楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

山吹が咲く

2020年04月06日 05時09分44秒 | つれづれなるままに考えること
今日、散歩して居たら、山吹が沢山咲いて居るのに出会った。

見事に咲いて居るその山吹をご覧あれ。

(山吹群生)


よく見ると、一本の枝に七つも八つも、

あるいは十個、いやいやもっと多くの花がついて居る。

(七重八重の山吹の花)


そこでいつも思いだすのが、太田道灌の歌だ。

「・七重八重 花は咲けども 山吹の
              実の(蓑)一つだに 無きぞ悲しき」

後はどうぞ、以前のブログをご覧ください。

太田道灌山吹の里
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Potora!  NTTグループ運営!