故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

病気見舞い

2017-06-06 05:05:42 | プロジェクトエンジニアー

活き活きとしたお嬢さんでした。
これから、ますます磨きがかかることでしょう。
期待しましょう。


タイトルが決まらぬまま、絵を載せる。
若い人のほっぺは、はち切れんばかりです。
少しすると艶艶のほっぺがシュッとします。

今日のタイトルは、「病気見舞い」です。
病気にはなりたくないが、避けては通れぬものらしい。
身体が動かなくなるか、脳に問題が起こるかするらしい。
亡くなる前に、平均6-7年は誰かの世話になるらしい。
このタイトルでは、筆が進まない。
あまりにも多くのことを考えてしまいます。

先輩が、胃の全部を摘出されました。
まだ出してもらえないけど、病院内を歩きまわっているらしい。
一緒に酒を飲みました。
「ここまで」とストップをかけてくれました。
かける言葉はないけれど、会ってきます。

朝露が 軒を伝いて 陽をはじき

2017年6月6日


コメント
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