楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

山桜

2020年04月21日 04時30分31秒 | つれづれなるままに考えること
先回(3/26「ソメイヨシノ」参照)国文学者の本居宣長の山桜のことを書いた。

その山桜は、毎日散歩している赤羽自然観察公園に数十本咲いて居る。

その一例を紹介したい。

(公園の山桜)


(山桜2)


(山桜3)


さっと開いて、パッと散る、これを潔いとして、

武士階級がこのんだことで、

何かと武士の行動に対比して利用されるサクラ、

サクラにとっては迷惑なのかもしれませんね。


二度と来ない今日と言う一日が 

今までで一番良い日になりますように!



コメント (4)
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