昨夜は、ホテルで休養し、朝、空港に戻りました。
私は成田発、甥は羽田発にアサインされてしまい、夜中にパリのオフィスに電話してフライトを変更できないか交渉しましたが両方のフライトがfullということで身動きできず。成田に向かわなければならないギリギリの時間が朝9時でしたが、そこで再度、日本のオフィスに電話したら、すんなり、幸いにも甥と同じフライトに変更できました。よかったです!
隣の甥も非常にたくましく、mileageのトランスファーの交渉を着々と進めていました。さすが。
あきらめずに交渉ですよね。従順に従うのもひとつのあり方ですが、自分の希望のリクエスト(まず言ってみること)は大切です。
交渉による変更の可能性を知っているかどうかが大切かなとも思います。経験と場数でしょうか。
保険の交渉も 当初、ハードコピーの遅延証明が要ります、との返答だったのですが、emailでフライトキャンセルと代替フライトの情報が
文書で送信されているので、それで代用できないかと交渉しました。OKになりました。デジタル化が進んで、"カウンターに行列”しなくてもよいように、コンピューターで1時間程度で代替フライトにアサインされ、emailがリアルタイムで送信されるシステムはすばらしいと思いました。
幸い、”行列による疲労”はなかったです。貴重な経験となりました。
私は成田発、甥は羽田発にアサインされてしまい、夜中にパリのオフィスに電話してフライトを変更できないか交渉しましたが両方のフライトがfullということで身動きできず。成田に向かわなければならないギリギリの時間が朝9時でしたが、そこで再度、日本のオフィスに電話したら、すんなり、幸いにも甥と同じフライトに変更できました。よかったです!
隣の甥も非常にたくましく、mileageのトランスファーの交渉を着々と進めていました。さすが。
あきらめずに交渉ですよね。従順に従うのもひとつのあり方ですが、自分の希望のリクエスト(まず言ってみること)は大切です。
交渉による変更の可能性を知っているかどうかが大切かなとも思います。経験と場数でしょうか。
保険の交渉も 当初、ハードコピーの遅延証明が要ります、との返答だったのですが、emailでフライトキャンセルと代替フライトの情報が
文書で送信されているので、それで代用できないかと交渉しました。OKになりました。デジタル化が進んで、"カウンターに行列”しなくてもよいように、コンピューターで1時間程度で代替フライトにアサインされ、emailがリアルタイムで送信されるシステムはすばらしいと思いました。
幸い、”行列による疲労”はなかったです。貴重な経験となりました。