goo blog サービス終了のお知らせ 

故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

雨音だけ

2023-07-05 12:56:34 | よもやま話

大分にある「山国川魚昇る」です。
線状降水帯で、川も溢れていることでしょう。


今日のタイトルは、「雨音だけ」です。
生活音がかき消されます。

コロナワクチン6回目接種のため、近くの病院に行きました。
待合室もリハビリ室も人で溢れていました。
皆さん、歩幅が小さい。
ベッドで点滴を受けながら寝ています。
元気なおばさんは、看護婦さんに「勝手に帰ったらいけません」と注意された。

納屋には、にんにくと玉ねぎが吊るされている。
どちらも、ちんちくりんです。
ゴーヤは、網を張ったらすぐに絡みつきました。
畑の豆のつるもこれ以上伸びようがないと垂れさがっています。
納屋に水が入らないよう溝を掘り、雨中で修正し流れをよくしてやりました。

ニラは、2週間前までは針金みたいに固かった。
ふっくら膨らみ、花を咲かせる前の今が食べ時です。
明け方、磯ひよが窓の上にあるシャッター上で騒いでいました。
巣をつくるのは、ここでなくてもよいではないかと怠慢です。

雨音だけです。
妻のため息が聞こえます。
洗濯物を干して、お菓子を食べたら、ネット記事に夢中です。
コロナ注射後の私も、静かにしています。
川から聞こえる水音が大きくなってきたように思います。

2023年7月5日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘れ傘

2023-07-05 00:34:28 | よもやま話

線状降水帯という言葉を聞いて久しい。
子供の頃(半世紀前)も、雨はよく振ったし土砂崩れもあった。
違うのは、土砂崩れしそうな場所に家はなかった。
長年の知恵がそうさせたのだろうか。
怖いと思うのは、枯れた木が流れ橋げたや欄干に引っ掛かることです。
そこにコンバインで刈ったばかりの藁が、田んぼから流れ出し流木に壁を作る。
山の木が管理されていないし、川底の砂も放置され許容量が少なくなっています。

今日のタイトルは、「忘れ傘」です。
妻が友人に会うために土砂降りの中を出かけた。
話に花が咲き、帰路についたのは数時間後で雨は上がっていた。
翌日、ファミレスに傘を忘れたことに気づいた。

翌々日、ファミレスに行くと傘はあった。
「忘れていますよ」と傘置台の隣に置いていた。
5千円近くした大事なもので、きっと無くすだろうから東京には持って行かなかった。
「当然よ」と言う顔で妻は傘を持って車までやってきた。
驚く私に妻はこう説明した。
誰も盗んだりしない。
仮に盗ったとしても、後日「それは私のよ」と近所の人に言われるから。
これにも驚いた。

集まりがあったら、サンダルや靴が無くなるのよ。
だいたいボロなものが残る。
農具も新品を買ったらすぐに名前を書く。
高級な傘は誰も盗らないが、サンダルや農具はよくなくなるらしい。

2023年7月5日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする