確定申告してきました。
いつもの通り、パソコンでE-TAXを利用して、
税務署に行かなくて済む方法を選んだのに、
入力を失敗したらしく、
最後の最後になって、税務署に送信をクリックした後に、
申告書をコピーしたら医療明細書を持って「税務署に提出」と、
医療控除だけの明細を持参することになってしまいました。
少し、やり方が変わって居たのですね。
でも、ウン万円も還付されるから仕方ないとして、
税務署へしぶしぶ持って行って提出してきました・・・・。
馬鹿げた時間の無駄使いになってしまいました。
いつもの通り、パソコンでE-TAXを利用して、
税務署に行かなくて済む方法を選んだのに、
入力を失敗したらしく、
最後の最後になって、税務署に送信をクリックした後に、
申告書をコピーしたら医療明細書を持って「税務署に提出」と、
医療控除だけの明細を持参することになってしまいました。
少し、やり方が変わって居たのですね。
でも、ウン万円も還付されるから仕方ないとして、
税務署へしぶしぶ持って行って提出してきました・・・・。
馬鹿げた時間の無駄使いになってしまいました。
>申告書をコピーしたら医療明細書を持って「税務署に提出」と、
医療控除だけの明細を持参することになってしまいました。
せっかくE-TAXを利用されているのに、税務署へ行かなくてはいかないなんて。
お疲れ様でした。
来年は医療費の明細を記述しなくてはいけないらしいので私は面倒になりそうです。
E-TAXではどのようなのか、使用していないので私にはわかりません。
いまの時代に、E-TAXが有料ということに役所のすることだとあきれています。
無料WEB「確定申告書作成コーナー」を使えば必要項目に入力するだけで計算し、それを印刷して郵送するだけです。
この郵送ないし届出のところを、WEB送信するのに使用料を取る必要はまったくありません。
ソフト業者との約束事になっていることなのでしょう・・・なんとも("^ω^)
安易に取り組んで、楽な記述方法を選んだバツでして。
有料とは初耳ですね。
もう五年以上申告しているのですが、
有料と訊いたのは初めてです。
最初に始めた時、E-Taxだと5千円余分に還付されましたよ。
税務署は、手数が省けますもの・・・・。
税務署も忙しいでしょうね。
医療費控除、今年から変わった
とか。領収書がいらないらしい。
iinaも通りすがりのブロガーの方から「川柳」部門の1位でしたと教えられたことがあります。
E-TAXは無料で利用できますが、次の初期費用がかかると聞いています。hide-sanさんも支払った記憶がありませんか❔
電子証明書(電子署名)の利用に伴う費用(電子証明書の取得・更新費用、ICカードリーダライタ等の取得費用等)
http://biz-owner.net/e-tax/about
iinaは利用していませんから、実際の取り扱いが分からないので、或いは免除なのかも・・・❔
とか。領収書がいらないらしい
良くご存知ですね。
説明ではそのようにとれたので、
簡単に医療費合計だけいれて、控除が出来たのに、
最後に、送信をクリックして、申告終りの証拠にコピーを取ったら、
医療の明細を税務署まで提出となって居りました。
去年までは、細かく医療費を打ち込んでいましたので、
明細を税務署まで持って行く必要が無かったのに
今回は合計だけ打ち込んでOKと思ったら、
上記の通りで結局税務署まで出かけました。
何種類か打ち込み方法を選択で来たのに、
一番面倒な税務署へ行く方法を採ってしまいました。
これと同じような書き方で、E-Tax作成の手順が書かれていますので、それが面倒ですが、
費用は掛かって居りません。
さすがな (hide-san)さんです。そんなことなら、iinaも導入初期に手当てしておけば儲けられたのにと思いました。
いまの世の中、例えば自動車保険はWEB上で試算並びに契約まで出来るのですから、小難しい処理をしないとデータ送信
出来ない仕組みはおかしいです。
もっとも、ソフト費を安く抑えた分を利用者に負担させるようにしたかもしれません ❔
マイナンバー制度などの影響もあるのでしょうか、よく分かりませんでした。
来年は、少し研究して、パソコンで完結出来ないか、トライしてみようと思います。
結局、税務署に行くのが面倒になり、近くの郵便局から郵送しました。