Now I'm remaking my managiment concept.
せっかく新しい情報もいれたので、黒松内ぶなの森自然学校の2014からの方向性と具体を再構築ちう。 来年は還暦だし、体力の衰えも実感するところだし・・、これまでと同じやり方をしていては続かない。
ぶなの森自然学校も ここまでやってきたので、や~めたといういうわけにもいかない。 次世代へつないでゆかねばならない。小さな仕事は、常に変化していなければ継続できない。 「私だからできる」ではダメだ。 活動の本体NPOねおすは時間をかけて、私がいなくても 活動が継続できる体制は作ってきた。また、次世代が活動しやすくなるようにさらに再構築中だ。
しかし、黒松内ぶなの森自然学校は、まだまだ私のバランシングとアイディアで経営している。
売り上げが好調な上手に物を販売する商店でも品物を変えてゆかないと経営は成り立たない、もちろん老舗と言われる何代も続けて売れている商品もある。 しかし、ソフト(ソフトクリームではありません。サービスという商品)を扱う経営は常にサービス提供プログラムを開発提供していないと継続は難しい。 ましてや、需要が小さな地域ではなおさらだ。
一方、老舗商品のように継続して需要があるサービスもあるかもしれない・・・。 あるとしたら、それはなんだろう・・・。
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