OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

日本の夏じたく展

2022年05月14日 | 文化・芸術

コロナ禍で2年お休みし、14回目となる夏の風物イベントになった「日本の夏じたく」展。

横浜三渓園で5月21日22日の土日二日間となった。

メイン会場の鶴翔閣のロビーで、「扇子-用の美」。

日本画家の作家らとともに私の扇子もそこにある。

蒔絵作家の箱瀬さんの親骨を用いた一扇も出来上がってそこにあるのだと思う。

斎宮抄の「雪……月……花……」のほぼ臨書の一部と、蒔絵の模様に合わせた曲線模様の一扇。

わたしもどう出来上がったか楽しみなのである。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GW

2022年05月06日 | 日記

写真一枚も撮ることはなかった。

FBもブログに挙げることもなく、みもしない。

ツイッターなんか縁がない。

ことしのGW中の過ごしかた。それも幸せ。

その方が、かもしれない時代になってきたかな。

こちら、しばらく、流されながら、行く、だが。

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

基礎の筆つかい

2022年04月24日 | 書道・筆文字

課題を楽しむより、今は、基礎力だ!

と取り組んでいると思ったら、ボードに落書き。

コラー! としかる気持ちをなくすセンスかな。

 

その翌日の今日は、同じ国立で、日曜の月一書会の2回目

仕事場のつながりの方々の会社名にちなんで、その書会の名称は

「空(そら)の会」と決まった。

こちらもいいセンスかな。

わたしも気に入っている。

こちらも基礎からであるが。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それなり

2022年04月22日 | 書道・筆文字

印を作りたい、というので、中学生と大人、石印を製作。

刻法も一回みせただけで、あとはほぼ才能にまかせる。

呉昌碩はじめ巨匠の作品をみせたがさほど興味なし。

ま、まず、やってみる、から。

 

林檎に蜜蜂。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初恋の色

2022年04月14日 | 日記

まだあげ初めし前髪の

林檎のもとに見えしとき

前にさしたる花櫛の

花ある君と思ひけり  

と、藤村の詩の題名は「初恋」。林檎の花には白の中に淡いピンクがあるのがいい。

二年目の春になって咲いた花の品種は、アルプス乙女。姫林檎である。

それも矮性台木だが、どんなものを土台としているのかというと、「M9」だという。

素人には、なんのこっちゃ、だが、M9ふじという、いわゆるふじ系のりんごみたいだ。

柑橘と違い、寒さを気にしないのが楽であるが、大きくなりにくいのも、一般家庭ではいい。

実がなるのも楽しみだが、アライグマやハクビシンが心配である。

それと、リンゴは、虫の害が多いという。どうなることやら。

林檎ではならないものも多いが、これは一本でもなるらしい。

だが、そういうものでも、やはり別種が一本あると実の付き方が違うらしい。

というわけでもないが、まっすぐ伸びるバレリーナツリーの種類のなかで、ワルツも植えた。

 

レモンは寒さに弱い。全部、葉が落ちた。

しかし生命力はたいしたもので、芽吹いてきた。

これは、防寒の過保護によるものかと、試行錯誤中。

レモンは肥料も大切とか。三月がその時期とあるが、待ちきれず、2月に投入。

わりと太い枝も枯れてきた。寒さではない。窒素の与えすぎ?

1,2年目に肥料を多く投入して、3年目に与えない。すると、実が付きやすい、という情報あり。

試行錯誤中。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

墓石の筆文字

2022年04月10日 | 書道・筆文字

義父の七七日法要で久々に墓石をみる。

そこにあるのは私が書いた家名の筆文字。

羲母がその墓地を決め、その母のために建てることになってしまったものだが、その家名の筆文字は、義父が一回では気に入ってくれず、二回目の案の中から選ばれた筆文字なのだが、いったん決まった案に、こちらも安堵し、もしもの時の予備作を、すこし認知症が入っていた羲父に再度みせてしまったのがいけなかった。

これがいい、と予備作を再度選びなおしてしまった。

すこし認知症が入っているのだから、はじめ選んだものにしてもわからないと思ったが、実の子どもたちは、厳父のいうことには逆らってはいけないという気持ちが染みついていて、その筆文字が墓石の家名となった。

 

義父ではなく若い羲母が先に逝って、過去の法要では墓石の字をみるのがつらかったのだが、それから十年近くなるのだろうか、今日見たら、普通の筆文字がいやだったのが、それでいい、と思えた。石の風化ではなく私の風化? 歳月がなじませてくれるのだろう。

いくつか依頼されて書いた墓石の字は、今はどんな風になっているのかと思いをはせる。

「無求」とはすごい言葉と出会えた気がした。海が広がる霊園に立つ「空」はクウだけでなく「そら」も感じてほしいし、宗教臭があるのはいいがそこで終わってはいけないと、これも随分書いた。

隷書と篆書のあいのこのような書体で書かれた昔の墓石の字で書いてほしい、との依頼は、今思えば書家冥利に尽きる。

今日のお寺には、リンゴの花のように咲いている樹があって、見惚れたが、小さな実はなるが食べられず、とまで知ったが、だれもその花の樹の名前を知らず。また次回。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャンボ

2022年04月09日 | 日記

久々の空いた土曜日。頼まれていた硯などを買いにでかけた。

駅に向かう途中の花屋さんで、前日見て気になっていた果樹を買う。

そう、また、レモンだ。それも大きい実のなるレモン。

札には「でっかいレモン」とあった。

一般には、ポンテローザという種類かと思うが、普通のレモンの4倍ほど大きいか。

国立から歩いて住宅街に入ると、この大きいレモンが育っているお宅があるのが、どこかうらやましいと思っていたし、文旦系統の大きな柑橘類を地元でみたりしていると、なんか楽しい。

ので、また、買ってしまった。

とげが大きいと知っていたので、そこがマイナスポイントだったが、とげ切もたのしい境地になってきている。

 

問題は、冬だ。耐寒性は、マイナス3度程度が定番ながら、花もいくつか咲いている大きな苗木だ。

地植えして防寒するかとも思ったが、今年は、安全に、鉢植えでいこう。

お店の方に、今年はこのまま育てるといったら、鉢がどうのこうので、そのままではよくないという。

大きさの問題ではなかったようだが、スリット鉢に、たまには、“果樹用の土”をたっぷり使ってみるか、と思う。

いつもの赤玉土と腐葉土中心は、最低限の土の質、と何かで読んだが、それでも問題なく育っているが。

100円ショップで買った軽い土で仕上げた柑橘鉢からはコバエが発生。冬の部屋内での管理にも関係したのであろうが、土が大事で、地植えなら、もう後では手が付かない底の部分があるので、底をどうするか、大事だ。

なにごとも、土台作りである。

毎年、子どもたちが出品している展覧会の成績はそれなりによかったが、結果が届き、今年は、相対的に悪い。

小さい子が多いので、土台をしっかり作らねば、と思うのでありました。

ジャンボに育て!

 

 

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

失敗続き

2022年03月21日 | 日記

実は、コロナ禍に、興味を持ったものに、果樹栽培。

まず初めに、レモン。

一昨年の10月、11月だ。通販でレモン中心に苗木を買う。

通販サイトの写真でみるとなかなかの苗木。着いたら、「ちっちゃ!」。

騙された気分の3本。鉢植え用だと! リスボン、アレンユーレカ、ライムの3本。

それから寒さに強い新種だという1年生璃の香はまあまあ。

それから四季橘とか四季柑といわれる実つきカラマンシー2年生2本。これはいい苗木だった。1本は地植え、1本は鉢植えで、様子見。

レモン系は、スイートレモネードも。レモンレモネードともいうらしい。

花粉症に効くとかのじゃばら2年生も。

近所のホームセンターで、不知火も。

柑橘系はそんなところ。そして2021年の1月、大寒波。

育てているところが埼玉県の川越と熊谷の間で、基本はレモン栽培には向いていないのは知っていたが、寒波は風がびゅうびゅうと予想以上だった。

わたしは冬季になっても、植えたばかりだから、と思って気にしながらも、水をわりとあげた一年目。不要というか、幼子に冷たい思いをさせっちゃたわけである。

このレモンに合わない土地でレモンを育てるには!?

知人に先達がいた。都下でふんだんに柑橘の実をならせているという。

みかんは、現在、埼玉のなかでは秩父ではあまり見ないが、その手前の寄居の風布がみかんの北限だといわれてから早数十年、温暖化である。

それにしても、レモンは大苗から育てるべき。そして植えるのに、秋から冬にかけてがいいのはもっと冬あったかいところ。埼玉中部は、3月4月植えがいい。

と、リスボン4年生、璃の香3年生、そして、みかんに近い中間母本農八号2年生を昨年春に植えた。

前の年の秋植えの璃の香、スイートレモネード、不知火は上部枯れ、半分になった。

大苗のリスボン、璃の香は、花をつけ、実もつき始めた。無農薬でエカキムシにやられ、アゲハの卵は何百と捕ったか。摘花、摘果の年だとしたが、璃の香は小さい実で落ちた。リスボンは4つ成った。

問題は冬である。二年目の冬はそんな思いをさせてはいけないと思い、11月半ばに、藁で編んだコモを掛けた。さらに、すっぽり頭からかぶせる防寒保護カバーもかけた。

一番寒い時で、-7度くらいの時間があるとお天気アプリで確認。風が1m吹けば体感は1度下がる。植物もそうだと思ったので、レモンはリスボンで-5度が限界とよく説明されるのをみていたので、1年目の轍は踏まない、と大事にあったかく、ぬくぬくしてほしいとおもったのである。

取り扱いにも、11月頃から防寒を、と書いてあるし。

途中、12月保護カバーに疑念が生じ、蒸れて昼と夜の温度差がはげしいと感じ、カバーに空気穴を空ける。

それでも感じがよくない。米つくりをやっている幼馴染から藁をもらい、カバーのかわりにそれを巻く。

コモもはずしてみた。すると、蒸れて枯れたとわかったのがスイートレモネード。中間母本農八号も。

だが、1月から2月の寒の内である。外すのはやめて、全体にゆるくした。

そう、きつく細く、コンパクトスリムにしていたのである。

結果、3月21日現在、葉はほぼ全滅。枝は小枝で枯れあり。

スイートスプリングス1年生は、寒さに強いというのに、過保護に育て、枝まで群れて不健康な枝になって枯れてきた。

総括すると、まわりの家のミカンなどは何もしていないが、葉は多少枯れるもののそのままがいい。それでもレモンなどの寒さに弱いものは、寒の内だけ、ゆるく防寒をするかと、来年の予定。尚、根本5㎝はもみ殻と藁を巻いて正解かと。

あ、無理と思いながらのシークワーサーもあった。これは特別仕様だったが、尚の過保護だった。

概ね、鉢植え栽培なら、いける。

カラマンシーは、地植えは実をつけなかったが、鉢植えは、多くの実をつけ、1年で2回目の実もつけた。

柑橘は、というか、葉のあるものは、かな? 冬でも葉から水分を蒸発させている、という指摘あり。なるほど。

葉が落ちるとでんぷんを蓄えられない、というが、きれいな葉がでるから気にしない、ともいう。

後者でいくしかない。

人生とおんなじ、選択肢は多い方がいいのだが。

 

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

perhaps she'll die

2022年03月13日 | 生きる発想

「ハエをのみこんだおばあさん」のくりかえしのところのもともとの英語は、タイトルの英語だそうだ。

クモをのみこみ、鳥をのみこみ、、、。

1つのことが、取り返しのつかない悪い方向へ行っている一つの例に、電力政策がある。火力、水力、原子力、、、。

そこで、

原発はだめだ、自然エネルギーだ!

と人間や環境にやさしい、と思わせといての、太陽光、風力発電、、、。

これも実は、そうとうの利権やしがらみのなかで、言葉のひびきに惑わされてきていることを少し知る。

最後に飲み込んだのは、牛だったかな、負のスパイラルは止められなかった。

スマホなしで生きられるか?

このあたりが、第一関門かな。

今日は4人いたスマホなし。私は当分クリアできそうもないが、意識にはおいておきたい。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意気揚々

2022年03月11日 | 日記

一個人のことを思えば、国とかなんとかいうよりも、生きる、ことだと思う。

だが、心の、精神の気高さは、ロケット弾にも負けたくないと思う。

 

3月11日、あの震災のボランティアから今まで東松島にいる野武士のような高橋さんの精神の気高さも、また思い出された日。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする