
絵のタイトルは、「ひげ面でほくほく」です。
たくさんは食べられません。
なんでも一個あれば十分です。
余力あり 回る人、物 潤いに
昨日いただいたコンテナいっぱいの渋柿を麻ひもに吊るした。
小さいけれど、200個以上はあるだろう。
今日のタイトルは、「どうしましょ」です。
毎日、ゆず風呂に浸かっている。
昼頃、稲わらをいただいた。
収納場所を妻と協議する。
三階建て(一階、地下、屋根裏)の納屋の屋根裏に収納することにした。
妻の実家で白ネギと10個ばかり蜜柑(極早生)を収穫した。
稲わらを積んだまま、山に向かう。
途中で、あけびを6個収穫した。
その足で、キウイ畑に向かった。
摘果が遅かったため、こぶりの実であった。
小さいからおいしくないだろうと高を括っていた。
2週間ばかり枯らして、昨晩食べたら、最近売り出しの黄色いキウイであった。
甘くて美味しいので、おばあちゃんにも届けようと収穫(軽く50個)した。
畑には果実が溢れており、いただきもの(いちじく、甘がき)も果実です。
実りの秋です。
果実も野菜も種類も量も豊富で食べきれない。
釣った魚も捕った猪肉も食べきれない。
東京(食品が高かった)で暮らした頃には、考えられないような贅沢をしています。
その上、東北にでかけ、りんごのB級品を買い出しします。
溢れんばかりのりんご(ふじ)を入れたアップルパイを作り近所に配ります。
あるところにはあるんです。
気分をよくして、老人の畑の草刈をし耕した。
2022年10月31日
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