお付き合いとなった。

作品は、ネットでもみられるとか。

そういえば、ネットに加藤光峰「書が芸術と呼ばれる時」と先生についての拙稿もどこかにでていた。もし今もあれば、ご一読を。思ったままを書いた。

 

今日の朝刊に“篠田桃江逝去”の報。107歳。こちらは、美術家だが、出自は書。書が世界を席巻したとき、篠田はなお世界の抽象画家の一人となった。その一世代下の光峰先生も、イギリスを皮切りに、晩年はフォーブスで個展を依頼されたり、世界でも活躍したが、時代は、世界は、書をすこし冷静に眺めている感じ。時代性による気がする。

そろそろ、昭和に生きた、書の芸術性に一生をかけた方々もいなくなってきた。

そう思うと、平成は、書の感性をなくした国民が、素人の勢いを良いとみてしまう時代だったか。

令和は、深くいこう、と私自身は、思う。

つれづれになってしまった。

コメント

勧進帳

2021年02月21日 | こども書道

べんけい、とがし、よしつね、との小1から「勧進帳」を題材に書く。

「かよふに候ものは~」と富樫のセリフと、「時しも頃は如月のきさらぎの十日の夜~♪」などと長唄を書く。

これやこの往くもかへるも別れては知るも知らぬも逢坂の関 

百人一首の蝉丸の歌から「~知るも知らぬも逢坂の山かくすかすみぞ春はゆかしける~♪」と続く。

長唄を一節唄うような子が将来出るや否や。明治からの西洋音楽教育はすばらしいが、邦楽の魅力を知らせるには、専門家の教育現場への派遣も多くしてほしいと願うばかり。

仕事柄、邦楽に長く接し、やっとその魅力がわかり始めた私。

(写真は大学生)

コメント

あまのじゃく

2021年02月12日 | 日記

久々に、とか、たまに、フェイスブックをのぞく。

一日の内で、みんな活躍しているな~、精力的だな~、とか、思う。

また明日も頑張るんだろうな~、と思う。

たまには私も、と頑張ろうとするが、続かない。

 

そんなことが多くなって、みんなの活躍をみるのに食傷気味の現代には、

そこから魂を動かすほどの感動は、なかなかなくなってしまった。

一人、本を読んだり、料理をつくったり、庭の植木をいじってみたり、私の場合なら、筆と遊んだり、そんな日常の自分でいいんじゃないか、と思うことが多くなった。歳をとった? いや、どうも、昔からの、あまのじゃく。

 

コメント

しのぎ

2021年02月05日 | 日記

あまりバイパスとかをハイスピードで運転するのは好きではない。

なので、荒川河川敷脇の信号もないような道を北へ向かう。

前の車が止められ、私も。

「18キロオーバーです」と。

「え、あ~、なに!?」

側道から入って「前の車の流れに乗って走っただけだ。悪いことした意識は何もないよ!」とさすがに言った。

ここは「30キロ道路ですから」「通学路でもあります」と。

いちいち標識みていたらわき見運転だ、通学路というなら日曜に検問するな!

と思うが、国家予算のなかに警察が納める額が予定されていて、たとえばアンリさんは5000万も返納義務はなく、庶民の安全のための喚起策はなく庶民からネズミ捕りで上納金を収めさせる。

12,000円、一週間以内、コンビニ支払いもだめ、というなかなか厳しい取り立て。

警察のしのぎなのだとつくづく。

「若いあなたに言ってもしょうがないが、あなたが偉くなったらこんな意地悪な検問はやめてくれ」と将来ある警察官に言った。

みなさんもくれぐれも安全運転を、か。

こんな気分の日がつづく。森会長もやっちまったな~。

前回の国家揚々とした気分で迎えたであろうオリンピックと今回はあまり差がある。ここでも思惑ばかりが見え隠れ。

コメント

緊急事態

2021年02月03日 | 日記

日本の緊急事態宣言は、医療ひっ迫のなか、必須の宣言であるだろう。だが、経済や自分の立場などの目論見が見え隠れもし、それぞれのトップの文言は素直に受け止められないことも多い。

今回は、飲食関係にその要素が強いと、営業に制限がかけられ、相変わらずのどんぶり勘定の給付金がついた。

なぜ今になっても確定申告額からそれなりの給付を行おうとしないか不思議だ。

運営側は、今回、飲食関係以外は制限を設けず、緊急事態だと言い放しにし、他は個々の判断で行動させ、何のフォローもしようとしない。緊急事態宣言の他への損失波及など観ようともしないで、乱暴な政策が続いている。

日本は先進国なのであろうか? 

個々の他人を思いやる心の劣化は、国単位で随分すすんでいるように思える。

 

なおの緊急事態はミャンマーの軍事クーデターである。

日本にいるミャンマーの方々が抗議集会を開き、泣きながら祖国の自由を訴えていた映像をみた。

最近の映像のなかで、一番私のこころに訴えてきた。きれいな涙だった。それだけみても、今回の軍部によるクーデターは許せないものと映った。

 

 

 

 

 

 

コメント

思考停止?

2021年01月28日 | 日記

コロンブスやマゼランのように、遠くをみて想像力を働かせていくことはできないだろうか。

GO TO TRAVEL? EAT?

一律、食事処に6万円?

いつまでどんぶり勘定なんだか、今この国も俺も動脈硬化症に気をつけないといけない。

国の方は今、音読みで、菅動脈。各部位の症状の改善がみられないばかりでなく、頭部に新鮮な空気入らず、思考停滞。

不要不急要員は首が回らなくなった方々が多いが、そのことの不満より、思考や血流の停滞、そこここの傷の処置能力など対して、どうしようもない!と思っているのは私ばかりではあるまい。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

空きあり

2021年01月12日 | ニュース・講座

春が来るというのに、空き多し。

新コロナでの非常事態宣言以降、不要不急と思われがちなわれわれ不要不急要員の仕事は減っている。そういう方が多いだろう。

私も普段の仕事も、いくつかの教室も減った。

 

というわけで、素人さんが書の世界を、大きく自然に俯瞰でき、書きたい筆文字を学べる有りそうで無い教室はいかが? 

池袋で月一回くらいの非日常体験!? 次の日は土曜日で休みという方おすすめ。

☆池袋コミュニティカレッジ(西武デパートの南側、別館8・9階)

第一金曜日 夜7時から8時半 池袋書夜会“日々の筆文字” ※現在、少人数のため個別指導。

 

次に、国立駅からすぐの池田第二ビルでの教室。

☆書道五筆の会 

第3木曜日 午後2時から4時ころまで。

※現在、少人数のため個別指導。

 

中学生以上、親子で学ぶもよし。また、夕方が都合いい方。

☆みんなの書道 木曜教室

第1、第3木曜日 午後4時半から6時半まで。

※現在、少人数のため個別指導。

 

一人、仕事場が遠くなり、通えなくなった池袋の生徒さんだった人から賀状を頂いたが、表書きの住所名前も大きく力強く、肉筆で裏表を書ききった。“書の奥深さを知るきっかけになった”とのコメントもうれしかった。

そのような方とまた縁があればいいな。

書は気づけば、書けるようになる。

書の要諦は、鬼滅の刃と同じ、全集中の呼吸である。

 

他に教室は、京橋、横浜・白楽は平日午後。銀座、平日午前。国立、土曜夕方。

問い合わせは、HPよりお気軽にメールください。

 

 

 

 

コメント

牛図

2021年01月10日 | 日記

松の内も過ぎて、今頃、かのと丑年、おめでとう。

この牛、昔描いたがササっと模写だろうが、誰の模写だったか?

位里先生かな?

 

コメント